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>>140
あら、わたくしもグレンさんの猫かぶりには裏切られましたもの。
倍返しですわ。
>>141
人知れず恨みを晴らすべく、犯人の頬に落書きをしていくプロですわ。
[ありえない職業に、自分で噴き出しつつ。ギルバートの視線を辿って、クインジーの額にうっすらと残るそれを見て。]
肉…?
>>142
こういう時は、左上に特別枠を作って入れるのですわ!
[集合写真のお約束を提案。]
…落ち着きました?
今のほうが…何というか、浮き足立っているような気がしますけれど。
[クインジーの言葉に、首を傾げ。]
>>144
[見られた、と目を逸らしつつ]
特別枠っつーか欠席欄っつーか。
んー、なんつーか今までは気が立ってるまでは行かねーんだけど、気を張ってたっつー感じに見えててな。
それが無くなったっつーか。
[どう説明すりゃ良いんだろ、と若干困ったように頭を掻いて]
>>145
よ、男前。
[戻ってきたグレンに笑いながら声をかけ]
こっちでも撮りたかったんだがなー。
昔の校舎と今の校舎で。
[残念だ、と肩を竦める]
>>145
[呟くグレンの頬にライトを当ててみて、文字が消えているのを確かめて。]
残念ですわ、グレンさんは男性ではなくなったみたい。お婿に行けなくなって、ちょうどよろしかったですわ。
[ふふふ、と笑って。]
見栄ですの…?…わたくし、現在休学中ですの。落ち零れてしまいましたのよ…。失うものが無くなってしまいましたわ。
わたくしが言ったのですから、何の見栄なのか、グレンさんも白状しておしまいになっては?
>>146
そうですわね…。勝手に何かを張り合っていたような、そんな気はありましたわね…。
>>147
的確なダメージ。それ少しだけ得意かもしれませんわ。
>>151
あっ逃げやがった!
[卑怯者ーとギルバートの背に声をかける]
>>150
[ライトに眩しそうに目を細めて]
ん? 消えたのか?
[ちょうど良いの言葉に憮然とするも笑うシャーロットには何も言わず、続いた休学中、の言葉に目を見開く]
そっちも色々あったんだな。
[目に少しだけ、戸惑いを見せるが、その割にはさっぱりとした口調のシャーロットに何かを察して肩を竦め]
シャーロットは今まで先に先に行き過ぎだったんだよ。
少し休んで、俺ら落ちこぼれをまってるのも良いんじゃね?
[肩をすくめたまま笑うも、白状しろの言葉には口を噤んだ。
自分より頭半分だけ下にある顔を見下ろし、少しだけ赤くなる。
もう時効かーと呟いて]
好きな子にはいい所をみせたかったんだよ。
実は落書きは水性ペンのが落ちにくいらしい……
[そんなことを言いながらもぞりとおきて]
……ギルの勘が当たると私が泣くのか?
一体何が……
[よくわからん、と首を傾げて]
>>153
魚を捌いたこともないのに、人間が捌けるはずもないということですわ。
[色々あったの言葉に、ふふと笑うと物騒なことを言う。]
待つのはよろしいですけれど、いつまでどこまで待っていいのかが分かりませんわ。
まあ、好きな女性がいらしたのね。どなたなのかしら?
[目を輝かせて言った後に、ん?と少し首を傾げ。]
[ぶらぶらと校舎内を巡りながら、聴こえた声に笑い]
はよ、ニーナ。
勘に関しては気にすんな?ちょっと思うトコがあるだけ。
ただ黙ってるのが、どうもなっつーか…。
[色んな意味で、と軽く首傾げつつ]
思わせぶりだなー。
[首を傾げて]
黙ってるって誰が何を黙ってるのか……
[まぁいいけど、と着替えと洗面用具を手に。]
…。
…ま、多少ミステリアスな男の方がよくね?
[へらりと笑って]
つーかニーナは今起きたのか?此間は早起きだったのに。
[がらりと3年教室のドアを開けて中に入り]
……隠し事ばかりの男というのは関心しないな。
[ふぁ、と欠伸しながら]
たまには私だって寝坊するもん。
昨日あんまり寝てないせいかな……
[柄にも無く照れたのを誤魔化すように、卓球台の側をごそごそと探し、カメラを見つけだす]
これ、普通にシャッター押せばいいのか?
[ラッセルの顔にピントをあわせ、それらしきボタンをぱちりと]
>>155
まだちょっと…。切り身ならばともかく丸のままは…。
お肉も、丸ごとだと恐ろしくて。
[情けなさそうに]
そうですわね…やりたいようにしてみますわ。
とりあえずもう一回落書きをしてみましょう。
[先ほどのペンを取り出すと、おもむろにグレンの額に何事かを書き出す。]
それではわたくし、ちょっと図書室に行ってお料理の本を借りてきますわ。習うのもよろしいけれど、自学自習もしなくては。
[くすりと笑うと、ペンの光を当てて確かめ、合宿所を出て行った。グレンの額には「時効?」の文字が*光っていた。*]
別に隠してるわけじゃねぇんだけど。
[聴かれれば応えるさ、と笑って]
ま、俺も此処きてからリズム狂いまくりなんだよな。
寝不足か?…無理はすんなよ?
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