98 収穫祭の村
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クレスト様、
大丈夫…ですか?
[そして留めた視線の先。
クレストが胸元抑える様子に声を向ける]
お苦しそう、ですわ…?
(145) 2012/11/16(金) 23:36:46[居間]
[瞠られた目が、一つ、瞬きをした。
籠った力を感じたか、繋がれた手>>133に視線が落ちる]
そう、だよね。夢だ。夢。……。
……人狼を、居なくしたら、
[繰り返した言葉は否定されなかった。
確かめるように、一度二度呟いて、そこに新たな情報が被さる]
戻れる……本当に?
[顔を上げる。小さく、縋るような声だった。
目はまだ少し揺れていたけれど、今度はきちんと相手の顔を見ていた]
(146) 2012/11/16(金) 23:36:54[個室前廊下]
[>>131 クレストが目を覚ますのに気付かないまま、>>132ユノラフの言葉に、得心したように頷く。
>>136 マティアスの声にも頷きを一つ落としてから、>>137 眼鏡のブリッジを中指で押し上げる。]
もしマティアスが人狼だったとしても……特殊な能力でも無ければ、状況的にもドロテアを殺すのは不可能だろうね。
目が見えない状態で2階に上がるなんて危険だろうし、何より一度転びでもすれば、物音で誰かを起こしかねない。
そうなれば、皆まずはドロテアの身を案じるだろう?
[此処にドロテアが来ていた意味を知らない者はおるまい。ニルスは自らの推測を口にして、>>143 イェンニが視線を逸らすのを見た。]
(147) 2012/11/16(金) 23:38:17[屋敷・使用人控室→居間]
[ニルス>>138が口にする言葉を聴きながら、マティアスに包帯をまいていく。
枯れ木のような手が酷い怪我のうえに白を置いてく。
ユノラフがウルスラに否定するのを聞いて、ウルスラにちらりと視線を向ける]
……
[ただちいさな吐息を零し。
マティアスに包帯を巻き終える。
クレストのことには気づかず、イェンニがといかけるのに、ようやくおきているのか、と視線を向けた]
(148) 2012/11/16(金) 23:39:07[居間]
[ニルスの応答>>138には肩をすくめ。]
本当、わっかんねーわ。
[今は考える事を諦めるような口振りで。
ウルスラからのマティアスへの謝罪を見れば]
こんな状況じゃ誰だって疑いたくならなぁ。
マティアスも気にすんな。
[手当てを終えるであろう彼を気遣い。]
(149) 2012/11/16(金) 23:41:43[屋敷・居間]
ご、めん……。
[ウルスラの謝罪に、自らの謝罪を重ねた。自分が一番見た目からして怪しいのだ。
これが、負担になっていなければいいと――、きっと今も居間にいて、心を痛めているだろう友のことを想った]
(150) 2012/11/16(金) 23:42:48[居間]
[マティアスだけではない。この中に人狼がいるなど、信じる事が出来ない。
しかし、信じざるを得ない現実が、ドロテアの部屋に広がっていたのも事実で]
[イェンニの言葉(>>145)で、落ち着きを取り戻し、目で感謝を伝える]
[口が利けないのが、なんとももどかしく、不便なことか――。何か書くものを、とジェスチャーで伝えるが、誰か気づくだろうか]
(151) 2012/11/16(金) 23:43:52[屋敷・居間]
うん、戻れるよ。
[本当にそうなるのかなんて、彼も知らないけれど、断言する。
視線を合わせる。小さく、微笑みを向ける]
だから、一緒に下に行こう。
それで狼を見つけて――
[言葉は続けなかった。そっと握る手に力が篭る]
……あのね、さっき。
クレストさんが、倒れる前にね、こう
[口が、先程のクレストのもののように動く>>52]
口が、動いてて。
僕にはそれが、ごめん、って、見えた。
どうして、ごめん、って言ったんだろうって思ってるんだ、今。
もしかしたら、彼が――
(152) 2012/11/16(金) 23:44:29[廊下]
[顔を伏せていたから、
クレストが起きていることに気がつかなかった。
イェンニの声に、はっと顔を上げる]
クレスト?大丈夫……
[腰を浮かせると同時、もどかしげな風に気がついた>>151
テーブルの上に目を走らせ、
片隅から紙を引き寄せ、懐のペンを彼へ差し出す]
(153) 2012/11/16(金) 23:47:59[居間]
[>>144 身振り手振りしている友には気付かないが――同じ信頼を返していた。
クレストは、そんな恐ろしいことをしない。そんなバケモノではないと]
ヴァルじい、イェンニ、せんせ、ありがとう。
[撒き終えた包帯に、そっとふれる。
今度は、掻き毟らない。ようやっとまだ見れる面になった]
(154) 2012/11/16(金) 23:48:48[居間]
[>>148 ヴァルテリの手から包帯が失せ、マティアスの傷が元通り包帯で覆われたのを確認する。]
ありがとう、助かったよ。
[感謝の言葉は、ヴァルテリとイェンニの二人に向けて。
続いて>>149 ユノラフの声が聞こえれば、視線をそちらに向けて苦笑いを浮かべる。]
まったくだ。今回ばかりは流石に厳しい。
せめて人狼の特徴の一つでも分かっていれば有難いんだが。
……ああ、そうだユノラフ。君はなるべく一人になるなよ。なるべく、信用できる相手と一緒にいるようにしてくれ。
[友として案ずるのが半分と、彼が唯一の武器である可能性を鑑みるのが半分。
それだけを告げて、ニルスは居間を出るべく扉へと向かう。]
…………ドロテアに会ってくる。
[そう言えば、自らが何処へ行こうとしているのかは自ずと知れるだろう。言い残し、扉を出て居間を後にした。]
(155) 2012/11/16(金) 23:51:55[屋敷・使用人控室→居間]
…いいえ。ごめんなさい。
あなたが酷い怪我をしているのは、最初からなのに。
[マティアスに謝れれば、更に所在無い>>150
小さく首を横に振って項垂れた。
間を埋めてくれるようなユノラフの声に、少し目を閉じた]
(156) 2012/11/16(金) 23:54:23[居間]
[ぺこりと頭を下げ、ウルスラからペンを受け取った(>>153)]
『おれは みんなを しんじてる』
[と、丁寧な字で走り書きをしたものの、浮かない顔]
(157) 2012/11/16(金) 23:56:19[屋敷・居間]
むゆう、びょう、か…
[去るニルス。仮説の中にあった言葉を拾った。
まったくかわらないのに、自覚なく人を殺める、誰カがいる。
誰かをあてることなど、とほうもなく難しいことのように思えた。
首をもたげたウルスラへの疑いもまた、霧散される。人は単純だと我ながら想った]
(158) 2012/11/16(金) 23:58:11[居間]
『けさのこと』
[と、ここまで書いて、ペンが止まる]
[心配させないよう、思いがけない惨状に気分が悪くなっただけ――そう告げようと、書こうとして、やめた]
[頭の中で言葉を推敲し、書きかけの紙を破り捨て、ゆっくりと、書き記す]
(159) 2012/11/16(金) 23:58:48[屋敷・居間]
『うわさで きいた』
『じんろうに ほろぼされた』
『まちが あると』
『それが おれの こきょう』
(160) 2012/11/16(金) 23:59:20[屋敷・居間]
怪我人 マティアスは、声を失った男 クレストが何かいいたげなのを筆記の音で悟った
2012/11/16(金) 23:59:53
殆ど、ヴァルテリ様が。
[マティウスの礼>>154には、いえ、と返して。
ウルスラがクレストに何か渡すのを見てから
ニルスの言葉>>155にも頭を横に振って――]
ニルス、さま、
[聞こえた言葉に、
顔を強張らせて思わず声を、あげる。
振り返られなくても振り返られても、
片手で逆の肩を掴むようにし―――]
…ドロテア、
[震えるくちびるで小さく呟いて、椅子へと座った]
(161) 2012/11/17(土) 00:00:23[居間]
[クレストの動きは何かはわからなかったが、ウルスラの差し出す紙とペンでその行動が何かやっと理解した。
そう言う部分は女にはかなわないなと苦笑いを浮かべれば、ニルスから声がかかり>>155]
俺だってうかうか一人じゃ寝られねぇのはわかってら。
つっても誰と居ればいいんだよ…。
[頭を悩ませば、彼はドロテアに会いに行く言う。]
…早くこっちに帰って来いよ。
今日はお前さんと居るわ。
[悩む事を辞め、提案をくれた本人に告げれば見送る]
(162) 2012/11/17(土) 00:04:46[屋敷・居間]
『とおい とおい ところだから』
『なにもわからない けど』
『そんなことをするひとが』
『このなかにいるとは おもえない』
(163) 2012/11/17(土) 00:05:11[屋敷・居間]
…クレスト?
[ペンがさらさらと紙の上を走る。
書き記されていく彼の言葉に目を向けた>>160
その内容、初めて知る事実に目を見開く]
人狼に滅ぼされた町……
[小さくその言葉を繰り返す]
(164) 2012/11/17(土) 00:06:33[居間]
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