4 時をかける恋愛村
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>>152
なっ……!!
そんなこと言われても……
[うーん、と唸りつつ。
出てきたグラタンに手を叩くと]
ごはん!!
忘れてた!!
[オーブンに近寄ってグラタン皿を受け取り]
(154) 2007/03/13(火) 00:51:05
うーん、迷うね。
なくなっちゃ嫌なものだと怖くて入れらんないし.
あ、美味しそう。
[ギルバートの出したグラタン>>152に目を輝かせる]
(155) 2007/03/13(火) 00:52:53
>>152
あら美味しそう…。
なんだかんだで、お料理ができる人は結構いるのね。
[グラタン皿を受け取ると、人数分のスプーンもテーブルに並べる。]
>>153
次の放送では先生は歌など歌わずに、戻った人が話して欲しいですわね。
(156) 2007/03/13(火) 00:54:13
>>149
慣れれば平気だと聞くがな。ま、頑張ると良い。
[照れる様子にくすりと]
>>151
恋敵は多そうだがな。とりあえずは食事を用意しておけば大丈夫なのではないだろうか。
[同士からの視点でそんなアドバイスをしてみたり]
>>150
だろう?
[此方も真顔]
それなら歓迎だが。
カップ麺…ならそう危険はないだろうか。
[向こうでも売ってあるだろうし、と呟きながら]
(157) 2007/03/13(火) 00:54:34
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに勧められて思わず一つ手に取った。「シャロは此れ埋めんの?」
2007/03/13(火) 00:55:05
>>154
ゆっくり考えりゃいいだろー?
あっちに戻るまで後…どれくらいだっけ。
[61時間からどんだけ引けばいいんだ?と首を傾げつつ。
グラタンを取り出す様子に目を細め]
>>155
どーぞ。
美味しいかどうかは保証できねぇけど、食べてくれな。
[と笑いつつ]
>>156
[用意されるスプーン等にありがとな、と礼を告げ]
適当にあったもんを入れただけだけどな。
シャロも随分上達したじゃん、料理。
(158) 2007/03/13(火) 00:58:16
>>152
勿論。
[グラタンに即答]
…嗚呼、料理の出来る旦那見事獲得か。羨ましいな。
[ニーナに向けてそう言いながら。
シャーロットの籠を見れば、凄いなと笑む]
(159) 2007/03/13(火) 00:59:22
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに「ええ、61時間の間には全部食べ切れませんしね。」
2007/03/13(火) 00:59:31
>>157
恋敵はマジで多そーだ。
…あ、なるほど。云えてる。
[後は青虫を取り除ければOK?と笑って頷いた]
(160) 2007/03/13(火) 00:59:47
>>151
自分の浮気は許せてニーナの浮気は許せないのか?
ボコボコにされててもモーガンじーちゃんとデボちゃんいたら大丈夫だろ。
[カップ麺を見つめて]
良い案だと思ったんだけどな。
お、グラタンは食う!今思い出したけど腹減った!
>>155
大事なものは入れね〜ようにしろよ〜。
実験だからな!
(161) 2007/03/13(火) 01:00:37
>>153
[忘れてましたは嫌だな、に同意して]
わたしもそれだけは嫌。
忘れちゃわないように書き付けておいたほうが良いのかな。
>>156
あー、みんな元気なのかどうか、声聞きたいね。
(162) 2007/03/13(火) 01:02:46
>>157
何を如何頑張ればいいのかわかんないよ!
>>158
それはそうだけど……
でもなー。
うーん。
……。
グラタン食べよう。
[食欲が勝ったようだ。]
>>159
だ、旦那じゃないってばまだー!!
(163) 2007/03/13(火) 01:05:55
>>159
ローズ程上手くは出来ねぇけどなー。
>>161
俺自分の感情に素直だから。
[と答えだか何なんだか]
モーガンじいちゃんとデボラばあちゃんねぇ。
…カップ麺の案は、まぁ、一応は考慮に入れとく。
おー、食え喰え。
[と笑いつつ、席につくと*グラタンに手をつけて*]
(164) 2007/03/13(火) 01:06:44
>>158
その「適当」ができませんもの。それに時間がやたらとかかりますし、触れない食材もありますし…。
なかなか前途多難ですわ。
>>159
メイさんにはいらっしゃいませんの?
お料理のできる旦那さん候補。
(165) 2007/03/13(火) 01:07:05
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ>>163に、「まだ、ね。まだ」と悪戯気に*笑った*
2007/03/13(火) 01:07:40
>>156
だな。
…これ、最後の一人になんの嫌だな…。
[次の放送はあと何回あるのだろうと遠い目になった]
>>157
……6年後のカップ麺って食うの勇気入りそうだから
大丈夫じゃね〜か?
[非常食でも賞味期限は気になるようだ]
何書くかな〜。
[カップ麺を前に、グラタンを食しながら*考え始めた*]
(166) 2007/03/13(火) 01:08:38
[グラタン皿とスプーンを手に取り、それぞれに礼を言って席へ]
>>160
嗚呼、それも重要なスキルだ。
[青虫云々にはにやりと笑って]
>>161
大切でないものか…
[何気なくぱらりとスケッチブックを捲れば、初日に描いた頬袋アーヴァイン]
…。
(167) 2007/03/13(火) 01:11:59
>>162
手のひらにマジックペンで書いておきます?
わたくしは…これをしるしがわりにしておきますわ。
[ペンダントクロックに、線香花火の紙縒りで作った輪をくぐらせている。]
>>166
最後の一人って…61時間後に、全員が戻れるということではありませんの?
さすがにたった一人残されることは考えたくないですわ…。
あら?カップ麺は、六年もちませんの?
…半年程度…なのかしら?
[賞味期限を確認している。]
(168) 2007/03/13(火) 01:12:57
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「先生の言うことがどこまで信じられるかだな!」*半信半疑*
2007/03/13(火) 01:14:33
>>163
そうだな。具体的にと言われると難しいが。
まずは素直になれるように…とか。
[くつくつと笑みを零しつ]
未だ…な?
[ギルバートと同じようなことを言い]
>>165
嗚呼、残念ながら。
「料理の出来る」迄なら結構いるようなんだがな。この中にも。
[肩を竦めた]
(169) 2007/03/13(火) 01:17:39
見習い看護婦 ニーナは、グラタンを食べながら結構真剣に*頭を悩ませている。*
2007/03/13(火) 01:18:26
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの言葉に「確かに…。」と、溜め息を零した。
2007/03/13(火) 01:18:36
うーん、6年も持ちそうなものってなかなか難しいね。
[諦めてポケットから銀色の小箱を取り出すと、マジックで『おぼえてろー』と書きなぐってカップ麺の横に置いた]
(170) 2007/03/13(火) 01:20:30
>>169
それは残念ですわね。
でもニーナさんが見つけられたのですから、メイさんもきっと見つかりますわ。
[結構酷いことをさらりと口にして。]
グラタン、美味しいですわ。温まりますわね。
>>170
あら?それは何かしら?
覚えてろとは穏やかではありませんわね。
(171) 2007/03/13(火) 01:22:02
>>166
賞味期限の問題があったか…
[すっかり失念していたらしい]
>>168
印か。
[スプーンを口に運びながら少し考えた後、再びぱらぱらとスケッチブックを捲って。校庭の梅の木を描いたページを剥がし、小さく畳んだ]
(172) 2007/03/13(火) 01:25:43
>>171
あー、うーん。
先生に面倒ごと押し付けられて、その残りかす?
もう用は済んでるし、腐るものじゃないからちょうど良いかなって。
(173) 2007/03/13(火) 01:27:04
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