4 時をかける恋愛村
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>>151
自分の浮気は許せてニーナの浮気は許せないのか?
ボコボコにされててもモーガンじーちゃんとデボちゃんいたら大丈夫だろ。
[カップ麺を見つめて]
良い案だと思ったんだけどな。
お、グラタンは食う!今思い出したけど腹減った!
>>155
大事なものは入れね〜ようにしろよ〜。
実験だからな!
(161) 2007/03/13(火) 01:00:37
>>153
[忘れてましたは嫌だな、に同意して]
わたしもそれだけは嫌。
忘れちゃわないように書き付けておいたほうが良いのかな。
>>156
あー、みんな元気なのかどうか、声聞きたいね。
(162) 2007/03/13(火) 01:02:46
>>157
何を如何頑張ればいいのかわかんないよ!
>>158
それはそうだけど……
でもなー。
うーん。
……。
グラタン食べよう。
[食欲が勝ったようだ。]
>>159
だ、旦那じゃないってばまだー!!
(163) 2007/03/13(火) 01:05:55
>>159
ローズ程上手くは出来ねぇけどなー。
>>161
俺自分の感情に素直だから。
[と答えだか何なんだか]
モーガンじいちゃんとデボラばあちゃんねぇ。
…カップ麺の案は、まぁ、一応は考慮に入れとく。
おー、食え喰え。
[と笑いつつ、席につくと*グラタンに手をつけて*]
(164) 2007/03/13(火) 01:06:44
>>158
その「適当」ができませんもの。それに時間がやたらとかかりますし、触れない食材もありますし…。
なかなか前途多難ですわ。
>>159
メイさんにはいらっしゃいませんの?
お料理のできる旦那さん候補。
(165) 2007/03/13(火) 01:07:05
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ>>163に、「まだ、ね。まだ」と悪戯気に*笑った*
2007/03/13(火) 01:07:40
>>156
だな。
…これ、最後の一人になんの嫌だな…。
[次の放送はあと何回あるのだろうと遠い目になった]
>>157
……6年後のカップ麺って食うの勇気入りそうだから
大丈夫じゃね〜か?
[非常食でも賞味期限は気になるようだ]
何書くかな〜。
[カップ麺を前に、グラタンを食しながら*考え始めた*]
(166) 2007/03/13(火) 01:08:38
[グラタン皿とスプーンを手に取り、それぞれに礼を言って席へ]
>>160
嗚呼、それも重要なスキルだ。
[青虫云々にはにやりと笑って]
>>161
大切でないものか…
[何気なくぱらりとスケッチブックを捲れば、初日に描いた頬袋アーヴァイン]
…。
(167) 2007/03/13(火) 01:11:59
>>162
手のひらにマジックペンで書いておきます?
わたくしは…これをしるしがわりにしておきますわ。
[ペンダントクロックに、線香花火の紙縒りで作った輪をくぐらせている。]
>>166
最後の一人って…61時間後に、全員が戻れるということではありませんの?
さすがにたった一人残されることは考えたくないですわ…。
あら?カップ麺は、六年もちませんの?
…半年程度…なのかしら?
[賞味期限を確認している。]
(168) 2007/03/13(火) 01:12:57
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「先生の言うことがどこまで信じられるかだな!」*半信半疑*
2007/03/13(火) 01:14:33
>>163
そうだな。具体的にと言われると難しいが。
まずは素直になれるように…とか。
[くつくつと笑みを零しつ]
未だ…な?
[ギルバートと同じようなことを言い]
>>165
嗚呼、残念ながら。
「料理の出来る」迄なら結構いるようなんだがな。この中にも。
[肩を竦めた]
(169) 2007/03/13(火) 01:17:39
見習い看護婦 ニーナは、グラタンを食べながら結構真剣に*頭を悩ませている。*
2007/03/13(火) 01:18:26
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの言葉に「確かに…。」と、溜め息を零した。
2007/03/13(火) 01:18:36
うーん、6年も持ちそうなものってなかなか難しいね。
[諦めてポケットから銀色の小箱を取り出すと、マジックで『おぼえてろー』と書きなぐってカップ麺の横に置いた]
(170) 2007/03/13(火) 01:20:30
>>169
それは残念ですわね。
でもニーナさんが見つけられたのですから、メイさんもきっと見つかりますわ。
[結構酷いことをさらりと口にして。]
グラタン、美味しいですわ。温まりますわね。
>>170
あら?それは何かしら?
覚えてろとは穏やかではありませんわね。
(171) 2007/03/13(火) 01:22:02
>>166
賞味期限の問題があったか…
[すっかり失念していたらしい]
>>168
印か。
[スプーンを口に運びながら少し考えた後、再びぱらぱらとスケッチブックを捲って。校庭の梅の木を描いたページを剥がし、小さく畳んだ]
(172) 2007/03/13(火) 01:25:43
>>171
あー、うーん。
先生に面倒ごと押し付けられて、その残りかす?
もう用は済んでるし、腐るものじゃないからちょうど良いかなって。
(173) 2007/03/13(火) 01:27:04
>>171
だな。少々意外なところからだったが。
[対象者をちらりと見]
私のほうが曲者やも知れんよ?
[苦笑いを浮かべて。
その後の言葉に、同じようにセシリアのほうを見て]
(174) 2007/03/13(火) 01:29:13
>>172
レトルトカレーも、そこまでもたないのですわね。保存食としてはそれほど優秀というわけでもないのかしら。
[カレーの賞味期限もチェック。]
あら、そのまま埋めると、紙は水分を吸ってしまいますわね。密閉瓶がどこかにあったかしら?そこに除湿材を入れて…。
[厨房の中から、瓶とお菓子に入っていたらしき除湿剤をもってくる。]
この程度で六年もちますかしら?
>>173
なるほど、それはちょうど良いですわね。
しゃぼん玉セットも入れてみようかしら…。カラーボールも。
>>174
曲者ですの?でも蹴りがない分、身体の丈夫さまで考えずに済みますわ。青虫問題も。
(175) 2007/03/13(火) 01:35:23
>>175
あぁ、そっか。割れ物も何か箱に詰めれば入れられるかな。
[ワインに未練があるらしい]
ハーフボトルならそこまで邪魔にならないよね?
[テーブルに積まれた記念品の山を指差して、みなをぐるっと見回す]
ところでこれ、どこに埋めるの?
わたし近くには住んでても長いことこっち来てなかったから、木の植え替え事情とかわからないよ。
(176) 2007/03/13(火) 01:40:22
>>173
面倒事か。
それは厄介だったろう。
[詳細は分からないながらもそう告げて。畳んだ紙に「May=Greenawa 2001.3←」と走り書きのように書き付ける]
>>175
6年の壁はそれだけ厚いということか。
[しみじみと頷きつつ、瓶と保湿剤には有難うと告げて]
まあ、保たなくともそれはそれで。実験だしな。
少しぐらい元気なほうが殿方には魅力的に映るとも聞くがな。
[流石に元気過ぎるか?とニーナのほうを見て、小さく笑い。
グラタン皿を空にすれば、御馳走様と手を*合わせた*]
(177) 2007/03/13(火) 01:48:11
学生 メイは、文学少女 セシリア>>176に嬉しそうにしつつ、場所については首を*傾げた*
2007/03/13(火) 01:49:36
>>176
そもそも、何に詰めて埋めますの?
あのタイムカプセルは壊れてましたわよね?
埋める場所は、あのタイムカプセルと同じ場所…は、よろしくないしら?
…あら?タイムカプセルを埋めたのは卒業式の日でしたわよね?もう埋まっているのかしら?
(178) 2007/03/13(火) 01:52:14
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの持ってきた瓶に、ワインは無理かなぁと*残念そうに*。
2007/03/13(火) 01:53:18
村長の娘 シャーロットは、考えても答えが出そうに無いので、*寝ることにした。*
2007/03/13(火) 02:04:04
[昨日もそもそと昼に起きてから学校の外へと足を向けた。ここへ着てから皆一度家へ行ったようだが自分はまだ行ってなくて。皆より遠い位置にあったために面倒だと考えていたのだが、やはり興味は湧き、徒歩で家へと向かう]
[目の前に広がるのはごく普通の家。ドアに手をかければすんなり開いて。軋むドアの音と共に中へと入る。思わず「ただいま」と口を突いて出たが、返ってくる返事は無く。居間やキッチンを覗いてから2階へと上がった]
…俺の部屋…。
[自然と足を向けたのはかつての自分の部屋。ドアを開けてまず目に入ってくるのは若干散らかっている勉強机。左に目を向ければ部屋の隅に置かれている本棚が目に入り。漫画や野球に関する雑誌が並べられている。その横の壁には大好きだった野球選手のポスター。自分はこの人に憧れ目標にしていたのだ]
(179) 2007/03/13(火) 08:29:10
…懐かしいな。
今もまだそのままなんかねぇ…?
[しばらく家には帰っていない。今も部屋はこの部屋のように昔のままなのだろうか。部屋の右側に置いてあるベッドに腰掛け、部屋の中を見回す。ベッド側の壁にもポスター、天井にもポスター。もちろん野球選手のものだが、まるでミーハーな女性の部屋のようだと自嘲気味に笑う。ふと机の横に視線をやれば、高校のとき使っていたグローブとバット、そして、ボール]
…今更だが、ホント俺って野球馬鹿だったんだな。
……やりてぇなぁ、野球……。
[ベッドに寝転がり、ボールを天井に掲げて眺める。思い出されるのは楽しげに野球をしている少年時代。小学校、中学校、高校、ずっと続けて夢に向かい羽ばたいて──翼はもがれた。左目を失ってからしばらくは絶望ばかりだった。夢に向かえず、痛みに打ちひしがれ、傍に居た人は去っていった。続けて思い出された記憶に眉を顰め、瞳を閉じた]
(180) 2007/03/13(火) 08:29:34
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