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[ユノラフはどこまで良い人なのだろうか。
ひょっとして神の使いだったりするのかしら。
…の中でユノラフの肩書きは忙しく変わる。
そんな事を言われたらついつい頼ってしまう]
とても有難いのでお願いします。
今度ご入用のものがあったらお安くしますから。
[それはもう、遠慮なく。
一度店の中に戻り、隅に置いてある雑貨の入った
木箱を指し示す。
革で作った動物の顔をした財布や、妖精の人形など
郷土色たっぷりのそれはすべて観光者向けだ。]
[荷物は既に荷台には乗せているため、
運ぶだけの状態だったので、ガラガラとそれを
引いて店を出る。]
割れ物もあるので、お気をつけてくださいね。
[きっと壊れても、フノラフの不思議な力によって
たちまち元通りだろうが。
それに、割れ物ならなおさら…が運ぶよりは
ずっと安全かもしれない。
屋台のある場所を告げて、そこに置いてくれれば良いと
言ってユノラフに運搬を頼んだ*]
/*
得た知識メモ
(ニルスより)
・ユハンヌス(夏至祭)は北欧近辺の国にとってクリスマスやイースター同様に盛大に行われる祭り
・この日は超自然的な事が起き易い
・ナッキと呼ばれる水の悪魔も現れる
・そしてそれを追い払う役目がコッコ
・この国では蛇は家や牛など家畜を護る主のような存在
気づいた!
10人ならC狂人出てこない!!
人狼希望しておけば良かった……orz
ぱっしょん内訳
クレスト:人狼
トゥーリッキ:人狼
マティアス:霊能
ユノラフ:占い
家族いると面倒臭いんで、この村出身のイェンニさんは10年くらいはここで住んでたけど、両親の仕事の都合でお引越し。
忙しくなった両親はイェンニさんに構う時間がなく、度々祖母の家に預けられていた。
祖母の家はこの雑貨屋を経営している。祖父は戦争で死亡したと言う事に。
当時は店や、夏至祭りの準備とかも積極的に参加してた。
しかしいつしか祖母は病気を患うようになって店を畳まなければという状態に。
ならばと大学卒業と同時に完全にこっちに戻り、店を継いだ。
祖母は昨年くらいに逝去。
ということにしよう。
と思って夢でこの辺り出そうと思ったけど長くなりそうなので割愛。
─今はいつだろう─
…………あら。
あらら?
[はた、と目を開けて外を見ると昼と呼ぶには
差し支えのある時間帯だろうか。
私、なんでここで寝ているんだっけ。
お酒で気分が悪くて、湖畔で寝ていた筈なのに。
誰かがここまで運んでくれたのかしら。
おぼろげに誰かと歩いたような歩いていないような。]
ううん……、あやふやだわ。
[気分は良好だが、記憶は曖昧だ。]
/*
喉が少ないのに拾ったらあかん…
いや、でも色々話したいし…
飴消費マシーンですみませ…
開始してからはなるべく自重します…
1000p足りなry
[何かしなければならない事があったけど…、
なんだったっけ。
まず何のために湖畔で寝ようとしてたのか。
そうだ、ユハンヌス。そして店。屋台。
組み立て…をしていない。]
あらいやだ……なんてこと。
屋台、何もしてないじゃない。
[今からやっても間に合わないだろうが、
とりあえずは行かなければ。
…は少し急いで自宅を出る。
途中、店の隅に置いてあった木箱がなくなっていたが、
そもそもそこに置いていた事すらすっかり忘れていた]
─自宅→湖畔─
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