97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
────、え?
[だから、それはちょっと不意打ちだった。
目を見開いて、セイジの顔を見つめ返す。
金の猫目を間近に見て、瞬いた。
ゆるやかに、口元に柔い笑みが浮かぶ。]
… うん。
(191) 2012/11/08(木) 02:40:21[2階と3階の中間 踊り場]
こちらこそ。
───…ありがとう。
[嬉しくて思わず、大きく微笑んでしまった。
そのままちょっと間抜けに、そうして*いた*]
(192) 2012/11/08(木) 02:41:18[2階と3階の中間 踊り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 02:41)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 02:45:45
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 02:46:20
(193) 2012/11/08(木) 03:04:19[2階と3階の中間 踊り場]
…ソラ、が ……、
[ソラの遺言>>3:435を聞けば、笑顔も消える。
言葉をかみ締めるように、ポールを握った。
強く、強く、冷たい金属の棒を握り締める。
堪えきれずに俯いた。
暫く堪えるようにそうしていた。]
悪ぃ…、……ありがとう。
[伝言に告げた礼は、声がくぐもって*いた*]
(194) 2012/11/08(木) 03:04:49[2階と3階の中間 踊り場]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 03:06:14
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/08(木) 03:53:09
4th ゼンジは、神の日記に綴られる言葉を見ている。
2012/11/08(木) 07:58:02
[そして、扇子を閉じたあと、
長くためいきをついて……。]
私という存在は、
誰かのための、意味。
青い照明は、なくても、生きていけるけれど、
あることにより、
存在は浮かび上がる…。
[そして、いずこかにと歩き出す。**]
(195) 2012/11/08(木) 08:14:31[3F・いずれに動かしも可]
デンゴくんのところに行かないと
[そう漏らしながら*]
(196) 2012/11/08(木) 09:54:29[3F・いずれに動かしも可]
[扇子に浮かんだ未来は、
『2ndと9thに殺される』]
(197) 2012/11/08(木) 10:01:03[3F・いずれに動かしも可]
んー………そっか。
[否定的な言葉は寂しいけれど、頷くしか出来なかった。
私には、コハルちゃんの考えを否定するなんて出来なかったから。
>>169 コハルちゃんが頷く声は、何かの決意を秘めているような気がした。
それが何か、聞くことはせずに、私は一緒に笑う。
私の世界で、友達と一緒に、笑うみたいに。]
(198) 2012/11/08(木) 11:02:03[2階]
[でも、私の笑い声は>>177 デンゴくんの声が聞こえて、止まる。
その言葉が、私達の会話の内容を問うものなら、その答えは私が言って良いものではない気がして、コハルちゃんを見る。
私は頭の片隅で、別のことを考えていた。
それは、消去法。
2番の子は、違う。ちょっとだけ会った5番の人も、きっと違う。8番さんも、違うだろう。
だとすれば、どちらかが、――――。
私は、その答えを求めるように自分の端末を見る。
そこにあったのは、>>196 ゼンジさんがデンゴくんに会いに来る、という未来だった。]
(199) 2012/11/08(木) 11:10:10[2階]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 11:10)
……そう、
望むものがたくさんあるのは、
きっといいことなんだろうな。
何もしないのにそう思うのは、我儘だと思うけど……、
その為に足掻くだけ足掻くのなら、そんなふうには思わない。
[返される言葉を否定はせずに、聞いている。
手を伸ばして掴む為には、別の手を離さなくてはいけないこともある。
そんなことはきっとわかっているだろう。
自分は彼のそういう場所にしかいられない気がした]
………、動いたらまた開く。
[>>189 感嘆には脅しのように口にして、
ちゃんと自分で上から抑えていろと手を引っ張った]
(200) 2012/11/08(木) 12:30:30[階段2→3踊り場]
[嬉しそうな微笑みに、
そのまま笑みを返すには周りの雑音が多すぎる。
この場でなければ、この場であれば。
1st彼自身には、何も思うところなど、ないのに。
敵を知らずに、ただ敵として殺したきた中にも、
こんな出会いの可能性はあったのかもしれない。
少しその目元は和らいだけれど、
確かに彼とその瞬間は柔らかなものが交わったけれど、その後静かに目蓋は伏せられて。
沈黙の穴埋めのように>>194伝えることをひとつ伝えた。もうひとつ、言っておくべきことがある]
(201) 2012/11/08(木) 12:31:58[階段2→3踊り場]
……下行くか。
痛み止め、飲んでおけばいい。
[立ち上がるのに、肩と手を貸してやる。
そのまま、しばらくは付き添うことになるだろう。
1stの世界がどのようなものなのか。
彼の世界にはどんな綺麗なものがあるのか。
そんな他愛もない話を、聞いてみたかった]
(202) 2012/11/08(木) 12:35:01[階段2→3踊り場]
[だから、こんな話を告げるのはきっと最後だ。
別れる間際に引き止めひたと視線を捉えて、
静かに語る言葉は――]
……ひとつ、だけ。
僕が誰かを殺しにいくとしたら、それはきっと3rdだ。
……僕は彼女に、神になってもらいたくない。
守るべきものが無いなら死ねばいいとか、
1stが悲しむから4thを生かすとか、
お前はあの言葉をきいて、何も思わなかった?
………何か言うべきだとも、思わなかった?
[向ける双眸はゆらぎのない静謐なものだ。
ただ、静かに問いかけるだけの言葉。
殺すという意志は、感情とはまるで別にある。]
(203) 2012/11/08(木) 12:50:58[階段2→3踊り場]
止めたければ、止めてもいいよ。
……殺してでも。
[それだけ告げて立ち去る*]
(204) 2012/11/08(木) 12:51:36[階段2→3踊り場]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 14:01)
[フユキとともに4thから離れて、三階の通路を歩く。
4thを振り返ることはしない。
苛立ちがきっと顔にでている。
フユキの視線に気づいて、苦笑をうかべた]
あ、ごめん。引っ張ってきちゃった。
どうにもあの人といたくなくて。
[深いため息をつく。
殺気が抑えきれていないのはわかっていた。
だから4thから離れたのだが、怪我の痛みに足をとめた]
(205) 2012/11/08(木) 14:24:27[3Fエスカレーター]
今までは、こんなに望んだことはなかった。
安穏として何も望まずに、静かに死んでいくだけだと思っていた。
けど──…だから。
ここに来た意味がもしあるなら、
変化に意味があるなら、俺はこれを大切にしたい。
[自らの手を見つめ、セイジに答えた。
甘い理想論だと分かっている。
既に零してしまったものは、もうそこにある。
自分の望みを貫くことは、それ以外を切り捨てること。
望みが多くなればなるほど、全ての手は繋ぎきれない。
…───分かっているけど。
望む未来は、諦めた瞬間記述を変えてしまうと知ったから。]
(206) 2012/11/08(木) 15:20:56[2階と3階の中間 踊り場]
ああ、うん。
[教えられたように脇腹を自ら押さえた。
ぐいと乱暴に手を引く手>>200が、温かい。]
(207) 2012/11/08(木) 15:21:30[2階と3階の中間 踊り場]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る