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>>224
さんきゅ、頼んだ。
うっわ、ずりーぞおい。
俺ら完全にとばっちりじゃん。
梅ばぁのバレー贔屓は半端じゃなかったしな…。
[ちぇー、と口を尖がらせ湯飲みに残った茶を飲み干し。出て行くナサニエルを見送る]
[とぅ、と掛け声つきで物干し竿に洗濯物を干し]
くそー!
物干し竿まで私に喧嘩を売るか!
全ての人間が脊が高いと思うなー!!
[文句いいつつ。全て干し終えると]
銭湯……銭湯かぁ。
うーん。
……その前に図書館いこ……
[背が伸びる100の方法とか無いかと。
その前に、と用務員室にあったみかんを1つポケットへ。]
>>228
まぁ、な。
過ぎたことは仕方ねぇか。
んじゃ先行ってんぜー。
[立ち上がれば合宿所に上がって準備をして。かつて通い慣れた道を通り*銭湯へ*]
……生活リズム崩れてんなぁ。
[ぼやきながら布団を剥いで服を着替える。
身支度を整え終えれば、食堂へと顔を出して]
あれ、珍しいの。
…誰もいねぇのか?
[きょろりと見回して一人呟き。取り合えず飯を、とスープを暖め直す]
ご馳走様、っと。
[手早く食器を片付けると、ぐっと伸びを一つ]
あー…っと、どうしようかな。
…洗濯物ついでに、校舎ん中見回るか。
園芸活動の泥ついたジャージが、よくお世話んなったっけ。
[衣類を持って用務員室に行くと洗濯機を回して。
終わるまで、校舎の中を*見て歩くことに*]
薔薇のお風呂でつるつるしっとりー。
[湯からあがると、嬉しそうに鼻歌を歌いながら水分をとる]
ん、あれは。
[今朝乗り損ねたソレを見つけて、そっと足を伸ばす。
ピピッと電子音を立てて、それの表示した数字に]
………。
[くるりと振り返って、何も言わずに服を身に着けた]
――銭湯――
[訪れた無人の銭湯には、記憶通り壁画の富士山には顔が書かれてあり、...は懐かしさがこみ上げてくるのを実感しながら]
人が俺等だけって言うのも…何だか寂しいな。
いつもは大勢居たから窮屈で仕方が無かったが…。
[ケロリン桶を手に取り体を流すと、先に温まっているクインジーとラッセルと合流するように湯船に浸かりながら]
…そう言えばあいつ…、高校の時って付き合っている奴って居たったかな…
[独り言を漏らすと、隣の女湯から聞こえてくるソフィーの歌声を聞きながら、ぼんやりと物思いに*耽っている*]
読んでたらもっと軽くする…っ。
[不意に視線を奪われる。その先にいたのはまた幻の村人達だった。子供たちがわっと脱衣所に押し寄せて、早技ともいえる脱ぎっぷりで湯船のある奥へ駆け込んでいった。そして――…]
おばあ…ちゃん?
[祖母の手に引かれて、隠れるようにして現れた幼い自分が現れて、消えた]
……ねぇ。一つ疑問があるんだけど。
今のって見えた?
[くるりと振り返ってシャーロットを見て、その体重を覗きこめば涙]
え?何がですの?
[見えたかと聞かれて首を傾げ。どうやら体重計の数字に気を取られていたようだが、少なくとも声は聞こえなかったらしい。]
ありがとうございます…。
[瓶牛乳を押し付けられ、戸惑いつつ。]
[...は何気に寝汚くぼんやりと起床]
…寝過ごしちゃった…うそ…
[時計を見て呆然と]
…お風呂…入りたい…お腹すいた…
ご飯残ってるかしら?でもってここシャワーあったかしら…?
[食堂で残りすくないミネストローネを見つけると、苦笑しながら温め、飲み干す。温かいスープが喉を通るとほう、と一息もれて]
皆どこ行ってるのかしら?
って…まさか…ここ…私一人なの…?
んー。また幻みたいなのが見えたんだけど。
[むむっと眉を寄せて]
シャーロットってここに来るの初めてじゃない?
だからそれでも見えるのかなー、と思ったの。
見えなかったならいいや。気にしないで。
私も飲もっと。
[気分を切り替えて、牛乳の蓋をあけると、こうよ!と腰に手を当てて一気に飲み干した]
ぷはーっ!
[卒業アルバムを閉じ、返却しようと教室から廊下へ]
[窓の外、風にあおられた梅の花が舞う様に目が奪われ]
雪みたいだ。
[足が竦んだ]
[...は少し震える手を押さえて、僅かに考え込み]
…昨日のは確かに部活の練習風景だったわ。
皆私を見てるというより風景が私に見えているだけ…完全に切り離されているという感じで…。
もし、思い出の場所に行ったら、見たくなくても見えてしまうのかしら?
そう考えたら、当然見たいものも見える訳よね?
誰か…きてくれたら…行ってみたいな…。
[むーん、とスープをすすりながらぼんやりと一人ごち]
もしかしたらあの子にも、*会えるかしら*
>>238
あら、飴ありがとうございますわ。
確かにここに来るのは初めてですわね…。
[少し考えて]
それは、来た事がある人であれば、自分以外の幻も見えるかどうかってことかしら?
[言われた通りに見よう見まねで腰に手を当ててみて、ひとくち飲んで。]
ぷ、ふはー…?
[ポケットにいれたみかんを桜の木の下に。
静かに手を合わせると図書室へと戻って。]
人体の不思議……違うなー。
これであなたもモデル体型……って
それ以前に身長が足りないんだって……
[ぶつぶついいながら本を探すもなさそうで。]
……もーいいやー。
しーらない。
[読書コーナーの机に突っ伏すと、*そのまま眠り始めた。*]
―校庭―
ふむ、まだ巡っていないところは…
と。
[舞い散り降り注ぐ花弁に目を細める。すっかり私物化した―元々自分のものではあるが―自転車の籠にはスケッチブック]
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