情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
はいはい、ちょっといいかな?
[笑顔で喧嘩に割って入る]
ヨシアキ、鍵取りにいこうぜ。
柾先輩、ちょっと行ってきますんで。
[半ば無理矢理ヨシアキとゴロウマルを引き離す]
結城君も来るかい?
[オロオロするタカハルに声をかける]
7つ目ねえ。まあ1個当たり一人がどうにかなっちゃっても自分を7つにできれば7つ目も見ることができると思いますよ。今からきのことか並んだ亀とか探す羽目になりますが。
[7つ目に議論している中、適当にタカハルにフォローを入れたつもりである。]
まあいきなり明日から何々が食べられなくなるとか、そういう話にはならないと思いますよー。
[フォローとして成立するかは別として。]
あー僕こういう者です宜しくお願いします。
[自己紹介をしてくれた方々に名札を見せた。
ゴロウマルたちのムードには触れることは今は自分の中ではしないつもりで。]
[タカハルの答えに笑顔で頷く]
よし、じゃ、行こうか。
柾先輩、どこか移動するならメールください。
[マシロならメアドを知ってる筈だからと付け加えて二人を引き連れその場を離れた。]
この…――――
泣かすぞ、こんガキ
[明らかに喧嘩を売っている、と認識した
蹴りの分、殴ってやろうかと歩み寄ったが]
ちょ、セイジ
邪魔すんなや、おい、待て待て
[強引に引き離されてしまった]
鍵なんか、一人で取りにいきゃよかろう
あ、はい。
[テコテコとシンヤの三歩後ろをついていく。
文句を言うヨシアキに]
そんな事言わずに先輩も行きましょうよ・・・ね?
[これで落ち着くといいなぁ。と思った]
ちょっと、喧嘩すんなって……
栫の意地っ張りめ。
[ヨシアキとゴロウマルのやり取りを見て眉を寄せ、鍵を取りに行くというセイジに頷き]
うん、いってらっしゃい。
まだもうしばらくここにいると思うよ。暗くなってから行くほうが楽しいじゃない?
[3人に向かって*手を振った*]
オカルト部・部長 リウは、ここまで読んだ。[栞]
[歩を出すヨシアキの面持ちに、怒りの色を見て
ゴロウマルが両手をポケットから出そうとする。]
んン
[どことなく嬉しそうに漏れる声は僅か――――と、
そつなく割り込むセイジに一触即発の事態は阻まれ]
… ちっ
とぼけたやつ
[相手を連れていかれてしまえば、けろりとした様子]
ち…―――
喧嘩売ったのは、俺やないぞ
面倒なことをはじめたんも、俺やないわ
[セイジやタカハルが来いと煩い
仕方なく、後をついていくけれど]
あの無口野郎
次なんかしたら、埋めちゃる
[頭は、なかなか冷えないようだ]
/*
ども今回は以前より参加表明を出していました宜しくお願いします。
ただの微妙に腹黒いお調子もんです、この形は結構楽だけどたまに真っ黒になりかねなくなるので注意が要りますね。
/*
名前は単純にしんやの変換が新谷になったのでなら古山でいいやって感じでした。古山っていう著名人が居たので問題ないでしょう。
ちなみに
ハハキトク
スグカエレ
ハハヨリ
という電報ネタが今でも好きです。
[セイジに連れられたヨシアキ、
それに安堵を垣間見せつつついていくタカハル。
三人の姿は灯り点る薄闇の中、ほどなく遠ざかる。
意地っ張り、などと聞こえてきたリウの声に半ば
顔を背けるようにして、シンヤへと声をかける。]
そういや、フルヤマ
晩飯食ってねえだろ おまえ
[家族へとメール連絡を入れるらしき後輩の手元へ
薄い鞄に入っていた生ぬるいゼリー飲料を投げた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了