4 時をかける恋愛村
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>>277
おかえりー。
食べていいよ?
フカヒレは入ってないけど、肉まん。
>>278
村が好きだったからかな。
[クインジーの進路について考察]
比較範囲が狭いねそれは。
[笑いをこぼした]
>>279
手際いいなぁ。
[呆けたような、感心したような表情で、ぽかーんとしている]
(280) 2007/03/04(日) 18:56:47
>>276
それは泣ける…。
そうよね。夜はまだ寒そうかな。
山の中だし。ん?
[アーヴァインを振り返り不思議そうに首を傾げた]
(281) 2007/03/04(日) 18:57:10
何?皆で筋肉痛の話?
運動不足とか気になるお年頃?
>>276
うっわー、先生。
其の顔モザイクかけた方っすよ。絶対。
[鼻の下伸ばす様子に引き攣った笑顔を浮かべつつ、
机の上に置きっぱなしだった花束を解体。
桃色のチューリップと白いマーガレットが主の花束は
アーヴにあげるには可愛すぎた、と今更思いつつ花瓶に生けた。]
(282) 2007/03/04(日) 18:58:02
先生、男でも女でも好きとかそういう人でしたっけ?
>>282
モザイク……!!
[音声を変えたアーヴァインのVTRが脳裏に渦巻いた]
[花瓶に気付くと]
一気に春らしくなったなぁ。
[何かを思いついたように、腕時計に視線を落とし]
ちょっと部室に行って来る。
(283) 2007/03/04(日) 19:02:10
[廊下の蛇口で手を洗うと、再び教室に戻ってき]
>>280
お、気前いいなハーヴ。猫には逢えたか?
んな高級なもん入ってたらそっちの方が吃驚するって俺。
[嬉しそうに肉まん1つ手に取り、遠慮なく食べ始め]
(284) 2007/03/04(日) 19:02:48
>>277
おかえりー。ギル君、だよね。
相変わらずお花大好きっ子?
[似合わなーい、と昔のセリフを繰り返すようにくすくす笑いながら言った]
>>279
わーい。浴衣ー。
……セバスチャンさんてどこからそんなの調達してくるのかな。
(285) 2007/03/04(日) 19:03:05
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバート「お花飾ると部屋が明るくなるねー。
2007/03/04(日) 19:04:16
>>277
こんにちは、お久しぶりですわギルバートさん。
お腹が空いているようでしたら、どうぞ。
[お重の横に、取り皿と箸があるのを指差す。]
>>280
勉強は一人でもできますけれど、団体競技を伸ばそうと思ったらやはりそれなりの施設や相手がいる場所のほうが良いのではと思ったのですけれど…、そういう理由での進路決定も、悪くはありませんわね。
比較範囲よりも、絶対的な基準が問題ですわ。
大丈夫、結構それなりに上位ですわよ、ハーヴェイさんは。
私はセバスチャンに仕事を用意しているだけですわ。
[考え方がそもそも違う。]
(286) 2007/03/04(日) 19:05:52
[がらっと教室の扉を開けながら]
あー、また人が増えてる。
そのハチマキ…まさかギルくん?
(287) 2007/03/04(日) 19:07:23
>>283
ハーヴェイさんまで、恩師にそのようなことを…。
[心の中で、ハーヴェイの常識人度を少し下げて。]
行ってらっしゃい。
>>285
懇意にしている呉服商がいますの。
(288) 2007/03/04(日) 19:08:02
>>284
サクラさんはいなかったんだ…。
どんだけ行動範囲広いんだろう。
[あからさまにがっかり]
ふっ。聞いて驚くがいい。
このシュウマイにはフカヒレが入っているんだ!!
[重箱の蓋を開いて自慢気に宣誓。しかし自分の物ではない]
>>286
そう?
それならいいんだけどね。
仕事の与え方を知ってる人は、いい上司になるよ。
[何だか違う話に]
(289) 2007/03/04(日) 19:08:40
>283
あの顔には必要だろ、モザイク。
[頷く顔は何処までも真顔。
春らしく、と聞けば、だろだろ?と嬉しそうに]
お?部室?いってらっしゃい。
>>285
そうそ、俺はギルですよ。
[にっと笑って、自分を指さし]
勿論!今も昔も大好きだよ。
今花屋で働いてるしな。
…ソフィーやらナサたちには昔散々からかわれたけど。
[相手の笑みを見て、態とらしく拗ねたフリをしてみたり]
(290) 2007/03/04(日) 19:08:45
それにロッテちゃんも。
懐かしいなぁ。元気だった?
あれ、何それ。美味しそう。
[シャーロットの傍らに置かれたお重を覗き込む]
(291) 2007/03/04(日) 19:09:17
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーの言葉にも、花っていいよな、などと嬉しそうに笑い。
2007/03/04(日) 19:10:12
>>287
セシリアさんお帰りー。
入れ違いだけど、それじゃ。
[シュウマイをもう一口つまみ、*教室を出て行った*]
(292) 2007/03/04(日) 19:10:17
>>289
…それは、ありがとうございますわ。
[話が飛んでいるような気もするが、褒められているようなので一応。]
ギルバートさんは自分の夢を叶えてらっしゃるのね。
>>291
お久しぶりですわ、セシリアさん。
どうぞ、お取りになって。
お花見をしていたのですけれど、さすがに一人では食べつくせませんでしたの。
(293) 2007/03/04(日) 19:14:51
>>286
いいの?ありがとな。
[へー豪華だな。と感嘆しつつ。
肉まんを食べ終えれば早速両手を合わせたりして。
食べようとした所に>>289]
…マジで!?
入ってるの、此のシューマイに!
[シューマイを見る目が心なしキラキラと。]
>>287
[ハチマキ、と聴こえた新たな声に其方を向き]
ハチマキ…せめてヘアバンドと言って欲しい俺。
[ダサい此れ?と思わず尋ねつつ]
…っと、その眼鏡ちゃんはセシリア?
よ、久しぶり!元気そうで何より。
(294) 2007/03/04(日) 19:16:34
>>289
…居なかったのか。
まあ、何時か見つかるさ。此れでも食べて元気出せよ。
[フカヒレ入りシューマイを勧めた。しかし自分の物じゃない。
出て行く様子には、またな、とひらひらと手を振って見送り]
>>293
や、叶えてるっつっても…実は自分の店じゃねぇんだけどね。
[悪戯がバレた子供のように舌出して]
元々叔母さんが運営してたトコで、手伝いが欲しいって聴いてさ。
仕入れとか今は大抵俺がやってんだけど、自分の店を持つのが最終的な夢かな?
そういうシャロは夢、どうなの?
(295) 2007/03/04(日) 19:21:58
それじゃ、お言葉に甘えて。
[シャーロットのお重に箸を伸ばして学生時代を思い出す]
前もこんなことあったよね。
キャビアを生まれて初めて見たのがこの教室だったな。
[と、しみじみしたところにギルバートの声が聞こえ]
やっぱりギルくんか。雰囲気変わらないね。
[ヘアバンドのことを聞かれて]
ううん、そんなダサくなんてないよ。
って、わたしハチマキって言った?
あああああ、お父さんの悪影響だわ。まずいなぁ。
[照れ笑いしながら海老をつまんでいる]
(296) 2007/03/04(日) 19:24:51
[図書室で図鑑を見ていたが、どうやら小腹が空いたらしく]
あ。ハバネロ持って来れば良かった…。
[教室でギルバートによって口に詰められたスナック菓子の事を思い出し、僅かに後悔。
仕方が無いといった様子で椅子から立ち上がると、そのまま教室へ向かい]
あー腹減った…。まだ菓子残ってるか?
[怠そうにドアを開けると視界に入る人の数に、少し驚いたように瞬きして]
人…増えてんなぁ…。
[ぽつり]
(297) 2007/03/04(日) 19:25:52
あ、ナサくんおかえり。
[ドアのところに突っ立っているナサニエルに手招きする]
ほら、ロッテちゃんのお弁当すごいよ。
こっちこっち。
(298) 2007/03/04(日) 19:28:10
セシリア久しぶりー、全然起きないから心配しちゃった。
ナサ君もおかえり。
シャーロットの豪華お重があるよー。
お菓子も残ってるけど。
>>296
そうそう。
昔からシャーロットのお弁当見たことのない素材が詰まってるのよねー。
(299) 2007/03/04(日) 19:30:14
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