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>>317
[不思議そうな顔でこちらを見るギルバートに、なんでもないと言うように小さく首を振って]
そういうのを、計画と言いますのよ?
[くすりと笑う。]
行ってらっしゃい。
>>319
ええそうね、会食でお上品に取り澄ましてちまちまと食べる男性よりは、よほど美味しそうに召し上がってらっしゃいますわ。
でもせっかくですから、場所と場合を見て所作を整える余裕くらいはある男性を目指してみても良いと思いますのよ?
[わずかに意地悪そうに微笑んで。]
……わたくしも少し、外の風に当たってきますわ。
足湯を見てきたいですし。
[立ち上がると、みなに会釈をして教室を*出て行った。*]
―校庭を横切り、プールの片隅へと―
[後から追いかけてきたソフィーを伴って、プール脇の足湯に向かう。簡素な丸い屋根と丸い湯船が見えてきて、自然と急ぎ足になるものの、近づくと様子が違っていた。]
……。
元々湯量がそんなにあるわけではありませんでしたものね…。
[中央には、なぜかライオンではなくオオカミの頭を模した給湯口がある。そこからちょろちょろと温泉が流れていたはずなのに、今ではすっかりと止まっていた。
風が吹くと、湯船の中にたまっている落ち葉がかさこそと音を鳴らし、否応なしに寂寥感を掻き立てる。]
…せっかく、浴衣など揃えましたのにね…。
残念ですわ。
これも、時が流れたということですのね。
[寂しそうな視線を、宙に*投げかけて。*]
あ、そういえば実家の手伝いってセッシーん家って何やってたんだっけ?
[重箱の中身の大半を平らげながら、ふと思い立ったように疑問を投げ掛ける。]
あー、お腹一杯。ごちそうさま。
[目をつぶって手をあわせる。ナサニエルに声をかけられ]
あ、うち電気屋だよ。
田舎の電気屋だから、駄菓子や新聞も置いてるけどね。
そこで店番や掃除から商品揃え、まぁ雑用ね。
電気屋かぁ。だから、ランニングで電池買いに来るオヤジに遭遇するんだな…。
でも偉いなぁ、雑用こなすなんて…。俺には到底無理…。
[なにやら想像したらしい。ぷっと吹き出しながら、重箱の中身を次々平らげていく]
あ、でも駄菓子や新聞置いてあるって良いなぁ。何か便利そうじゃん。食いたくなったらすぐ取れるしな。
[くすくすと笑いながら、皿に乗せた料理を口に詰め]
ご馳走様。あー…上手かった。残りはクインか誰かが食うのかな…。
[セシリアが取り出したビーカーに煮詰まったお茶を注ぎ、火傷しないように啜って一息入れた。]
[失礼な人と言われれば、否定するように手を横に振り]
いやいや、別にそんな失礼な事を想像した訳じゃねぇよ。
でもま、気に障ったら謝るな。
ごめんな?セッシー。
[笑いながら窓の外を見るセシリアに軽く頭を下げると]
さてと。ギル一人じゃ荷物運び大変だろうから様子を見に行ってくるか…。
じゃぁセッシー、留守番よろしくな。
[そう言うと椅子代わりにしていた机から飛び降り、...は教室を*後にした*]
―――っえぇ!?ビンセント先生が!?
ってぇ、こんな時間じゃん!
ダニエル先生に俺の貴重な時間を使いすぎた!
[時計を見て叫び、振り上げられる拳を避けてダニエルの傍にあったビニール袋を拾い上げ]
お、ビールゲット〜!
これ、先生の本来なら墓まで持って行かなきゃなんない話を聞いてあげた駄賃ってことで〜。
誰にも言わないから安心してね?
んじゃ、まったね〜。
[大きく手を振ると軽い足取りで教室へと向かった。]
あ…。
[枯れてしまった湯船を前にしばし立ち尽くした。シャーロットの言葉を聞きながら、泣きそうな表情を浮かべる。傍にしゃがむと、湯船の淵に触れた]
なんか、悲しいな。
[きゅっと口を結んで風の音を*聞いた*]
[音を立てて教室の戸を開け、窓の外を見ていた懐かしい級友の姿に頬を緩め]
…セシル?
ひっさしぶり〜。
[手を振りながらビール缶の入ったビニール袋を手近な机に置き]
本当、すっげ〜、久しぶり。何時から着てた?俺より前?
これは食ってもいいの?他の奴らは?
つーか誰が来てるんだ誰が、今〜。
[サイン帳を捲り、懐かしい級友達の名前を見る度に歓声をあげ]
う〜わ〜、早く会いてぇ〜!
で、今はセシルは留守番なんだ?
んじゃ俺も一緒に留守番しとこ。つまませていただきながら。
[はむり、と肉まんに齧りつきながら食べながらは喋れないのでセシリアと同じように窓の外を眺めている]
[ギルバートの手伝いに行った...は、両手にビニール袋を携えたギルバートと廊下で遭遇し]
手伝いに来たぞ。どれ、片方貸せ。
[と、言うか早いか袋を手から奪い取るような形で受け取り]
じゃ、俺先に教室に行ってるから。
[すたすたと歩き三年の教室へ]
ただいま。セッシー、留守番ご苦労さん。
…ん?その赤毛はラッセルか?
[室内に入るとセシリアと同じように外を眺めているクラスメイトの姿を見て、首を傾げながら空いている手を挙げる。]
>メモ
過去は、村全体が無人の方が都合がよさそうです。
春休みも部活あるんで。
その日に忽然と姿を消したような村、ということで。
だから食料は雑貨屋に残っている。
>>7最下部
このあたり利用して、昔の村人を見かけるのはOKだと思います。
5日24時=6日0時開始予定です。
今夜開始のがよかった感じが今更してますが。
>pt
村を出てから同じIDで入村すると、以前の独り言も読めます。
フィルタは以前の分にはかからなくなりますが。
【進行予定】
・5日(月)以降、8+1人以上だったら24時に開始
(23:50頃に人数確定、24時開始にセットします)
・48h、0時更新設定にします。
目の前で墓下逝った人いたら、地上でリアクションして下さい。
それでは、グッドラック。
[部室棟の一角、無人の美術室で何やらごそごそ]
おお、あった。
取っておいてくれたのだな。有難い。
[積み重ねられたキャンバスの山の中から目的の絵を見つけ、嬉しげに目を細めて]
ヒュー先生は「普通に描けば上手いのにな、お前…」などと仰っていたと思うのだが。
捨てずにいてくれたとは、やはり何処かでこの絵の芸術性を認めてくれていたのかも知れないな。
[嬉しげに言うが、実際処分に困って置き去りにしただけなんてことは知る由もなく。赤を基調として角張った線があちこちに引いてあるその絵が当時の顧問をモデルにしたものであることなど、...自身以外には分からないだろう]
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