97 未来日記〜Survival game〜
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[ポケットの中で、私の端末が点滅する。
私はもうそれを、見ない。
未来は日記が決めるものじゃなく、自分が決めるものだ。
動けば、自ずからついてくる、ものだ。
>>338 コハルちゃんの言葉に、今度は私が目を瞬かせる。
私たちの遣り取りはきっと、緊迫したこの場には、ひどく不釣り合いだろう。]
――――――……分かった。
[了承の言葉は、嘘。
言い慣れないそれは、すぐに見破られてもおかしくないくらいの間と、声。]
(342) 2012/11/08(木) 23:34:46[3階]
[3階で目にした光景は。
もう鬼も、人も、関係の無いところで、
一人一人が“生きる”ために足掻いている場面、だった]
コハルのねーちゃんが
自分で決めて納得してんなら、
それでいーんじゃねーの?
[ひょいと、軽い足取りで緊張の場に近づく。
左手にはカボチャ絵日記。
右手には、鞘から抜いた間切包丁を携えている。
まだ、刃は床に向いたままだ]
(343) 2012/11/08(木) 23:35:21[3F]
[>>336 1stに庇われる場所から、
3rdの声が聞こえたけれど銃を下ろす理由など無い。]
……ばかだな、
[>>339 答えに対してだったのか、
行動に対してだったのかあるいは彼ではなく、
自分自身に対してなのか。
そんな呟きがぽつりと零れた]
その二つが両立する未来は、無いよ。
[1stの表情に心と呼べるものは波立つけれど、
構えた腕も指先も、揺らぐことは無い]
(344) 2012/11/08(木) 23:39:43[3階]
>>340
そうですか。
でも、
貴方にそうさせたこと、
その子はきっと苦しいでしょう。
[コハルの答えにそれだけ答え、
でも、その顔を見ない。
そして、フユキの意識を確かめる。]
(345) 2012/11/08(木) 23:45:40[3F]
約束、だからね。
他には何も望まないから。
[クルミが約束してくれたのが嬉しくて、
嘘だとは気づけない。
望みと呼べるのは、それしかなかったから]
(346) 2012/11/08(木) 23:48:04[3F]
[>>341 カノウくんの動きが止まるのを見て、私は庇われる場所から踏み出して銃口に身を曝す。
逆に、カノウくんを庇うように前へと立った。
カノウくんの言葉は、私の思うことそのものだ。
変わる未来を選ぶのは自分で、―― 日記じゃない。
だから、>>344 聞こえた言葉に、私は首を横に振った。]
自分の可能性を狭めることは、言っちゃダメだよ。
私のことが嫌いなら、好きになって、とは言えない。
けど、……セイジさんは、カノウくんのこと、傷つけたくないんだよね?
だったら、銃なんか、向けちゃダメだよ。
(347) 2012/11/08(木) 23:48:42[3階]
ある。
[もはや駄々っ子のようでもある。
またも短く二文字で答えた。
揺るがない銃口の先、セイジの顔をただ見つめる。]
…俺がそんな未来に、して、みせる…!!!
[次は止まらなかった。駆け出す。
彼は手慣れている。
銃口が揺らぐことは、きっとないだろう。
それでも駆けた。その手の銃を、下ろさせる為に。]
──── は……ッ!!!!
[ポールを突きの形に構えた。
構えた銃を下、鳩尾を狙ってポールを突き出した。]
(348) 2012/11/08(木) 23:49:08[3F通路]
3rd クルミは、>>346 コハルちゃんの声に、頷く。
2012/11/08(木) 23:49:32
マシロのねーちゃんは、
見るたんびに酷いありさまだなー。
[睨みあう間を抜けて
ひょいひょいと自由勝手に歩き回り、
咳き込むマシロ>>334へと近づいた。
小さな身体は、束縛を受けない。いつだって自由だ]
あと一歩、
突付いたら折れそうなのに。
そんでもしぶといよな。
(349) 2012/11/08(木) 23:49:34[3F]
3rd クルミは、>>348 カノウくんが私の横を抜けていった。
2012/11/08(木) 23:50:11
3rd クルミは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/08(木) 23:50:49
[武器は8thに渡した。
この両腕であとできるのは何だろう。
痛みが続く中、聞こえる声は耳には届くけど、理解にいたらない。
誰が死んで、誰が生き残るのか。
倒れず、意識をうしなわないよう、ただひたすらに痛みに耐えているのは。
――ただただ、意地だ]
…… しぶ、とくない と……
しぬ、だろ……
[デンゴ>>349の声が届く。
げほ、とまた一つ、咳き込んだ]
(350) 2012/11/08(木) 23:51:38[3F通路]
[ゼンジの一言は予想しないものだった。
だが、すぐに返答する]
私の選択で苦しめてるっていうなら。
やっぱり答えは変わらない。
(351) 2012/11/08(木) 23:52:26[3F]
[意志は定まっている。
ただその為に犠牲にするもの、
その重さが引き金を重くする。
こんなに重い引き金をひいたことはなかった]
……何を選べというの。
[>>341 問いを一つ、返したけれど]
(352) 2012/11/08(木) 23:57:53[3階]
[>>347 3rdの身が前に出るのを確認すれば、
セイフティをあげた、変わらず銃口に揺らぎはない]
正論だけなら誰も言えるよ。
……言いたいことはそれだけ?
[躊躇わずに、引き金を引いた]
(353) 2012/11/08(木) 23:58:08[3階]
しぶとくても、死ぬ時は…あっけどな。
[命の淵を意地で掴む姿は、
2ndが殺した誰かさんを連想させて、
似たもの同士だな、と内心思う]
でもさ。
誰かが死ななきゃ、終わらねーんだ。
全員で手を繋いでゴール、っつー訳には
いかねーんだ。
[マシロ>>350の傍らにしゃがみ込む]
(354) 2012/11/08(木) 23:58:44[3F]
4th ゼンジは、コハルの声に、目を伏せただけ
2012/11/09(金) 00:01:55
ゼンジのおっちゃん。
マシロのねーちゃん、どーしたい?
[ゆるりと小首を傾げて訊ねた。
片手に、間切包丁を握ったまま]
(355) 2012/11/09(金) 00:02:12[3F]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/09 00:03)
(356) 2012/11/09(金) 00:03:57[3F]
[デンゴが現れたときは、
その姿、案ずるような表情をみせた。]
(357) 2012/11/09(金) 00:04:43[3F]
[知ってる。
それぐらい。
それでも、諦められるなら、とっくに諦めている。
デンゴ>>354の言葉に、脂汗をながしたまま、視線を向けた]
…… だか、ら……
ころし、てった…んじゃない、か……
[そんなルールぐらい分かっている。
だから、まったく接点のなかった7thを、殺したし。
11thと争ったりしたのだから。
誰かを殺してでも、生き残りたかったから]
(358) 2012/11/09(金) 00:05:16[3F通路]
[未だに目は虚ろで、乱れた呼吸は時折咳を混ぜ
自身の周りの出来事は全く理解出来ないまま]
(359) 2012/11/09(金) 00:06:28[3F 通路]
>>355
[その時、デンゴから声がかかり、
そちらを向いた。]
マシロさんは、生きてほしいと思います。
[デンゴの手に包丁をみとめた。]
(360) 2012/11/09(金) 00:06:40[3F]
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