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薬屋さん、さっきのメモは何を書いていたのですか?
[井戸から水を運びながら、ライデンにメモの内容を尋ねた。
その内容に、ふむ、と頷く]
気が利きますね。
/中/
ぎゃー。残り49pt!
今日の最終発言は事実上の占COする予定だから。このptで占の光景を表現するのかー
…あれ?初日の占COってまずいかな?どうだろ?
初日に占COしたい理由は、このレギュなら明日アン以外の死体が出る可能性があるんだね。
1)占先が悪戯妖精→占い先が死ぬ
2)占先が呪狼→占い師が死ぬ。
要するに、俺にはすでに死亡フラグたってる。だからやっときたいんだよ。
/中/
そういえば、明日最悪3人の死体が出る可能性があるんだw
死ぬ人が誰かと絆つけられてると、そうなってそう…
なんかさ。明日俺とナオが死んでる気がしないでもない今日この頃。
『殺してしまえ』
<え?>
[心の中に声が聞こえた。気がつくと自分の両手は彼の首へと伸びようとしている。その手をあわてて意志の力でねじ伏せた。幸い彼には気づかれていないようだった]
<今、僕は何を?>
[自分の両手に視線を落とし、身震いをひとつ]
[慌てて出て行くヨシアキくんに、ますますわたしは申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら]
うん、ありがとう。ヨシアキくん。
あなたもゆっくり休んで?
[彼の後姿を静かに見送って。横になるホズミさんには]
風邪、引かないようにしてくださいね?
[声を掛けてわたしも眠りに*落ちた*]
んむー。メモはね。
忙しくて顔出せてない人と情報の平均化を狙いたいなと思ったの。
メモの四つ目は混乱させたりフットワーク重くなるかと悩んだんじゃけど、プロロに強調表現で夜明け前云々は書いてあるのと皆RP上手いから信じた。
<これ以上、ここにいたらまずい>
[本能が警告を発する]
明確な、殺意。
<ばかな。彼は僕を助けてくれたんじゃないか>
[頭を振って、湧き上がる衝動を抑えつける]
『そうやって獲物をおびき寄せるのが、君の仕事なんだよ』
[頭の中の声が、淡々と話しかける]
[窓から外を見やる。外はまだ吹雪いている。管理人さんやみんなは無事だろうか。冷え切った身体を火に当てながら、この集落で出会った人たちの無事を祈っている]
[ノギの声を聞いて振り返る]
あなたが、助けてくれたのですか?
ありがとう……ございました
[深々と頭を下げる]
外はまだ吹雪いていますが、どうしましょうか
[肩や足を動かす。あまり感覚はないが、火の側にいたせいか、なんとか動くことはできそうだ]
大丈夫みたいですね。
きっと駐在さんに早く見つけてもらえたおかげでしょう。
ほんとうにありがとうございました。
[再度、ノギに向かって丁寧なおじぎをする]
『この男、何か厄介な匂いがするわ』
『とにかく、警戒されないように気をつけなさいね、ふふ』
[ノギと話をしながらも、頭の中にはあの声が響いている]
そうですね。
みなさんに心配かけてるかもしれませんし。
[ノギの提案にうなずくと、火の後始末をしてから扉を開ける。部屋の中の暖かさをかなぐり捨て、一歩外に出るのには、多少の踏ん切りが必要だった]
はい。わかりました。
多分、大丈夫だと思います。
[行きは一人、帰りは二人。ノギの存在を心強く感じながら、風鳴る吹雪の中、一歩一歩管理棟への道を辿って行く]
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