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>>431
マジでか。
一番ガキっぽいお前に言われたくないね。
おー、お休み馬鹿仲間。
[2階へ上がるラッセルを見送って]
>>433
うわっ、止めろよ。
[言いつつあまり嫌がる様子は無く笑って]
違和感とか言うなよなー。
そりゃ昔は坊主だったから仕方ねーかもしんねーけど。
[お前だってそうじゃん?と帽子を奪って頭をわしわし]
罠? 餌でも仕掛けるか。
[とても古典的な罠だ]
[...は一人、夜の校庭でぼんやりと星を眺め]
いいも〜んだ。どう思われてたって。
…本当に…いいんだけど…
嫌いには…ならないでほしいな〜…。
[ぽそっと呟いた言葉は誰に*言ったものでもなく*]
>>437
ああ、ちょろちょろ逃げるもんな。
[ぴったりだ、と一人納得しつつハーヴェイを見送って]
>>441
…戻れればいくらでも見れるぞ。
[実家で、と半分呆れつつ]
>>442
おいおい、マジでか。
[真面目な顔で立ち上がるグレンを見上げて]
籠につっかえ棒程度でも良いのではないか?
[罠発言にそう告げて。どれだけ軽く見られているのだろう]
…さて、私もそろそろ失礼するとしよう。
[ひらと手を上げ、*合宿所へ*]
[チーズを探しに、と厨房に行きかけた時セシリアが眠りこんでいるのに気づく]
おーい?
ここで寝たら風邪ひくぞー。
[酒が回ったのかなと、困り顔]
上に運んだ方がいいよな?
[クインに助けを求めるような視線をおくる]
>>447
俺もそれ考えてた。
[真顔で返して。「お休み」と手を挙げ返して見送る]
>>448
んあ、セシリア寝ちまったのか?
しょーがねーなー。
[助けを求める視線に「俺が運ぶのか?」と訊ね返し]
[グレンの呼びかけに薄目を開けて]
ごめんなさい…ちょっと借りるだけのつもりだったの…。
[寝ぼけているらしく、再び*眠りに落ちた*]
>>450
まぁそれもそうか。
[頷いて反対側を支えて]
上に運んだら後はメイに任そう。
[運びつつ>>451を聞いて]
…?
寝言か。
[さして気にした様子も無く合宿所へと*運んだ*]
んー…ぁ夢?
[合宿所に敷かれた布団の中で目を覚ます。夢を見ていた気がする。それは丁度6年前の今日。布団から這い出すと、手櫛で髪を整えて、ジャージの上にコートを羽織って外に出た]
寒いなぁ。
[本当の3月はこうだったのかも、と思う。近頃は気候もすっかり狂ってしまったから。太陽はもう昇っていて朝の日差し特有のまぶしさに目を細めた]
[しばし校舎の周りを散策すると、体が空腹を訴える]
昨日のおかず食べちゃおっかな。
[踵を返すと校庭の梅の木を見上げる人影が目に入った。僅かに眉をひそめてその影に目を凝らす。片手にトランクを持った少女は、さっき見た夢と同じ服を着ている]
…………。
[何かを思う様子で唇を結んだその少女がふいにこちらを見る。ばちりと目が合って立ち竦む]
―っ。
[少女は...を見止めると、微笑を向けて。
――…そして、*消えた*]
[結局酔っぱらった勢いで用務員室で寝ていたらしい。
コタツからもぞもぞと出てくると]
……んー、寒いなぁ。
[コタツの上にはみかんとまんじゅう。
それ以外のものは用務員室にはなさそうだ。]
おやつならここにくればいいのかなー。
まぁ皆食料調達してきてくれたみたいだから大丈夫か。
[呟いて、まんじゅうを1つぱくり。]
[まんじゅうをくわえたまま用務員室を出て。
ふらふらと3年生の教室へ。
中に入って、ドアを振り返って――]
……?
[アーヴァインが入ってくるのが見えた。]
せんせー?
[ドアに挟まれた黒板消しを避けるアーヴァイン。
けれど、上にばかり注意がいってて下に注意がいっておらず。
踏み出した足のその先には古典的にバナナの皮。
見事ひっくり返るアーヴァイン。
ざわざわと少し風が薙ぐ音がして、転んだアーヴァインは消えた。]
――……あー。
これが皆のいってたドッペルゲンガー?
あんな悪戯もしたなぁ。
[今度は教卓の方を振り返る。
指示棒で黒板を指すイザベラ先生の姿。]
……あー、あれって……
その後は……
[――ぽとり。
天井からミミズのようなものが降ってくる。
途端にパニックになるイザベラ先生。
またざわざわと木々が擦れる音と共に、消えた。]
……あれ、釣りにつかう疑似餌だったんだよね。
天井に貼り付けといたらいいタイミングで落ちたんだった。
[あはは、と全然悪いと思っていなさそうな笑顔。]
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