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7thだろう、
こちらからは見ていない。
あの時向こうは僕を見つけたはずだが、それきりだ。
多分逃げたんだろうな……。
[接触回避されてるだけなら当面問題はない。
こちらの駄々漏れを利用されるとなれば厄介ではあるが]
あ、神の日記所有者が動くかもなの。
[それは、ゲームの様子を眺めている最中に気付いた。
どうやらそろそろ、初めの脱落者が出てくるらしい]
デッドエンドフラグや未来は、本来そう簡単には覆せないの。
多分、アレにそんな力は無いだろうし。
まず、今の時点で誰とも接触してない、情報も力も皆無なの。
―――0th、多分すぐ死ぬなの。
[犠牲者あってのサバイバルゲーム。
死者の存在がゲームを加速させるだろう**]
どういたしまして。
気が晴れたなら何より、だが……
あまり動いてさないやつがいるということか。
ある意味、賢いのかも知れないが。
[余り歓迎はしていないといった口調で、肩を竦めた。]
…俺が死んだら、狙われ…?
[殺したと思われて、ということだろうか、と
低いINTで考えつ、男を見送る。
手を出す事は、今は、しない。
その背が消えてから日記を慌てて捲った。
12thは既に離れており、近くにいないようで
寄ってきたクルミの肩へ手を伸ばし]
クルミ、大丈夫か?
[日記を仕舞いながら気遣い気な声をかける]
[2人が追ってこない事を確認してから、
ひとつ大きな欠伸をした後、歩き出す。
各種スポーツの売り場を見ていい武器がないか探しつつ、目当てのアウトドア、キャンプ用品が売っている場所を探す。]
家族ってのは、やっぱ
どこの世界でも絵になるね。
[何も言わないマネキンにそんな事を言いつつ
シュラフを一個勝手に拝借してからテントに潜り込む。]
[テントの中で、鞄からタブレットを取り出す。
自分の日記はこの大きさが不利な点だと思いつつ、
増えまくっていたスケジュールを確認していく。
すると、翌日の朝の日付で
「**時 店員に起こされる」という未来を見れば
シュラフを布団がわりに掛けて横になった。
それから、何かスケジュールに変化があれば
音が鳴るように設定した後、タブレットをしまった。**]
[コハルたちの会話を聞きながら、
動かないオトナがひっとり〜、ふったり〜。
などと、外れた調子で数えている]
でも、腹減るだろーし!
ずっと動かないままって訳にもいかないんじゃねーの?
――とか噂をしてれば動いたりして。
[という迷信が、デンゴの世界には、あったのだ]
― 5F フードコート ―
[腹ごしらえが済んだなら、タブレットを流し読む。
0th の行動が記されているが、マシロにそれを読んで聞かせることはせず]
待ち伏せにいくんだな。――屋上に
…なるべくみんなで、か。
[顎へと手を上げて、少し、唸る。
暫くそのまま 静寂を聞いていたが
不意に顔を上げて、クルミを見た]
そろそろ時間だろ。
戻りながら…
俺も、少し、…まだゴチャゴチャだが
考えてる事、話しておきたい。
[カノも居た方が良いんだがな、とは足す]
[ヨシアキに倣うように
コハルも自己紹介を始める]
私は岸小春。
シックz
[言いにくいナンバリングを甘噛みして]
……6番目ってことで。
だけど呼ばれるなら名前の方がいいかな。
分かりやすいし言いやすいから。
― 屋上 カフェテラス前 ―
[野外のベンチで毛布に包まる0th を、寒さで身を震わせながら、カフェテラスの影からその様子伺っていた**]
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