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[教室を出て行く二人を見送り、今更ながらラッセルの賭け事を聞きつけて首を振る。]
やはり大丈夫なのかしら…この面々で…。
おかしなことが起きなければ良いのだけれど。
>>527
分からないことは、いったん頭を切り替えるのが一番ですわ。
こうやって集まるのも、気分転換とも言えますもの。
来るかどうか迷ったのだけど…来て良かったのかしらね…。
クレマチスって、あの、細い枯れ枝が棒にしがみついているような花ですわよね?
触ると折れそうでしたわ。
でも八重のクレマチスはとても綺麗でしたわね。
>>530
そうなんか?
俺は来てる分には会ったかね…。
[アーヴァインからバインダーをぶん取って中を確認して]
…ああ、やっぱ居る分には全員会ってるな。
ローズのことだからまたどっかで迷ってるんじゃねぇの?
>>532
んな便利なもんがあったら恐怖も二倍だぜ?
自分のチームに俺が居て、相手のチームにも俺が居る。
つーかもう一人俺が居るとか想像すんのヤだな。
おー、気ぃつけて行けよ。
…って、結局金かかってるような…。
[まぁいいか、とラッセルを見送って]
>>529
クインジーさんでしたら、その理由で十分だと思いますわ。
ただそこに未練を加えると、マイナスな思考になることが多いというだけですの。
…ありがとうございますわ…。
>>536
ええ、せっかく来たのですから、何かを掴んで帰りませんと。
[あくまでも目的意識があるらしい。]
活動がきちんとなされているかをチェックして、部費の予算を決める仕事がありましたもの。
園芸部の活動は認めてましたから、予算は多めに回していましたわよ?
[教室を出て行く面々を見送って。]
図書室に、アルバムを探しに行こうかしら…。
[ビーカーの中の水を飲み干し自分も立ち上がると、その場にいる人たちにしばしの別れを告げて教室を*後にした。*]
[教室を後にする面々を見送り]
…卓球なぁ…。
今の俺になら皆でも勝てるだろうな。
[苦笑いを浮かべて。ちゃんと卓球セット残ってるよな?と体育館へ確認しに*行った*]
よっし、パーフェクトっ!
[パジャマ代わりに持ってきた、白地にピンクのラインの入ったジャージに着替えて、...はやる気満々。自分が運痴であることなどすっかり忘れていた]
負けないわよー。
[不敵な笑みを浮かべて、ラケットを構える。元演劇部なだけあってフォームだけは様になっているのだが]
そういえば卓球ってどんなルールだったっけ?
[腕を下ろすと、はてと首を*傾げた*]
―食堂二階、合宿所―
[中央のアコーディオンカーテンを折りたたみ、卓球の台がひとつ用意されている。それを前に気合が入るソフィーを横目に、...は片隅に設置された天蓋つきベッドに腰掛けている。シルクのネグリジェにカーディガンを羽織り、ブラシで髪を梳きながら。
フロアの中でそこだけが妙に浮いているのだが、本人は気にしていない。]
元気ですわね…。
やろうとして開始直前になってルールを確認するなんて、相変わらず走ってから考えるタイプですのね、ソフィーさんは。
[目線を傍らに落とすと、図書室から持ち出した卒業アルバム。書籍など全て元のままに置かれていたのを思い出し、これらはどこに持っていかれるのかと考える。
ぱらりと捲ると、それぞれのまだあどけない顔を*確認し。*]
[合宿所に卓球台があるのを確認し、ラケットとピンポン玉を取りに行く。体育館の用具室でラケットとピンポン玉のケースが入った籠を手に取ると、ふと野球のグローブやバットに目が止まる。近付き、懐かしげに手に取るもすぐに戻して。籠を持って合宿所へと向かう]
ラケット足んねーかと思って持って来たぞー。
お、ソフィー気合満々だな。
[ジャージに着替えた様子にくつくつ笑って]
お前やるんならルールくらい確認しとけよなー。
[首を傾げるソフィーに簡単に説明したり]
ごめん、ごめん。だって、高校の授業ぶりなんだもん。
[笑いながら謝って、クインジーからルールの説明を受けると、ふんふんと頷く]
よし!じゃー、さっそく練習ね。
王子サァァーーーブッ!!!
[姿勢を低くして有名選手になりきっている。
――しかし]
はれ?
[ラケットは豪快に空を切って、球はてんてんてんと床に転がった]
[何度目かの空振りサーブのピンポン球が、...の足元に転がってくるのを拾い上げる。人がいるせいで着替えられないのか、ずっとシルクのネグリジェにカーディガンのままベッドに横座りになってソフィーたちを見ていたが。]
ソフィーさんったら、打つときに球を見ていませんもの。
だからラケットに当たらないのですわ。
相手を睨みつけても、勝てませんわよ?
[くすりと笑って立ち上がると、ソフィーに近寄りピンポン球を手渡す。]
[廃校に伴う事務作業をこなしていたが、教え子達との交流を深めたくなり、荷物をまとめた]
【重要連絡
0時に、ガラスの靴で食堂に集合すること
遅刻厳禁!】
[黒板に書き付けると、サイン帳をそのままに教室を出ていった。
紫のジャージに着替え、合宿所にたどり着くと]
先生も入れてくれるかな?
[一人で*やる気満々*]
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