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お疲れ様でしたー!
あっはっはー。独り言は墓から解禁だと思い込んでたから独り言一切使ってないCO!PC発言のみ!いこーる、なーーーーーんも面白ネタ仕込んでない!
うわあああ!おもいっきり村説明誤読してごめんバス子先生!
そして実は追いつけてないのよ、よんでくるー。
『あ、ネギヤ―?!』
[通りかかった「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」の
屋根の煙突の先でもがいている、餅っぽい影はネギヤだろうか。]
おやまあ…
[煙突から出たそれは、
不安定に屋根を渡ろうとして、[庭園]の方へすり抜けて行ったようだ。*]
[飛び込んだ、水の中。
つめたい。
そんな感覚は、すぐに消える。
けれど、この流れに乗っていけば。
そうすれば、『堰』を越えられる。
相互侵蝕で混濁した存在は。
ただ、それだけに、すがる、けれど]
[力の足りない呪いは、望むようには行かせない。
越えられない、『堰』。
封じは破られない。
先には、進めない。
『思い違い』。
そう言ったのは、誰だったか──]
タカハル君……!
[川に飛び込む姿に、叫んだ声は、...のもの。呼応するように、吹いてもいないリコーダーが、鳥の鳴き声のような音をあげた。雨音に紛れるような微かな音]
(……あー……)
[ぼんやりとした、意識]
(なんかこれって、ただの濡れ損?)
[それどころではない、という認識はなくて]
(……ちぇ……行きたかった……な)
[川の先、『堰』の先。
ココロの隙間に入り込んだモノ。
それから聞いた話を思い返す]
(……なー)
『…………』
(見てみたかった……なぁ)
『……ああ……』
[ぽつり、返る、呟き。
それきり、ナニかは黙りこみ。
少年の意識もまた──闇へと、堕ちる。
それでも、右の手に握る、てるてる坊主は、放す事はなく]
[古き魔のヨリシロとなっていた少年は。
水の流れに抗う事無く。
やがて、越えようとしたモノ──『堰』たる岩に、その身を預け。
ゆらゆらり。
揺らぎながら、狭間を漂う**]
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>>1:-28ンガムラさん
うん、髪の色で決めた。
>>3:-20ワシ
>>3:-21セイジ
(握手)
>>3:-22ンガムラさん
その発想はなかった
と、バラバラな箇所にレスを付けて今日は寝ます。
また明日、のんびり来る。
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と思ったけどこれだけはつっこんでおきたい。
>>1:-5ヌイ
やっぱりトランク二つでトランクスかー!
[*おやすみなさい*]
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