[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
あなたは村中を混沌へと叩き込む事が三度の飯よりも大好きという、とても素晴らしい性格の持ち主です。誠心誠意を持って、村のために混乱を招きましょう。うへへへへへ☆
(イタズラっ子)
凄い文章だな(笑)。
*/
[『何か』にはさほど興味を示さず、ふ、と視線を戻す。]
私の言葉が通じる人間が、こちらにもいるとはな。
[少女の様子につられたのか、声の調子は軽くなった。]
スノウは雪の名ではないか。
[喜ばしげな白熊にため息。]
[きょとん]
[白熊の言葉に目を瞬かせ]
スノウ。
白いから?
不安…なのかな。
でも、前からここに居たような気もしてるの。
[こてり]
[首を傾げながら]
[よく分からないと言った様相で]
怪我はないよ。でも心は傷ついた。法廷で会おう。
冗談です。
信号はね。四つ角の支配者です。
GOとSTOPを完璧に掌握しています。
[凛々しい表情で知ったかぶって解説した]
そして唐突ですが、ぼくはこれ以上今日のパトロールは無理です。
ファラオが寂しがるので添い寝してきます。
今夜のミュージアムの平和は君たちにかかってます。
雪だよ。雪でも良いの。
ぜったいぼくはスノウです。
ほら、花なのになぜかオオイヌノフグリという名前がついてたりすることもある。そんな感じです。
[自分の呼び名を受け入れてもらおうと鼠に力説する熊]
マキだ。マキ。
[君たちと言われたことで思い出し、自分の名をはっきりと二度繰り返した。]
怒っているのなら狩ればいい。
逃げ延びてやるぞ?
[しんごうの説明には、城の守衛の姿が浮かぶ。]
恐れることは何もない。
私が保証してやる。
[依然として不安げな少女にはそう言った。]
[ぱちくり]
[鼠も名乗るのを聞いて]
[瞳を瞬かせる]
マキ。
私は、ニーナ。
[ぽつり]
[自分だけ名乗らないのもと思い口に出す]
怖がる必要は、無いの?
[こてり]
[マキの言葉に不思議そうに首を傾げた]
[少女の視線を受けて、わずかに目を細めた。
しっぽを揺らし、一枚の絵画を示す。]
彼女らは、すべての生き物の声を聞き分けていた。
[黒衣の三人の少女の絵。
隅にいたはずのネズミの姿は消えている。]
白いから。そうかも。しょっくな指摘だね。
[少女の言葉にちょっぴり悲しげ]
前からいたのか。じゃあもう慣れたもんだね。
まあ、自分探しものんびりいこう。人生は長い。
たまには回り道も良いもんだ。
何かあったら相談に乗ろう。警備員だし。
ニーナ。
[確認するように少女の名を唱える。]
それでは逆に問おう。
何故ここにいる?
恐れるものがあるのなら、この建物から飛び出していけばいい。
私には、この外の方が怖くて仕方が無い。
[楽しげな響きを含ませてそう言うと、一度目を伏せて耳を澄ました。]
マキとニーナ。
良い名前だ。よろしく。
[各々の自己紹介にぺこっと一礼して]
ぼく鼠は食べないよ。…ぼくのことも食べないでね。
じゃあ、あとは若い二人に任せる!
[熊はとてとてとファラオのところへ*歩いていった*]
[ゆるり]
[首を巡らし示された絵に視線をやる]
全ての生き物の?
そうなんだぁ…。
[ぽつり]
[感心したような声を漏らす]
[絵に違和感を感じたが、それが何なのかまでは分からず]
[少し考えたが、後はあまり気にしないで]
[こてり]
[悲しげなスノウに首を傾げて]
慣れてるのかな?
よく分からない。
うん、よろしくね警備員さん。
[にこり]
[小さく笑みを浮かべた]
ちなみに正体とか一切考えてませんでした。いま決める。
ミュージアムにきた小さな女の子が落として失くしたぬいぐるみということにしよう。べたべた。
でもそんな設定はたぶん表では言わない。
じゃあまた夜明けで。完。
[きょとり]
[マキの言葉に目を瞬かせ]
何故?
…分からない。
でも。
外に行こうとも思わない。
だから、ここに居る。
マキは。
外が怖いの?
[こてり]
[楽しげなマキの声に首を傾げて返した]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ