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[ニーナに返された問いに、ひげを細かく揺らす。]
見知らぬ土地は怖いものだ。
私は保守的でな。
[返答は、一般論のようなものだった。]
また、縁があれば合うこともあろう。
[挨拶とばかりにしっぽを振り、しばし考えてから、ここではないどこかへ*向かった。*]
[ぱちくり]
[返って来た答えに目を瞬かせ]
見知らぬ土地は、怖い。
怖くない場所は、知ってる場所?
[ぽつり]
[自問するように呟いて]
うん、ばいばい。
[ひらり]
[立ち去るマキに手を振った]
「電話」では「あなたどこぉ〜?」な奥様RPやるとして、白ログではどんな動きするかなー。
実はあたし、ハート型の痣があるんです!(聖痕騙り)
あのチワワすごいよね。本当にくっきりハート型で、ちょっと怖い。
[ゆるり]
[辺りを見回す]
[ここは絵画のブース]
ここは、怖くない。
私の知っている場所?
[こてり]
[首を傾げる]
[他はどうなんだろう]
[興味がまた頭を擡げて]
…行ってみよう、かな?
[ふらり]
[どこか別の場所へと*歩いて行った*]
あれ??いつの間にか寝ちゃってた。また。
こんなことだからみんなに置いてかれちゃうのかなぁ。
[ひんやりとした館内の空気に首をすくめて]
何だかちょっと寒くなってきたんだけど。
ん?何これ。
[ファラオに気付く]
わ、わー。ミイラだ。ミイラだぁー。
……??で。何だろ、この白いの。
く……くく、くま!?
何故にくま?……動かない。ぬいぐるみかなぁ?
あったかい。
……ぐぅ。
[熊の毛並みをなでているうちに*眠くなった*]
[メイは立ち上がり、中庭から美術館の中へと足を進めた]
うわぁ・・・・・・なんか怖いし。
彫像なんてほとんど怖いし。
[美術館の中は真っ暗ではなく、作品が一つ一つ確認できるくらいの薄暗さだった。
それらはどれも昼間と違う顔をしていて、脈打つような生命を持っているように感じられた]
ん?何か動い、た・・・・・・?
[恐る恐る、そっと近づいてみるとそれは天使の像。
左のくるぶしから下にかけてだけ朱色をしている。その部分が、やけに浮き上がって見えた。
しかし周りに人影は無く。]
やっぱり誰もいないか・・・・・・。朝になるのを待つしかないかな。
あーあ、まったく。居眠りなんて、恥ずかしいなぁもう。
[そう呟いて、向かう先は一枚の絵の元。]
はぁ・・・・・・。馬鹿みたい。
[大きなため息を吐いて、暗い中でも馴れたように、絵画のブースへ足を進める。
絵にも彫像にも、特に興味があるわけじゃない。
なのに最近、殆ど毎日通い続けているこの美術館。]
ほんと馬鹿みたいあたし・・・・・・。
[ぽつりと呟いて、足を止めて*俯いた* ]
(中/勝手に薄暗い事にしちゃったよすみません!!!!
でもあんまし気にしないよねみんな^^^?わたしも気にしないわ^^^^^
狼かー狼かーうわー。
なんかスノウと喋ってみたい!)
/*
ちなみにこのニーナちゃんは絵から出てきてます。
自覚してないだけで。
プロロで見つめてた絵から出てきてるんだけど、プロロではまだ日中だったから半分絵に残ってるという、はちゃめちゃ設定で。
夜になった今では絵は蛻の殻です。
*/
(中/襲撃の時に何かを奏でるっていうのは、どうすればいいんだ??狼COしちゃうのかな??それってちょっと楽しみがなぁ。
まぁいいやてけとーにみんなに合わせよう!)
……っ!?
[気がつくと警備室の床に転がっていた。椅子ごとひっくり返ったらしい]
ぁいててて。
[腰をさすりながら起き上がり、館内の見回りへ出掛けた]
[あくびを噛み殺し、懐中電灯の明かりを揺らし歩を進める]
――?
[アーヴァインは、どこかから聞こえてくる音色に耳をそばだてた。
脚は、惹かれるように*旋律の元へ向かっていく*]
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