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/*
そういえばプロ中に
参考にと過去村からフユキを探し
見つからなかったのを思い出した。
独りごちようとしたのを忘れていた。
見落としなかったら初作家?
地味に嬉しい。
*/
/* シリアスになってるお。
おいら空気嫁ないから変なこと言いそうだYO
終わったらエンドロールとかあるんだっけ?
ピクシーの役職RP何か書いてた気がしたけど設定するとやらなくなる病
*/
[三人のやりとりを聞きながら、蝋燭を眺めたまま考え事をしています]
これ、吹き消したらどうなるのかな。
お誕生ケーキの蝋燭と同じ。
[トッピングがあると切り分けられないというリウの言葉をなぜか思い出しました]
・・・消さないとケーキは切り分けられない。
[ぽつりと呟いて、黒板の赤い文字を見ています]
血文字みたい。
[暫し解読を試みて、あきらめたように首を横に振りました。
フユキの視線を追って窓の外に目を遣ると]
煙。火事?
[窓を少し開けて確認するように顔を出しただけで、すぐ閉めました*]
/*
あー、目がしぬーーー。
[落書き帳から一旦目を離した]
んー、誰か遺体発見してくれないかなぁ…。
あたしが発見者になると、ドラム缶で犬神家しているとかやってしまうよ?
センセー! センセー!
全く何処へ行ったんですか…。
[がさがさ。
夕暮れ時の森をさまよう]
あ、あそこに家の明かりが!
すみませーん! 大沢家政婦紹介のものですが…
[なぜか手に羊羹の載った皿を持ったまま、
日本家屋の扉を叩いた。]
羊羹が8切。一人1個だと余るよ?
[羊羹をひとつ取り、レンが指差した方向を見てにこりと笑います]
みんなで駿河に行って、羊羹作りの職人さんにでも弟子入りするの?
作った端からつまみ食いしたら破門になっちゃう。
…うん、やっぱり私は行かない。
お母さんが帰ってきた時に、私が居なくなってたら困ると思うから。
[少し悲しそうな顔で言いました*]
[勝手に扉を開けて中に入る。
なんとなく此処に来たような記憶がした。]
ところで私は、何故羊羹を持っているのでしょう?
[手には大事そうに持つ、皿に入った羊羹が一切れ。]
駿河不人気だ!
──そっか。行かなくていいのか。
[なぜか嬉しそうににこにこと笑いながら、栗蒸し羊羹を取り出して並べる]
ささ、食べて食べて。
羊羹は美味しいんだから。
[辺りを見回して、満面の笑み。
懐の中の羊羹は、あと*(06)本*]
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