7 メトロポリタンランダ村
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(-32) 2007/07/13(金) 01:00:39
鼠 マキは、男の挙動を、薄ら開いた目で観察している。
2007/07/13(金) 01:01:32
(-33) 2007/07/13(金) 01:02:04
学生 メイは、顔を上げると、見たことのない男が近づいてきて、目を見開く。
2007/07/13(金) 01:02:12
学生 メイは、近づく男の右手に恐れを抱きつつも悲鳴を上げることも出来ない。
2007/07/13(金) 01:03:07
(-34) 2007/07/13(金) 01:03:56
さぁ?
あたしには分からないわね。
[ひょい]
[肩を竦めて見せて]
あたし達は自由に出入りする術を持ってるもの。
でもおじさんは違う。
入れられたから、出られるかは、分からない。
(+19) 2007/07/13(金) 01:04:24
[自分を抱くメイの腕に労わる様に触れた。]
そんなことない。優しいです。
馬鹿じゃないよ。ちゃんと生きてるだけだよ。
事情は判らないけど、そんなこと言っちゃだめです。
[しんどかったら悩みを聞いてやろう!と威張ってみた]
(30) 2007/07/13(金) 01:04:25
>>30
あ、なんだスノウ、秋国さんだ。
あれ?
セバスちゃんどこ行った?
ウェンディだったりしたのかな。
(-35) 2007/07/13(金) 01:05:37
白熊 スノウは、メイに手を伸ばす男に気づき、「何するんだー」と抗議する。
2007/07/13(金) 01:06:03
[スノウをぎゅっと抱きしめる。]
な、に・・・・・・?
だ、れ・・・・・・。
[やっと掠れた声が出た。
男から後ずさろうとするが、僅かにしか動けない]
(31) 2007/07/13(金) 01:06:11
(中/めっちゃ怖いッwww^q^p^^p;;;
このヒューバートめっちゃ怖いッ^pq^bp^^^^^p ^u^*)
(-36) 2007/07/13(金) 01:08:14
[少女の軽い調子に、微かに残っていた緊張感や警戒心はすっかり消えた]
ここでは、不老不死なのかな。
[口角をぐっと持ち上げ、右手で大きく水をすくって上空へ舞い散らした]
[きらきらと輝く様は、どこか作り物めいていて、さほど美しくはなかった]
面白いな。
[何に対してか、*目を細めた*]
(+20) 2007/07/13(金) 01:08:16
[男の声にならない哄笑がホールにこだまする。スノウの抗議が耳に入った風もなく、男の右手がメイの眼前に迫った]
(32) 2007/07/13(金) 01:08:43
[話し声に、眠りから引き戻される]
んー!??
誰か。いるのかな?
やっぱり。
[極彩色の間から二つの人影が垣間見える]
(+21) 2007/07/13(金) 01:08:50
(*6) 2007/07/13(金) 01:09:17
ここでいきなり僕がムキムキのマッチョになって阻止するのが正しいのか、あるいはヒューバート氏の出方を待つのが正しいのか。果たして正しい作法はどういうものだろう。かなりわかりません。
慣れているマキくんがいきなり高速回転しながら飛んでヒューバートの胸を貫くとかそういう展開だとわかりやすいんですが。
あとPTなくて肝心な時に枯渇が怖い。
(-37) 2007/07/13(金) 01:09:41
誰か大声出すか、男に触れるかすると消えます。
そうしましょう。
ところで、サマリーを左に移動させても、更新すると下に戻っちゃうんだけど、これ直らないかなぁ?
(-38) 2007/07/13(金) 01:10:48
学生 メイは、美術商 ヒューバートを咄嗟に蹴り飛ばす。
2007/07/13(金) 01:11:05
[冷たい床に横たわり、その温度が気持ちいいなどと思いながら、メイと男の動きを――まるで、一枚の絵を見ているような面持ちで見つめ続ける。
床にぺたりと頬をつけ、90°回転した世界は、不安定。]
何者だ?
[空気が、違っていた。]
(33) 2007/07/13(金) 01:12:20
ここは絵の世界。
時間の流れは無いわ。
あたしも、ずぅっと昔からこのまま。
でも”人間”がここに来てどうなったのかは知らないわ?
興味が無いもの。
[ふふん]
[鼻を鳴らす]
…ああ、もう一人居たっけ。
[ちらり]
[聞こえた声に僅かに視線を向けた]
(+22) 2007/07/13(金) 01:13:54
[メイに腹を蹴られて、どさりとあお向けに倒れる。瞬間、非常灯が一斉に消え、
再び灯りが燈った時には、男の姿はどこにもなかった]
(34) 2007/07/13(金) 01:14:42
(-39) 2007/07/13(金) 01:14:57
いや。今が肝心な時か。明らかにそうだろう。
しかしここでスノウが突如超能力に目覚め、メイの抱擁を振りほどいて重く分厚い硝子製の灰皿でヒューバートの頭蓋骨を砕くようなアメリカナイズされた男らしさは僕には存在しなかったわけです。守護者だけど能力はランダムですし。
(-40) 2007/07/13(金) 01:16:52
学生 メイは、「きゃあっ!」非常灯が消え、小さな悲鳴を上げた。
2007/07/13(金) 01:17:34
[目を凝らすと、青い髪の少女が立っている]
[そしてその隣にもう一つ。大きな人影]
??だれ?
(+23) 2007/07/13(金) 01:18:02
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