113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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/*
あ、頭撫でちゃった(中バレフラグ)
息を吸うように頭撫でたり手をつないだりするからな…うちのキャラ。
(-54) 2013/06/10(月) 17:57:53
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/10 19:14)
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 19:21)
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 19:21)
[>>132クレストの方へと向かい合うと、
やる気が全く感じられないグーが飛んできた。
避けても良いし手首を掴んでもいいが、
これで満足するならと肩に胸部を受け。]
満足したか?
[一回殴ったからな。]
あっちか?
[>>133クレストの指が向いた方角は、
コテージでは無くて、テントだった。
やれやれこの若造、熱中症寸前のツラをして
まだ酒を飲むつもりらしい。
テントの中には、当然食事だけでなく酒もあるから
自分で歩けそうなのは察せたので、手を貸す事はなく。
歩調をやや遅くしながら、テントへと向かう。]
(145) 2013/06/10(月) 19:29:55[湖畔]
>>144
[ああ、そうでした。と手を叩いて思い出したように話し始める男。どうやら演舞のためにもこの国独特の風習や夏至祭について知識を深めたいとのこと。やはり人と話すのは苦手なので、話を聞いたらこの場を離れようと思っていたのだが…]
ほう、君は勉強家のようだね。
それでは夏至祭について一つ。
ユハンヌス…夏至祭はこの北欧近辺の国にとってクリスマスやイースター同様に盛大に行われる祭りだ。
何でもこの日は超自然的な事が起き易いようで、ナッキと呼ばれる水の悪魔も現れるとか。
そしてそれを追い払う役目が…コッコだ。
(146) 2013/06/10(月) 19:30:12[湖畔]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/10 19:30)
[そう言って湖に浮かぶ大きな篝火に視線を移し、指をさす。そしてやがて視線をトゥーリッキと白蛇に戻せば]
この国では蛇は家や牛など家畜を護る主のような存在だ。
…君の相棒も、演舞も、コッコのように皆から喜ばれるものになるだろう。
[相変わらず無愛想な顔だが、彼にしては最大限に褒めたつもりだろう。どうやら人間嫌いな彼でも、白蛇を通してトゥーリッキはまだ話せる人間、と見たようだ]
―――あと面白い風習ならサウナに入って湖に飛び込む、なんてものがある。
[そう言って彼にしては珍しく冗談めかすように小さく笑って情報を付け足した]
(147) 2013/06/10(月) 19:32:33[湖畔]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/10 19:32)
―飲食店のテント―
[然程掛からぬうちに、テントへとやって来る。
垂れた幕を上げ、奥のテーブルへと。]
二人な。
[中には多少は人も居たけれど、
大体は焚火の方へと向かっているのだろうか。
混んでいると形容するほどでも無い、人口密度。
Tervetuloa!と陽気な店主が案内をする。]
俺はコスケンコルヴァな。
ガキはベリーワインでも飲んでな。
[座るや、半ば勝手に飲み物を決める。
ウォッカはサルミアッキ味もあると勧められたが
迷う事なくeiだ。
住みは長くとも、この臭いには馴染めない。]
(148) 2013/06/10(月) 19:42:15[湖畔(飲食店のテント)]
(-55) 2013/06/10(月) 19:45:13
村娘 イルマは、村人 希望に変更しました(他の人には見えません)。
>>146>>147
ふむ…なるほど。
[ニルスは夏至祭について、かいつまんで説明してくれた。
自分の相棒も受け入れられるだろうとも付け加えられ、安堵する。
気を使ってくれたのかもしれないが、家や家畜を守る主だという部分は嘘ではないだろう。
祭りに来たのは正解だった。]
サウナに入って湖に飛び込む?
どうしてまた…おっと、あまりひきとめてしまってはご迷惑ですね。
[続けざまに疑問を口にしかけるが、相手にも自分にばかり構っている時間はないだろう。
そう思い、話を切り上げることにする。]
ありがとうございます。大変参考になりました。
なにせ、私が知っていたのは、「ユハンヌス」という祭りの名称くらいでしたから。
(149) 2013/06/10(月) 19:52:55[湖畔]
してねぇ。
[>>145 自分が思っていたよりも、
パンチが軽かった事に、不満げに。
いつか本気のパンチをお見舞いしてやる。]
ん。あっち。
[赤みの差している頬をくしりと左手が掻く。
あまり掻きすぎると肌がボロボロになる事は
身をもって経験したため、
以降はなるべく触れようとはせず。
テントへと向かう足取りは、少し遅い。
全部こいつのせいだ。紛うことなく、負け惜しみ。]
(150) 2013/06/10(月) 19:58:06[湖畔]
―少し前>>140―
もっといい被写体が居るだろう。
花冠をかぶった女だとかな
[若い彼女達はカメラを向けられて厭な筈がない。
後に続いた主張を聞けば、益々強くも言えないが]
それか、湖に飛び込む馬鹿でも撮ってろ。
[ミハイルからすれば常軌を逸した行動だが、
泥酔した状態でサウナに入り、湖に飛び込むのを
楽しみにしている連中も、少なくない。
しかし、それで溺れかける阿呆もいる。
なんとも面倒な話。
罵声を上げて追いかけてくるクレストを
振り返るわけでも無く、何処かへ*]
(151) 2013/06/10(月) 19:59:11[湖畔(飲食店のテント)]
― 飲食店のテント ―
[まだ祭りの準備段階と言えど、
村からは少し離れた場所だからか、
飲食店を利用する人々は少なくない。
酒を目当てにきているおっさん達は、
コッコのあたりで飲んでいるのだろうけど。]
あー…、死ぬかと思った。
[日光がテントに遮られた瞬間、
目深に被っていたフードをめくる。
赤くなった顔に伝う汗を袖で拭ってから、
手袋も外し、ポケットへとしまいこんだ。]
(152) 2013/06/10(月) 20:01:18[湖畔]
おい、なに勝手に頼んで…!
[>>148 声を荒げそうになったところで、
他の客も居るからと、言葉を飲み込む。
ミハイルを睨む視線は不満だらけであったが、
酒と日光とで赤くなった顔では、あまり怖くない。]
サルミアッキの、飲めばいいのに。
[もちろん、ミハイルがサルミアッキを
好まないのを知ってこそ。
司書自身も、サルミアッキは
あまり好きではない部類に入るが。]
(153) 2013/06/10(月) 20:02:35[湖畔]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:02)
―結構前―
一杯飲んだらトゥオネラの河辺に行けちゃうからねえ。
自分ですらよく分からないものを売るのはアレだし、できたら味見してから売りたいんだけど。
[>>59イェンニに思わず遠い目。]
うんうん。櫓の方はもう1・2時間手伝えば、あとは私いなくても何とかなる気がするしね。
もしギリギリになっちゃうようなら、遠慮しないで。
[>>60ににっこり笑って頷き]
ありがと。そう言ってもらえると嬉しいな。
[褒められると、軽く頭をかいてみせた。*]
―→現在―
(154) 2013/06/10(月) 20:08:03[湖畔]
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 20:10:30
(-56) 2013/06/10(月) 20:11:03
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