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ラブロマンスからほど遠いランダムでござった。
道に迷ったは私もふいたわー。
それでは今日はおやすみなさい! よいブラック・キャットを**
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おはようございます。
話が進んでいる。お疲れ様です!
>>-60 ダジャレ連発…!
なんか黒幕っぽい人の書斎で拷問しつつ、
ダジャレ連発…もしかしてダジャレが拷問?
なんていうのが思い浮かびました。
道に迷ったり自分探ししたり、
ラ神の無茶振りにもぶれないユウキが好き!
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元々、プロフェッサーはあくまで自称で、
プロフェッサーwなノリだろうな、と思ってたので、問題はなにもなかった。
正式な二つ名は“敬虔なるプロフェッサー”。
某仮面ライダーの影響は当然あります。
って自分語りだけで時間切れとか**
[鼻歌を歌いながら準備する。
さすがに大通りでというわけにはいかないので、ホテルを借りた]
……あー あー
[ひとつ、咳払い。
使うのは普段のスマホではなく、一代前の携帯電話]
『Eより本部。
ターゲット補足』
[今まで取引していた警察の声色を真似て、警察本部へと連絡をとる]
『ブラスとはDと接触後、メインストリートを東へ移動中』
[了解、尾行継続せよ。
返答があって、通話は終わる]
……なんちゃってね?
[通話が切れると、肩をすくめた]
ま。こうなっちゃうと私の方が囮よね。
[警察と接触していた分、騙すのも自分の方がやりやすい。どれだけ信頼されていたかにもよるが。
先刻、メインストリートで出会った観光客、ユウキに似ているのは慎重程度の男に二言三言話しかけ、意味ありげにチケットを渡す。それは本当に、ただのオペラのチケットだが、疑ってかかればいくらでも怪しく見える行動だ。
ちなみにオペラハウスはメインストリートを東へ進んだところにある]
ごめんなさいね。
警察が無能じゃなければ、すぐに解放されるわ。
[くすくすと笑いながらうそぶく。
本物のユウキがどこにいるのか。
未だミル・シティでは遭っていない。
迷子になっていなければもうこの街にいるだろう。もう、ブラックキャットの元に向かっているだろうか]
あとは仕上げをご覧じろ。
だっけ?
[古い言い回しで言って、やはりくすりと笑った*]
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ネギヤさんが結構な大福まみれに!
ユウキのプロフェッサーは自称なのかなあという雰囲気で見てました! 敬虔なるプロフェッサー格好いい!
そして誤字に気づいてなんでこう、発言してからじゃないと気づかないんだろうなーと言って、ちょっと離席。
今日は最終日ですよー。
というか後2時間ですね。
>>-65 ネタ的に有りって意味だったけど、
せっかくなので採用しよう。
>>-67 伝わっていた!よかった!(
と、ざざっとログを…。
─ ミル・シティのどこかのビルの屋上 ─
[ヘリコプターから耳を押さえながら降りてくる]
うるさくて苦手だのう。老体にはこたえるぞい。
ああ、いやしかし、助かった。思ったより早く着いた。
[パイロットにチップを渡そうとするが、受け取ったら負けな勢いで固持される]
……頑固だのう。
ありがとうな。もう二度と連絡など取らんから安心してくれ。
[ヘリコプターを見送った*]
「桜の木を切ったことを正直に話した某大統領がすぐに許されたのはなーんでか?」
「はい、先生!リンカーンがまだ斧を持ってたからです!」
………あら?面白くなかった?
まだ銃口向けられてるから笑えませんってか?
やー、でもさー、家主を人質にとらないと
俺の命の保証がされないじゃない?
[小銃片手にぺらぺらと話しかけている。
ここはミル・シティの有力者の屋敷の書斎。
銃口を向けているのはもちろん家主の有力者だった。]
[ちなみに今日は白衣を着用。
ついでにごついガスマスクも着用している。]
…だってさー、なんか気がつけば俺って
情報弱者でさー。ちょっとは情報欲しいじゃない?
もうちょっとでお仕事終了だけどさー。
このままだとすっきりしなかったからー。
ま、おかげ様でちょっとすっきり?
[この面子で自分が声をかけられた理由とか。お年寄りの因縁だとか警察と通じてるのは誰か、とか。]
ま、そろそろ行かなきゃ。
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