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ネギヤさんが結構な大福まみれに!
ユウキのプロフェッサーは自称なのかなあという雰囲気で見てました! 敬虔なるプロフェッサー格好いい!
そして誤字に気づいてなんでこう、発言してからじゃないと気づかないんだろうなーと言って、ちょっと離席。
今日は最終日ですよー。
というか後2時間ですね。
>>-65 ネタ的に有りって意味だったけど、
せっかくなので採用しよう。
>>-67 伝わっていた!よかった!(
と、ざざっとログを…。
─ ミル・シティのどこかのビルの屋上 ─
[ヘリコプターから耳を押さえながら降りてくる]
うるさくて苦手だのう。老体にはこたえるぞい。
ああ、いやしかし、助かった。思ったより早く着いた。
[パイロットにチップを渡そうとするが、受け取ったら負けな勢いで固持される]
……頑固だのう。
ありがとうな。もう二度と連絡など取らんから安心してくれ。
[ヘリコプターを見送った*]
「桜の木を切ったことを正直に話した某大統領がすぐに許されたのはなーんでか?」
「はい、先生!リンカーンがまだ斧を持ってたからです!」
………あら?面白くなかった?
まだ銃口向けられてるから笑えませんってか?
やー、でもさー、家主を人質にとらないと
俺の命の保証がされないじゃない?
[小銃片手にぺらぺらと話しかけている。
ここはミル・シティの有力者の屋敷の書斎。
銃口を向けているのはもちろん家主の有力者だった。]
[ちなみに今日は白衣を着用。
ついでにごついガスマスクも着用している。]
…だってさー、なんか気がつけば俺って
情報弱者でさー。ちょっとは情報欲しいじゃない?
もうちょっとでお仕事終了だけどさー。
このままだとすっきりしなかったからー。
ま、おかげ様でちょっとすっきり?
[この面子で自分が声をかけられた理由とか。お年寄りの因縁だとか警察と通じてるのは誰か、とか。]
ま、そろそろ行かなきゃ。
[それから白衣の男が鼻歌まじりのカウントダウンを終えた頃、まさにミル・シティの各所で文字通り盛大な花火があがった。
今日この時間に合わせて、あちらこちらに送りつけていた時限装置付きのそれが。]
いっつあしょーたー!
[さて、仮初めの仲間達は予定通り動くのだろうか?
それとも今だ檻の中から遠く爆音を聞いているのだろうか。]
にゃー、姫君とはシャンパンで乾杯したかったなぁ。
だって、約束したしね☆
[ちょっと寄り道はしたけれど、時間がくれば粛々と手順通り仕事を開始する。元々の計画どおり。]
─ ミル・シティ ─
[花火の音と光に住民が空を見上げた足元を、黒い影が舞う。
何匹も
何百匹も、何千、何万──
数えきれないほどの黒猫の幻影が街を飛び交う]
[ミル・シティ一の高さを誇るビルの前で、腕時計を確認する。
年代物の時計だが、時間は正確だ。
心の中で、5秒前からカウントする。
ブラストが無事(迷子にならずに街についている)かは、それで知れる]
イッツ ア ショウタイム。
[ぽつりと呟く。
と同時に上がる、爆音に、口角をつり上げた。祭りの始まりだ*]
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