[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
あぁ、村側は勝利したら解放されるのの、そんな意図まであったなんて。
イェンニもきっと、知り合いとかが近くを通るようなら忠告しちゃいますねぇ。
浄化しようとしてミイラ取りが……とかも凄くあり得そうです。恐ろしや。
/*
取りあえず、土地勘ない娘さんを放り出すのは気が引ける運び屋さんでした。
>>-71
おう、それはお疲れさん……。
急に冷えたから、威力倍増はありそうだ。
>>-72
そのくらいはやりそうだよな……ってのに、話してて気づいたんだけどね!
元々ホラー系だったけど、一気にホラー度が上がりました。
/*
さて、お返しした所で俺もちと限界近いから大人しく落ちよう。
イェンニも無理せず、ちゃんと休んでなー。
というわけで、おやすみー。**
[>>10呟きに向けるのは苦笑一つ。
明瞭な答えに、そうでしたか、と頷きかけ]
宜しいのですか。
いえ、私としてはとても有りがたいお話ですが。
[軽い口調の提案に一瞬躊躇しかけ、けれどこの先を考えれば利用しない手などある筈もなく]
……宜しくお願い致します。
今は何も持たぬ身ですが、私に出来る事があればやらせていただきますので。
[確かに、その先は無事に町へと着いてから決めれば良い。町でなら稼ぐ手段も幾らかあろうし、それから礼をするのもありか。
ただより怖いものはないとは今回の事でも思ったが。人の好意を全て断って生きられるほど人生も優しくはないのだから*]
/*
運び屋さん、良い人だ……!
お礼、ちゃんと出来るとよいなぁ。
町でなら髪売れたりするかな、とか忘れないように書いておこう。
アルマウェルさんもおやすみなさいませ!
はーい。私も寝直してきますね。ではでは**
[情報屋の死は誰にも知らされることはなく。
屋敷の中で人知れず処理される。
後日、どこかの町で情報屋を利用していた客が彼を探したとしてもただの行方知れずとしか扱われず。
ただ、情報屋が最後に確かめにいった噂があると、どこかでほそぼそと交わされるだけ。
森の中の、不思議な屋敷の話が――**]
/*
おう、カウコの〆が来ておる……と見つつのこんばんはー、だよ。
今回はメイドさんが粛々と埋めてくれるだけだからなあ……。
>>-76
うん、囁きだとそんな感じになりそうだからねー……半端故の悲哀が凄い事に。
赤の雰囲気次第で、色々と変わりそうではあるねー。
ずっと寝てたり隙だらけだったり色々あるけど、引きこもり率が一番多いんじゃなかろうか。
元気に見回りしてるのもいたりするけどw
あー、いーのいーの。
こんなとこで知り合って、一緒に生き延びたのもなんかのご縁、ってね。
[軽い口調は崩さず、さらり、返す]
そんなに畏まらんでもいーさ。
まあ、俺も表通り堂々と歩けるよーな手合いじゃないけど……働き口探す伝手くらいならあるしねー。
[下町や裏通りなら素性をとやかく言わずに働かせてくれる場所も少なからずある。
どうするかは当人次第だが、路を繋ぐくらいならできるだろう、なんて思いつつ]
……んじゃ、ま。
せめて、安置くらいはやってから、お暇しますか。
[自ら手にかけた男を、このまま転がしていくのはさすがに後味が悪いから。
投げかけたのは、軽い口調の提案、ひとつ。*]
/*
とりあえず、カウコ地下に安置くらいはしてから帰ろうぜ、と提案しつつ。
やり取り的にはここで区切って、後は個々で〆ればいいかなー、なんて思う俺でした。
>>-78
メイドさんは便利です。
衣食住維持なら何でもやってくれるからね……。
後片付けも大事なお仕事だという。
噂が広まれば、いずれはやってきそうではある。
赤の雰囲気は、メンバー次第だからなあ。
前回この設定でやった時は、やたらと仲間愛の深い赤になったけど。
確かに、場所を選ばず襲撃できるという利点があるかw
漂泊民 イェンニは、/*|‘‘)[栞]
/*
>>-80
やっぱりそのまま置いてくのは忍びなかったので。
そういう所は至れり尽くせりするから全力で殺し合え、というある意味酷いメッセージでもあるんだけどね……!
うん、今回また噂が広まるだろうし。
確かに、そのどっちかになりそう。
どう転ぶかはほんとに相性だからねぇ、赤の雰囲気って。
誘い出すのもやり易いタイプ多いからねー、動き回るのは。
/*
>>-84
日常からは徹底的に切り離された『ゲーム』、だからねぇ。
料理のシーンとかは、設定によっては確かにぐだるw
結局、そこに行きつくよね<屋敷が一番ホラー
ログ量も相性に左右されるとこだね、確かに。
ダミー襲撃くらいはさくっと行きたいもんねぇ。
こればかりは、良きご縁に感謝を。
[軽い口調での快諾に微笑みを浮かべ。
固さのない一礼を送る]
重ね重ね、お世話になります。
そういう方が私としても心強いですので。
[これまでずっと裏の世界で生きてきた。柵を断ち切るにしても、表のまっさらな世界で一人きりは少々ハードルが高い。
その辺りも良くしてくれるだろうことが、本当にありがたかった]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ