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最終日来るまで狂人を狂信と勘違いしてたCO!
アンちゃんがズイハラさんに一目惚れ!
ライバルはきっとミケちゃんだと信じてる。
あうあうあう。ロルが纏まりかけてるけど纏まらないよ!そして明日というか今日は早朝出撃。寝ない子はわるいこだ!…という訳でロルはまたおやつの時間過ぎごろにですー。
どうしましたー?
[長い長い廊下を歩く途中、足を止めたアンを振り返る]
急ぐと転びますよー……
[ひかれるように走り出したアンの背中に言うが、既に遠い。
壁に手を添え、薄暗い廊下を再び歩き出した。
*当て所も無く*]
おはり子 ビセは、ハリセンが炸裂するような音を*聴いた*[栞]
跡取 レンは、こっそりミケとたわむれているかも*しれない*[栞]
やべえ、うっかりうとうとしてた。悪い。
ここ数日、健康的(?)な時間に眠くなるぜ……!
レンはお疲れ様。死んじゃうのかな……(´・ω・`)
アンに惚れて貰えてたとかびっくりした。マダオだよ! まるでだめなおっさんだよ!
ライバルにミケもいたら、衝撃のモテ期だな……!
[歩む足に、何かがかつんとぶつかる]
んー?
[次から次へと、ざらざらと音がして流れゆく気配。
しゃがみこんで、おもむろに手を伸ばした]
……おじさま。
[針の傷痕残る指先は、黒い狼のカプセルトイを*すくった*]
お針子 ビセは、ラッキーダブルセブン…!(白目)*[栞]
……俺は此処にいる。
[レンに、その腕をしっかりと掴みながら応えた]
アンさんと……家族だった、のか。
[アンとの関係は、露にされた姿を見た事で予想ができていた。だが、続けて語られる内容は、全て考えもしていなかったもので]
……
[無言のまま、話を聞いていた。
復讐など――頭に過ぎったお決まりの台詞も、口にする事はできなかった。レン達の悲しみが、憎しみが、苦しみが、辛い決意が、わかったから。無実の者も巻き込む、正しいとは言えない行動だろうとは思いながらも、己が似たような境遇に陥ったとして、復讐の念に囚われないという自信はなかったから。
それ故に、肯定も否定も、発する事はなく]
……そうか。
[短く、ただ一言だけ、相槌を打った。
男は眉を僅かに下げて、微かに、しかし確かに悲しげな、やるせなげな表情をしていただろう]
え、……
[思いに暮れる中で少しだけ浮かんだ疑問は、すぐにレンから説明された。ぱちくりと]
一目惚れ、って。マジで?
てっきり間違いかなんかで呼ばれたのかと。
[驚きから、思わずいつものような調子で言い]
いや、怒りはしないって。……ん、や。
巻き込まれたってのは、怒るべきなんだろうけど……
なんつーか……うん。
まあ、俺は超イケメンだからな。……なーんて。
こんなんでがっかりされたかもなあ。
折角若いのに。……若かったのに。……
[冗談らしい言葉に続けたのは、男にはあまり似合わないだろう自虐の欠片と、沈んだ呟き。俯いて、拳を握り]
……レン?
レン。おい、……大丈夫か?
……って、俺もあんま、大丈夫じゃないかもだけど……
[虚空に――そこに死んだはずのアンがいるかのように――話しかけるレンを見て、はたと、困ったように問い掛けてから、また咳き込んだ。
男の声に、応える声はあったか。いつの間にか足元に来ていた猫が、にゃあ、と小さな声で鳴いた*]
やっぱりマダオな気がする37歳。
この男、甘酒の件とか1ミリも感づけてないぞ……!
とりあえずミケは助けてみた。
モテ期に期待しつつお休みなさい。
これから終わりまで鳩になる、けど、最後まで回せたらいいな……!
最終目標→指輪を1<94>キロくらいで投げる
おはようございます。
ズイハラさんやること多そうだけど頑張れ…!
すっとんでいく指輪がたのしみです。
真珠を毒で腐食させて差し上げようかな
なんてちょっぴり企んでたのは ひみつ!
お針子 ビセは、マヨネーズでなんちゃって真珠作れませんでしたっけー*[栞]
ああ、アン。そっちにいたんだ。
あはは……ゲンちゃん、怒ってないって。よかった。
でもさ、やっぱりゲンちゃんってボケ担当だと思うんだよ。
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