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あー、そうだ。
狂信者動き難そうって言われてましたが、割と序盤に「狂信RPとかしなくてもいいじゃん☆」って気持ちになってたので、動き難そうも何もなかったのです。気にしないで下さい。
しかし、こんなにも役職RP浮かばないってあたしダメなんじゃないかと。うーん…。
まぁ、あれです。描写してなくても何か感じ取ってはいたんですよきっと。(酷い)
キクコの不安定さに感化されたりとかあったのかもよ!
>>-152リウ
シリアス村と見せかけて合間合間にネタっているような村は、とても好物です。
>>-153ムカイ
こっちから「アンがヒナの携帯で電話している」って描写落としてしまえばよかったかなぁ。後の祭り。
[ゾウサクの方に向き直り]
みんな、あの塔に行っちゃったんだと思うの。
……どうしますか?
私は、とりあえず、塔の近くに行ってみようと思う。
入り口とか、どっかにあるかもしれないし。
ここにじっとしてても……。
[ぐっと握りこぶし]
[ギンスイ作のバウムクーヘンが少し残っていたので、非常用に鞄に詰め込むと]
行きますよ!私は。
[勇ましく、ばあーーん!!っと館の扉を開け、外へ]
無残な死体の前で腹踊りってシュールでいいんじゃないかしら。
>>-159リウ
あたし、以前「どろろ」読んでて思ったのだけど、あれ時代物なのに現代(書かれた当時の)ネタが突然出てきたりするのよね。
ああいう緩急がいいと思うのだ!
シリアスで窒息しそうになったところでActやト書きでさりげなくヒョウタンツギ的なことをしてしまうといい。(うっとり)
はぁ、はぁ、はぁ。
[塔に辿り着いた時には、既に息が荒い]
えぇっと。入り口はどこなの?
どこ?どこなの!?白状しなさいっ!
[ペチペチと、石の壁を叩きながら周囲を廻る]
とぼけても無駄なんだぞ。
キミは完全に包囲されている。
[えらそうに仁王立ちして、石壁に説教しながらも、入り口が見つけられずに内心途方にくれている]
うぅ。どっから入れば良いんだろう……。
アンさん、キクコちゃんムカイくん。あと、ギンスイさんにヒナセンセ!
中に居るんでしょ?返事してよ。
大丈夫なの?ケガとかしてないよね?ね?
[中の人たちが心配なのと、自分が心細いのと両方で、めずらしく涙目に]
[水晶を見るまでもなく外から聞こえてくる声に]
…ほう。お友達が来てくれてるようだねぇ。
いいじゃないか、みんなで食べようちらし寿司。
ほれ、この馬鹿弟子。お前さんも機嫌直しな。お前さんだって黒のを脅かしすぎだよ。自業自得さね。まったく…。
[弟子の頭をコツン、と軽く小突いた。]
[あたまをぽむられる感触に、後ろを振り返る]
誰?
[気配は感じるのに、何故だか見えなくて。じっと目を凝らす]
えぇっと。……え、あ、キクコちゃんだ?
[ぼんやり見えてきた輪郭をたどって、頭をぽむり返す]
ぷはー食べた食べた!
ご馳走様でしたっ!
[散らし寿司の残りは後<47>%]
あれキクコちゃんは?
それに…リウちゃんの声も聞こえる。
おーーーーーーーいっ!
[塔最上階から呼び返してみた。]
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