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私も明日覗けるかびみょいのでご挨拶ちょっとだけ。
えーと。執事国たまにお邪魔してますayuraziといいますです。ガチ村スキーですが少発言村スキーでもあり。RP村も世界観とかに惹かれたら入りつつ。
この村は200ptで恋愛、執事学園で七夕で文化祭って爽やかすぎる!と思い惹かれて入りました。村建てのワカバさんありがとーございます。楽しかったですです。
あまりお話出来てないですけど、皆さんRP上手くて、ログが伸びるのにwktkしてました。また何処かでお会いしたらよろしくお願いいたします。
天文部 マシロは、ワカバのログに枕を濡らしながら寝る[栞]
[ぱたり、立ち止まるのは、色とりどりの短冊がつるされた笹の前]
ええと、どれだっけ。これか!
[ぶち、と自分の書いた短冊を引きちぎる]
もう、私のお願い事、かなえてくれなかった! 神様の馬鹿。
[それは、一年前にもした勇気を出すためのおまじない]
[くしゃりと短冊を丸めて、ぽけっとにつっこんだ]
楽しかったとかありがとうとか、言いっぱなしで返事聞かないんだから。
[もそもそと口ごもりながら、笹の葉を、その向こうに見える天の川を見上げて、ちょっとだけ思いだし笑いして]
ありがとう、私も楽しかったよ。
それと――
[たったひととき、自分の願いを叶えてくれたのは神様ではなくてヤスナリだ、そう思うから。
目を閉じればはっきりと思い出せる真剣な表情。
部活に打ち込む時のもので決して自分に向けられるものではなかったけれど、その横顔が――]
/*
・・・なんとなく戦績見てたら驚愕した。
ロッカ、豪雨の村のリウですとーーー!
俺だよ俺、ヨシアキ・・・
その女子力・・・ロッカ恐るべし。
もう基本スペックが可愛いんだな。
天文部 マシロは、太刀打ちできない力に打ちひしがれた[栞]
茶道部 ゼンジは、どっかん[栞]
/*
でもでも!それよりも何よりも!
天使様が…天使様が…
どうしようもないくらい優しいよう。それに、それに可愛い。
「自分の存在と引き換えに」って何…言ってるの?
この団子屋さん…駄目だよ?
ああ、ああ。もうもう。
何かしたい、何か言いたい、けど、時間ない…!
仕事行かな、きゃ……**
手芸部 ロッカは、お仕事休みたい… 決算書類のばか…[栞]
腹すかない?
団子だったら残ってると思うんだよな、うちの部。
[そう言うと、とある男の残像が浮かんでは消える。
彼は誰だったか。
まばゆい花火を見上げて考えるが思い出せない。
しばらくぼんやりとマシロを見つめていたが、おもむろに左手を伸ばして、華奢な手を*握ろうとする*]
茶道部 ゼンジは、俺も働きたくない…w[栞]
起きてきたらみんな働きたくないでござるかwww
まぁ今日の自分、めっさ忙しいのにのんびりしている時点で「働きたくないでござる」なのだけど。
>>-347 ゼンジ
「そもそも団子屋なんてあった?」
と、意地悪く問いかけるつもりでした。
酷い男ですこいつ←
ワカバにヤスナリが責められると、自分まで責められた気になって、「どげんかせんといかんのです」って言う気持ちになる。
[[チョコレート]で鼻ちーん!]
あーだめだ、朝から涙腺が弱い。
そしてゼンジが相変わらず美形で変態チックでうらやましい。
ひどい、チョコレートで鼻がべたべたする。
しかもロッカに駄目だしされた団子屋。
もう、自分でも駄目だと思うorz
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