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>ハーヴ
そうか…。狩り。
なら仕方ないなぁ…。
ってダメじゃん、村的に。(笑
>>-514 メイ
短く出した芯を親指の爪で「ぷしっ」てやるんだろ?
結構痛いんだ、あれ。
─炎の中─
…そう、ですか。
[修道女の言葉に、男は、ひとつ、
頷きだけを返して]
…────
[ゆっくりとした瞬き、
ほんの僅か開いた沈黙は、
かける言葉を、考えるようで]
[修道女も、教会の息子も、
柔らかく、笑ったままで消えてゆく。]
……
[笑うことのない獣は、やっぱり、
笑うことはないまま、──彼らを見送り。]
>>#1 神降臨w
時刻表記楽しかったですねぇ。
働く時間に人がいっぱい居た時とか。
>>-518 ハニー
顔はやめて顔は。(笑
[墓守は、かくり。と、首を傾げる。]
……
[そうして。
"ぼっちゃん"を貫いた己の爪を見て]
…… おれには、ゆるしは、いりませんがね。
[悔いない獣は、そう呟き。傍らのもう一匹の、
人にあこがれた獣の青年を見下ろして]
[がらり。と、音を立てて、
集会場の天井が崩れ、]
……そうですね。
[熱さを感じていないのか、
火の中に立つ男は、
崩れた天井から覗く
闇の様に黒い空を見上げる。]
殺してみても、あんま、
…面白いもんじゃ、ありませんでしたし。
[漆黒に、雪の気配はなく。男の目には、星の導きが見え]
[本来なら、
獣が持たない
"餌"への感謝の言葉は、
あるいは、
与えられる人の優しさや、
その許しへ。
獣から── 人へ、無自覚な感謝を込めて届けられる。]
…おれは、
[燃える火の中で、
ゆっくりと自身も雪の様に消えながら]
なんも。
…ぜんぶ、消しちまうことは、
…無いと思いますがね…
[聞くものもない呟きを、
空にこぼして、
そうして、
ごう。と、燃える火の中で、
そのうち、雪が溶けるように、男の影も、消えた。]
>>-434キャロル
それを知る機会すら失われているのは、幸福なのか不幸なのか……と考えて切なくなるハァハァ。
>>60>>61>>62ステラ
ステラの願いって「伝言」もだけどそれ以上にコーネリアスの傍にいること、だったのかな……。
今度はきっと、ちゃんと追いかけていけるよね。
>>-441コーネリアス
■メイたんが村2回目には見えなかった件について
これはたぶんメイが「自分は村2回目だ」と思い込んでいるだけなんだと思います。
この村では思い込みを現実と認識してしまうから。
実際の人狼歴は……うーん、この村での出来事って、現実なのか思い込みなのか見分け付かないから、ここが終わってから改めて聞くほうがいいかと。
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