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眠いのに眠れません。
そして今日は投票日です。
[防災放送の口調で]
でふぉはグリタさんなんですが。
面白いので吊りたくありません。
[なんてわがまま]
―― 裏路地 ――
ご苦労様です。
これ頼まれてた差し入れ、はいはい。
[本署の警官、パトカーの同僚にコンビニ弁当を渡す。
わざわざ隣町まで警邏の足を伸ばして買ったもの。]
…こういうのは、地元で調達したほうが
村民のみなさまの受けがいいと思いますけどね。
[ちくりと嫌味を言った理由は自身にもわからない。
鼻白んだ同僚には、
地元の弁当屋の電話番号メモを渡しておいた。]
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クルミ、可愛いから吊りたくない。
[わがまま]
寡黙吊りも、極力したくないのです。
ノギさんがんば!
てか、議事録エコの為にも、
多弁から吊ったらいいと思うよ。
って、それ、あたしだよ!! Σ(゚Д゚)ガーン
[本署の警官、ノギ巡査部長は駐在所へと戻りゆく。
道すがらすれ違うのはアンという女学生を捜す
捜索隊の面々。顔色を窺うに手掛りは薄そうだ。
人骨遺棄の次は、行方不明。
普段なら駆り出されて足を棒にするところだが、
今は同姓のノギ巡査に代わって駐在所詰めの身。]
…差し当たっては 連絡係、か。
[パンクの直った自転車が、空き地前で減速*した*。]
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あ! ノギさんキター!!
うん、ノギさんも来たし、一回吊られてくる。
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
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自分で書いてて、もんにょりなった。
寡黙吊りという言葉に。
いったい何を以って寡黙なんだとか。
ノギさん、皆さん、ごめんなさい。
どんだけ古い記憶を持ち出せばと、小一時間…orz。
スパッと初回落ちに選ばれるPLに、
わたしはなりたい。
―― 寫眞館→空き地 ――
[空き地はブルーシートで囲まれていた。
また骨が……そんな声が野次馬の主婦の口から届いてくる]
入り込むのは無理だなこれは。
[ふむ、と近づいて地面にしゃがみこむ。
土と同じような色をした何かが目に入ったので拾い上げると、それは鳴らない鈴だった。
覗いた駐在所は無人だったので、窓枠の溝の所に置いてゆく]
―― →弁当屋まで25メートル地点 ――
モミジさん、今日も麗しく、お日柄もよく。
[マフラーをぐるぐる巻いて、外套の襟を立てた編集者 栗田は、電柱の影から*見守っている*]
編集者 グリタは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
寫眞館の娘 ツキハナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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あれ。赤は別に普通に話して良いんだよね、ね?
時間軸も設定も、狼任せで良いんだよね、ね?
話したいなぁ。
襲撃の相談とか楽しくしたいなぁ。
うーん。
赤も直接話さないで進めようってつもりかなぁ。
きゅう…。(耳へたれ)
[踊る少女に声は届かなかったか。
闇色の衣が、こちらの姿を隠したか。
器用に足先で三角を描くさまを眺め、
紅の化粧の艶やかさに笑みを零して、
それ以上の声は掛けず、空き地の反対側へ回り込む。]
姫の舞いに、神も死霊も浮かれ出す…か。
いいね。存分にその力、見せてくれると良い。
[持ってきたものを空き地へと投げ入れる。
鮮やかに白く月光を弾いて、
それらはからころと音を立てた。]
さて。今度は誰が最初に見つけるのかな。
君が触れないことを祈るよ、舞姫。
――月の加護を受けている間は、平気だろうけれど。
[ひそりと笑んで、踵を返し、
闇の中へと再び*還っていった*]
おばあちゃん、居ますか?
[引き戸を開けて、声を掛ける。
名前を呼ばれ、頷くように会釈をし、
レジスターの前に座る様を見届ける。]
節分のお豆の数、決まったの。
この間の分より二袋、多く注文してちょうだい?
[追加注文を告げながら、
差し出すのは家から持ち出した、古い写真。]
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