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そうじゃなぁ。
2人を比べると色々と違いはあるんじゃが。
わしも長澤が真予想としておこうかのう。
ケンは弓槻に縁故があるから、ややそちら側へ加担するかもしれんがw
小鳥遊が守護だとしたら、初日に全役職が潜伏したまま何処を守る気で居たのか謎いのう。
で、弓槻は何で櫻木を視たんだ?
よかったら、理由を聞かせてくれないか?
[彼の声を確認したが、明確な理由は述べられてないと思う。先ほどの集計を行なってる際に聞いた、彼の希望とも異なるようで疑問が生じる]
あと、櫻木は椎名と先生を…混同しているのか?ちょっと一部、意味が分からなかったぞ。[こちらはボソっと付け足す]
…近藤さんが鬼に狙われた件については、小鳥遊先生が大体仰ってる通りだと思います…。
[小鳥遊の方を伺ってから、凄惨な有様に思わず閉口する。
あの汚れは返り血じゃないのか…もしかしたら、…───椎名の?]
[櫻木の返答を聞き、そして長澤と弓槻の出した結果をボイスレコーダーから拾って聞いた。]
どちらの結果も、櫻木さんは鬼じゃない…か。
疑ってしまってごめんなさいねぇ。
櫻木さんが引っ掛かったことについても考えてみるわぁ。
ただ、これはこれで悪くはないかしら。
結果が割れなかった理由、考える材料になりそう。
どちらが偽者でも、結果を割らなければ本物を特定する材料が増えないから、とかね。
ところで長澤君、弓槻君に後出しで櫻木さんを鬼だと告発される危険は考えたかしらぁ?
[いつもと同じ、のんびりとした喋り方で聞いた後。
座席に置いていた鞄からコンパクトを取り出し、顔に付着した血を拭き始める。**]
[皆に聞こえるようにそう告げるとネックレスを首にかけなおす。
そしてボイスレコーダーに歩み寄り呆然としていた間の録音を聴き始めた。
一通り聴き終わり一息つけば対抗だという長澤に目が留まる。
彼の空気感が苦手なのか少し苦笑いを浮かべながら言葉を投げ]
それにしても…キミが対抗だったんだね。
手強そうだな。
キミの正体が何かは判らないけれど、お手柔らかに。
[この状況にそぐわぬ様子で彼に握手を求めようとしたところに須藤から声がかかる。]
ああ、僕が櫻木さんを見た理由も言っておいた方がいいですよね。
根本の考えは単純に多数決の結果ですね。
自身の意見は押し通さないと言ったはずですし。
それと、投票前の様子が少し引っかかったのもあります。
須藤先生も言っていたけれど自身への疑いに対する反応が過剰かなと感じた。
投票数が次点ではあったけれどそこまで過剰に反応するほどの疑いは掛けられてなかったように思ったからね。
彼女の性格なのか、疑われたくないのかの判別がつかなかったから見させてもらいました。
そんな感じですね。
だから、希望を変えたというよりは皆の意見に沿ったつもりだったんだけど…
納得してくれた?
[発言の後、自身の意見の推移が疑わしく思うのか小鳥遊に返答をする彼女に問いかけ反応を窺い]
偽だと分かったからなのか、真だと分かって阻止したがったのかというところかのう?
真視点の行動として矛盾はせんのだよなぁ、長澤は。
[三枝が落ち着いたのを見て安堵する。しかしどことなく変わった様子の三枝に、いや、三枝でなく何名かは今までになく殺気立っているように思え、事態は恐ろしい方向に進んでいるのではないかと思う。
早く帰らなきゃ。その為にすべきことをせねばならない。未だ漠然とはいえ感じていた]
ヨシアキくんも占い師さんなのね。でも、どっちかは偽物…なのね。どっちもナオちゃん見て、鬼さん違うって出たのね。
[誰かがレコーダーを再生するのを近くで聞き、櫻木が鬼ではないということに純粋嬉しく思った]
あのね、さっきは見る人別々だったけど、今度も別々にしたほうがいいか、皆で決めたほうがいいか聞きたいのね。
六花はまだ別々で、さっきと同じ方法でいいと思うのね。
んっと、あと、皆にオジ…近藤センセーが狙われた理由とか、考えてほしいのね。もう言ってる人はいいのね。
[オジさんと言いかけ、眉間にシワが寄ったのを思い出して今更ながら言い方を変えた。先ほどまで場を纏めてくれた人がいなくなり、自分が出来ることを考えようとしていた]
そうか、村瀬…なら絶対鬼側でないな。
[彼女から何かを決意した気配が伝わってきて感心する。
頭の上に軽く手を置いて撫でた。彼女が負った責務を肩代わりしたいが、今自分が置かれた状況ではそれは出来ない]
できるだけ先生も支えるよ。大変だと思うが…まとめ役を頼む。
櫻木も村瀬を手伝ってやってくれ。
というのも、櫻木も鬼側ではないと考えているからだ。
先生は
[名指しで言うのは憚られて]
見る者のどちらかが、…鬼を補佐する者なんだと思っている。
見る相手については、先生も村瀬の案でいいと思う。
鬼という結果が出た場合、村瀬がいればそれが真実かどうか、…分かるからな。
[その手段は該当者殺すという意味だ。それを行うには、十分検討をした上でなければならないが]
ただ…、人数が今以上に減ってきた場合は、…その限りではないが…
[これから更に犠牲が増える暗示めいた内容を口にした後で、その重さに気づいて口を噤む]
次に見る方法については、言った通りでいいと思う。
んっとね、シンヤくん、最初見える人にも耳の人にも両方出てほしいって言ってたのね。
今占い師の偽物が出て、耳の人は六花だけなのね。最初からこの状態になってたらすぐに狙われるんじゃないかって心配は無かったのかな?
[何故か地べたに座り、座席に顔を乗せてレコーダーを聞いている。この姿勢が楽のようだ]
-回想-
[近藤が票数を確かめている。それに則りメモに椎名の名前を書こうとするがうまく書けない。
彼女もあぁ、自分も震えていたんだと認識する。
今までの強がりも彼女自身はだませなかったようだ。
汚くなってしまった字が嫌で書いてすぐにメモを折る]
隣の車両に行ってもらうだけだもんね。
[そうちょっと一緒にいるのが不安な人を隔離するだけ、椎名の言うような怖いことなんてあるわけない。
だけど、耳に残って仕方がない。キュっと目をつぶり、友人2人を見つめる。それはすがるように]
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