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辞書に載っておったぞい←
たけこのを辞書で引くと、その意味は
@姓氏の一。
A「最弱キャラ」に同じ。
B病んでるデレデレの略。 です。
#zisyodehiita http://shindanmaker.com/8112
・竹古之さーん、郵便でーす
・たけこの が あらわれた
・あのキャラってタケコノだよね
…こんな使い方かのう?
/*これ明日、黒だしされてそれを吊ると霊能襲撃パターンじゃないか・・・。
これヤバくないかなぁ。
守護は潜っててくれないかな。
よくよく考えたら今日出る意味ないじゃん。
……ん。
[うっすらと目を開けて視線が自分へと向いていることに気づき、状況を知る。
しばし黙ったのち]
守る力を持ってる。
守る力って言いっても、1人に対して結界を作る程度よ。
[ちらりと弓槻君を見て視線をみんなの方へと戻す]
最初は弓槻君を…。
次に長澤君を守ってたわ。
最初の弓槻君へのは、私情が挟むのだけど、失いたくなかった…から。
次に長澤君。
長澤君へ信頼が集まっていたのと、弓槻君の占われていない人への踏み込みが浅い気がした。
最初は近藤先生だったけど、次、鬼が狙ってくるかも、信頼を寄せてる側にと。
見る目に鬼が名乗っているって事は低い。けど長澤君を狙われていたからと言っても、補佐の可能性は残るわ。
[言うだけ言い切ると深く息を吐いて目を閉じた**]
/*
えええええ…
初回吊占候補にあがる狩人…
てか櫻木さん狩ならなぜ投票か潜伏案を推さなかった…
櫻木さん出てきても、俺的にはなんもおいしくねー
あ。守ってくれたのはありがとー
[ぼんやりとあちらの世界を見ていると、長澤が動き出した事に気がついて無意識にそれを目で追う。
絶叫している彼の姿を見ているのが辛くて、胸元を押さえて目を伏せる]
ごめん…まさかね、隣の車両に移ったら死んじゃうだなんて思わなかったんだ…。
ヨシアキが引き止めてくれた時、行かなければよかったのにね。
ほんっとあたしったら馬鹿。
[マモルマモリタイ…と片言で錯乱したように呟いてるのが聞こえ出すと、『守る、から。俺…』と耳元で囁かれ、手を握られた時の事が脳裏に過ぎり、
あの時彼に握られた手を、もう片方の手でぎゅっと握る]
ヨシアキは行くなって守ってくれようとしたよ。
ただ…あたしがそれを無視して行っちゃっただけ…だからこうなったの。
あの時あたしが言う事を聞いてれば…きっと死ななかった、と思う。
[自分のせいで心を痛めている長澤を見て、先程散々泣いた後だというのにまた涙が次から次へと溢れてくる。
好きな人にあんな顔をさせてしまうなんて――
居ても経ってもいられなくて、思わず彼の下に走り寄ると震えているその体を抱きしめようとした。
……が、彼に触れる事は叶わず、伸ばした手は宙をかく。何度も何度も試しても、何度も何度も宙をかくだけで、
彼に触れる事は出来なかった]
なんでぇ……なんでぇっ……!
こん…なにっ、こんなにヨシアキを抱きしめたいのにぃ…!ぇっく…。
[頭では分かってる。自分は死者だから生者には触れられないのだと。
けれども何度もなんで、なんでとうわ言のように繰り返す。
やがて長澤を抱きしめる事を諦めて、体を震わせながらその場で泣きじゃくっていると]
「……クルミ…寒いのか…?震えてんぞ?」
…………えっ?
[その言葉に目を開く。もしかして、自分の姿が見えているのだろうか]
ヨシアっ……!
[そんな期待を胸に顔を上げると、長澤は自分の体を素通りし、その後ろにいる事切れた自分の体に話しかけ始める]
………あはっ。あははっ…そうだよねぇ!見える訳っ、ないよねぇっ!すんっ。
あ〜…もうっ!なぁに期待しちゃってんだろ、あたし。すんっ。
ばっかだなぁほんと。えへへっ…。
[鼻を啜りつつ、何かを諦めたような…そんな表情を浮かべながら、後ろを振り返る。
丁度床に横たわっていた自分を座席に移してくれようとしているところだった]
あはは。生きてる時にお姫様だっこして貰いたかったなぁーなぁん……
「ここで寝てろや」
[そこから先の光景を目の当たりにすると、一気に顔に熱が集まる。
視線はそこから外さないまま、おそるおそるキスされた方の頬を手で触れてみる]
はわっ…はわわわわっ……!
[頬を押さえたまま、まるでロボットかのようにギクシャクとした歩き方で近藤達がいた場所へ戻る。
そこでくるりと踵を返すと、その場にしゃがみ込み元いた車両へ戻っていく長澤の姿を見送った。
未だ頬を押さえつつ、顔を緩ませながら幸せな余韻に浸っていると、近藤の呟き声が聞こえて一気にその余韻が冷める。
近藤に視線を向けてみると、上空を見上げており自分の方を向いてはいなかった。
だが、間違いなく先程の言葉は自分に向けられたモノだろう。
そう理解してから、視線をあちらの世界に戻し、二人並んで座っている様子を虚ろな目でぼんやりと眺める]
…さあ、どうするつもりなんでしょう。
ただ、一つ言えるのは……。
[成瀬に手を握られている長澤を見て、顔を歪める。
見ていると胸が重苦しくなってきたので、すっと目を反らすと、頬を押えていた手を上空にかざしてヒラヒラと揺らしてみる]
あたしはどうやったってリウには勝てないです。
だってどんなにあたしがヨシアキと手を繋ぎたくったって、もう繋ぐ事は出来ないし、
ヨシアキをクッション代わりにする事だって出来ない。
抱きしめてあげたくたって出来ない。話すことだって出来ない。
でも、リウにはそれが全部出来る。だって生きてるんだもん。
[自嘲気味に笑うと、頭を垂れ下げ]
生きてる人間を癒せるのは、同じ生きてる人間です。
あたしにはどうやったって無理。さっきの光景…見てましたよね?
本音を言うと、ヨシアキがあたしをずっと想ってくれてたらいいなって思います。
リウの事大好きだけど、リウにだって取られたくない。
だけど、それじゃヨシアキの時間が止まったままです。
ずっとヨシアキはあたしの死を引き摺る事になる。それは…嫌。
そういう意味では、リウに頑張って欲しい…のかな。
ただ、頭ではそう思っていても、目の前でそれを繰り広げられたら気持ちが追いつかないかもしれませんが。
[目の前でそれを見せ付けられる瞬間が来るのだろうか。そんな光景を想像するのも嫌で益々頭を垂れ下げて、たまごのように丸まっていた]
/*
二人の発言順を無視しちゃいましたが、ヨシアキの発狂が先の方が自然な感じだったのでこんな風にw
さてさてリウはどう動くかな…!
それ次第でクルミが狂うかどうか決まるw
[櫻木の告白を聞いて、頷いた]
私はこのまま、須藤先生・梨羽ちゃん・寺崎くんのうち誰かを処刑にかけ、残りの二人を別々に調査してもらう方法を希望するよ。
処刑先希望は、須藤先生か梨羽ちゃん。
その理由については、これから話すね。
[レコーダーを巻き戻し、『その理由は納得いかない』と須藤の言葉を再生する]
はい、さっき挙げた部分はほんの切っ掛けです。
先生の発言を聞き直して、他の人についての心証と比べて、先生が鬼なんじゃないかなって思いました。
……今共通点に気づいたばかりなんですが、私が誰かを鬼じゃなさそうだと思う時って、その人の無防備さを見たり、言葉の後ろにある思考の広がりを感じた時なんですね。
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