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[涙が止まった頃、自分の考えを紡ぎ出す]
あのね、今更だけどね、シンヤくんがあんな風になっちゃう前は、六花、見てもらう人は占い師さんに任せるんじゃなくて、指定して別々の人を見てもらおうと思ってたのね。
だって、同じ人見てもらうよりもパターンが掴みやすいのね。もし結果が分かれたらその人にしか皆、目が行かないもん。
[一息ついて、周囲を見渡す]
今だと皆、色々見えてきたことあると思うのね。
鬼さん、二人残ってるからどの組み合わせなのかも考えてほしいのね。
俺も。じぃとの雑談が楽しいよw
赤ではすれ違いも多かったから、今回のようにアクティブに意見交換できるのも嬉しくて
じぃが一緒で本当に良かった
って、フラグを立ててるみたいだけど、今日はまだ死ぬわけにはいかないぞ…!w
時間が合うってのは大事じゃなぁ。うんうん。
わしはなんだかんだとチラチラ覗ける環境じゃからなぁ…
お互い生きて明日を迎えねばなwww
尽力するさ。僅かだが道を作ってくれた弓槻の為にものう。
問題は、わしが誰を疑えばいいかっていう…
小鳥遊へのロックを解いてみようかのう?
ー回想ー
弓槻、くん?
[裾を引く手を払い除けられ、人が変わったように語る弓槻。
衝撃のあまり、言葉を失う。
語る弓槻の姿をした何かをただ見つめる。
何か言っているが、何を言っているのだろう。
彼がワカラナイ
やがて彼は皆の側を離れて行く。
何も言わず、どうすれば良かったのだろうと思案に目を閉じた]
ー終了ー
[乾いた音にびくりと目を冷ます。
ちょうど村瀬が凄い勢いで元の場所に戻って行く姿が目に入る。
離れにいる弓槻を見たのち視線をボイスレコーダーがある場所へと向けた。
ふらりとボイスレコーダーのところへ行き、投げ捨てられた星型のペンダントにそっと手を取る。
握ったまま、再生を押して聞き入るだろう。**]
[弓槻には一瞥もくれず、話し出す]
ふーん。櫻木さんね…。
なんかよくわかんねーけど…
守ってくれた?っつーんならサンキューな。
でも…櫻木さんなら、正直出てこないほうがよかったんじゃねーの?って気はするけど。
[櫻木の力がどんなものかはわかっていない。
けれど、守ったというなら、守ってくれようとした意思に感謝の意を]
あーそれと。
そこの変なのの話でわかったろ?
ってことで、さっきは寺崎さんとリウと須藤センセーの中から、ってことだったけど、それに小鳥遊センセーも候補に入れて。
[櫻木が守る力を持っている。それを聞いた瞬間、彼女は後悔した。
もし、その力が鬼が恐れるものなら鬼火に囲まれやすいだろう。
わかっていたことだが、シュミレーションをし返すと悪い流れしか思い浮かばなかった。
しかし、弓槻の突然の告白は彼女に安堵を与える。
弓槻が何者かだったことよりも彼女にには長澤が本当に頼りになる人物だという事実だけが嬉しく仕方がなかった]
やっぱり、りぅはヨッシーのことずっと信じてたよ。
[ニコリと笑いかける]
後ね、須藤先生の案に賛成はしてたんだけど、小鳥遊先生のりぅへの不審感を聞いたらりぅは小鳥遊先生を怪しく思っちゃったの。
だから、元々りぅが信じてるヨッシーに村瀬先輩とかの指示には沿わないけど占ってもらうつもりだったよ。
色々話したいことがあるから個別にまとめてわかりやすいようにしてみるよ。
それが三枝先輩へのお返事にもなると思ってる。
[ゆっくりと考えながらしゃべり始める]
やっほう!
さすがわし!←
いやいや、これも若からのぶった切りがあったからこそじゃな!
と言うよりも、全員から疑われ過ぎっていうwww真っ黒すぎるwww
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