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あー……
遺言、何書こうか悩んだまま書いてなかった('A`)
鏡が割れるとかはこの際どうでもいいけど
腕、トゥーリッキにあげたかったな(いらん
*おやすみなさい*
[生きるべき、と言われてうつむきがちに帽子に隠す顔。]
ドロテアを見捨てた時から、俺は役立たずだ。
――長老にさえ、言い出せないまま。
誰も死なないなら、そうかもな。
でも、人は死ぬ。
今だって何かが起こっているかもしれない。
守る、って言葉は、必ずしも直接的じゃないだろ。
[だから、お前は死ぬな、と添える声。]
[レイヨの揺らぐ眸に自身は何も映さず、分け与えて呉れる血液に、さんきゅ、と返し。]
――あ? んなもん、いるかよ。
仕事だ、仕事。
[礼の拒否には常の口悪さを蘇らせて返し、呪詛にも似た案ずる声には目を細めた。
珍しく呼ばわられる名――茶の誘いには、幾度か瞬き、されど拒否することなく席に呼ばれて後にした。]
――そういや、"約束"どうすっかね。
もしも――……なら、左腕くれてやるつもりだったが
ひどくキズものだな。 …まぁいいか。
[もしもを考え切れぬうち、道々呟く独り言。レイヨの家で暖まったおかげかまだしばらくは温度に余韻を*残す*]
ちょ、よくみたらwww
更新まで2.5hもあるのにpt25て
トゥーリッキ何してんの><
嬉しいけど何してんの><
ウルスラはサンドイッチしまくってすいません。
―知己と見えた最期の刻―
[レイヨから受け取った血は呪へと吸われ。
確実なのは、今日レイヨが狼には殺されないこと。
全ては巡り合わせ。
本人の血を得て、自らは指先からのひとしずくで事足りたがゆえに安静を欠いた。
其の日、其の時、其の場所でなければ"そう"はならなかっただろうか。]
……――。
[予感はあったのかもしれない。
されど微塵も感じていなかったのかもしれない。
そこで見えた影に――名を呼べば、軽口のひとつも叩き合う彼女にかける声はなく。]
[ざわついたものが何かを知覚する前に、背後から飛び出した暗い塊は――3つ。]
……―ちっ
[一瞬の反応の遅れが明暗を分ける――。
3という数が一瞬以上の空白を生み出したことが明白なら。
押さえつけられながらその采配を振るった"狼遣い”を睨みつけたとて威嚇にもなりはしない。]
――、あ? ざけんな、
悲鳴も、あげさせなかったくせに、よく言うぜ……。
随分と、でかい……"一発"に、なっちまったな。
[大した抵抗も出来ず3匹の狼に押さえつけられた体は、それでもまだもがこうと力を入れるも動かせはせず。]
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