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/中/
要するに、ヌイ=智狼ってことか。
黒判定RPどうしよう…
まったく。私が占い師をすると、黒判定率が異常に高いのだが。
RP村でもそのお約束発動とは(涙
/中/
うわーん。易とか調べてきたけど、うまく消化できねー。
RPどうすりゃいいんだー。
ほんとみなさんごめんなさいー…
起きた人たちには、そろそろ占い師ってバレてるよなぁ。
「空気読んでないよ」とか言われてたらどーしよう…
/中/
そろそろ第一声をあげなければ…
わーん。設定がぶれるー。だって元々能力者の予定じゃなかったから、その辺はもうとってつけの設定なんだしー。
結局、ヌイの扱いをどうするかによって変わるんだよね…
ヌイを即吊りに持っていくか否か。…智狼なんだよねw
即吊りはアレだよなぁ、うん。
となると、ヨシアキ自身は退魔師の修行はしてない事にした方がいいのかな?
修行してたら、判定みたら即吊りに動かなきゃいけなくなるし。
どーしようどーしよう…
/中/
昨日のログを読み直すと、表に出てる部分は、そういった修行してない雰囲気だよなぁ。
昨日の独り言をなかったことにする?それっていいの?
うーん。個人的主張だけど、キャラとしての設定を貫くよりは、物語としての臨機応変及び、狼陣営への話のトスを考えたいね…
じゃ、その辺方針変換しよう、うん。
――回想 台所――
[握り締めた呪符が、淡い光を放つ]
え?
[驚くヨシアキの目の前に、呪符から印が現れる。八卦…幼い頃におばばさまから教え込まれたもの。
ヨシアキは事もなげに読み上げる]
陰・陽・陽……『巽』か。
巽は風を司る。風か…
[頭の中に、昼間読んだ村の伝承がよみがえる]
風…カマイタチ…人狼?!
[絵描きの青年の事を思い描いた時に、浮かんだ狼の証。
おばばさまの呪符が間違うとは思ってない。けれど、青年の笑顔を思い出せば、どことなく信じられない話でもあり。
居間に戻って寝ようとしたけれど、考えると眠れもせず。
隅でひざを抱えるようにして夜を明かしたのだった…
――回想終わり――]
[気がつけば、夜は明けていたようだ。うつらうつらしていると、どこかでロッカの声がする]
「桜が…!」
さくらかぁ…桜?
[寝ぼけていた頭に、ありえない季節の花の名前が飛び込んでくる。まさかと思って、窓の外を見ると、風に舞う桜の花びら]
ほんとに…桜だ…
[ありえない景色に立ち尽くしている]
/中/
結局ヨシアキ当人は八卦などは読める程度だけど、それほど力のないということに変更w
(力が弱いので、サクラにはひっかかるけど、それが何か理解できない、という程度でつじつまは合うはず…だ…orz)
今日、できればヌイと2人で会って、問い詰めはしてみたいけど。
…誰かがアンの遺体を見つけた後がいいかな。
お、先生と薬屋がいるー。どっちかアン見つけてくれないだろうか。
[顔を上げると、ヌイの姿が見える。
風…人狼…おばばさまの呪符。言葉が頭の中をぐるぐる回る。
後で彼と話しをしなければ、と、心の中で決意をして。
不意に、何かつかまれる気配がする。
そばには、ナオの姿があった。細い肩が震えている]
…
[無意識に、裾を握った彼女の手にそっと触れようとしている]
[冷たい空気の中、ナオの手の暖かさに、心が安らぎを覚える。いつまでも握っていたいけど。
居間にやってきたヌイの姿が見えた]
ごめんね。ちょっと用事があるから。
[軽く謝って、ナオのそばを離れ、ヌイに近寄る]
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