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どうも。お役に立てるなら、なによりですよ。
[ヨシアキに向かって、やや大仰に一礼。
それから、肩を竦める]
不動産屋さんも大変なんですねぇ。
お祓いがうまくいくように、お祈りしてますよ。
[それから、プレーチェの方を向いて、頭を掻く。]
化けて出るのは怖いなぁ。
本当に、早く揃えてあげないとね。
[ほんのちょっぴり、真面目な顔をまねしてみた。]
― 24日・夜 ―
そうか、残念だな。
[首を横に振った相手に、本当に残念そうに言って]
じゃあ、呪いの"生贄"になってもらおうかな。
……心配いらないよ。
ちょっと"あっち"に行ってもらうだけだから。
[微笑んだまま、女学生に近づいていった。*]
おや。駐在さん、いないと思ったらぞろぞろと。
これはあまり、話も聞けそうにないかな。
[やれやれと立ち上がり、警察の団体さんに場所を譲る。]
それじゃ、また明日にでもしますかね。
ノギさん、あとでいろいろ聞かせてくださいよ。
[言って、駐在所を後にした]
[店先で、朝の新聞に目を通す。
目を留めたのは、2日連続で骨が出たという記事。]
頭、足、腕。
次はどこかなぁ。なあ、ハナシロ?
[傍らの猫に話しかけるも、
なぁおと気のない鳴き声が返ってくる*ばかり*]
……領主ご乱心の犠牲者を弔うのに、
あそこに社を建てたのだそうだよ。
骨なんか、掘ればいくらでも出てきそうだね。
[地域史の史料を広げて、白猫に声を掛ける。
もちろん、白猫は知らない顔。]
それが、今や開発の波に押されて…だからなぁ。
古い物を敬う心が――― あぁ、そうだ。
[思い出したように立ち上がって、受話器を手に取る。
電話の先は、弁当屋さん]
明日、うちに弁当届けてもらえます?
海苔弁と鮭弁と…
…じゃあそのフルーツカルビ弁当で。
あ、留守にしていたら、
店先に置いておいてもらえればいいので。
ええ、よろしくお願いします。
[電話に出た店主に注文して、*電話を切った*]
/*
第一発見者を襲うの方針。
ただ、これだと良く動いてくれる人から食べてしまうことになるから、再考の必要性はあり。
今のところ、仮セットの段階だね。
― いつか、どこかで ―
[真っ白な骨を手に、ひとけのない道を歩いていた。
滑らかな骨の質感は、古くもなく、新しくもなく。
途中で誰かに見られても、
如才なく誤魔化す程度は出来るけれど、
全てを話してしまいたい欲求も、
ほんの少し、胸の裡に巡っている。]
/*
赤で話したいよ、というお誘いです。
赤窓あるのにお話ししないと、
寂しくて死んでしまう種族なのです。
でも、強引に話しかけてもいいか悩んだので、
非常に微妙なお誘いに…。
いろいろ動きづらくさせていたなら、
本当に申し訳ないです……
さて、と。散歩にでも行こうかな。
留守番頼むよ、ハナシロ。
[遅めの昼食を済ませて、のんびり立ち上がる。
白猫に声を掛けた視線が、つ、と上がった。
猫が寝ている棚の上には、素朴な木の人形。
なぜだか、頭と手足が黒く染まっていて…]
……明日はやっぱり、背骨辺りかなぁ。
ひと繋がりの背骨、綺麗だよね。
肋骨の綺麗なカーブも捨てがたいけど。
[なんて言いながら、からりころりと*空き地へ*]
/*
あれ。赤は別に普通に話して良いんだよね、ね?
時間軸も設定も、狼任せで良いんだよね、ね?
話したいなぁ。
襲撃の相談とか楽しくしたいなぁ。
うーん。
赤も直接話さないで進めようってつもりかなぁ。
きゅう…。(耳へたれ)
[踊る少女に声は届かなかったか。
闇色の衣が、こちらの姿を隠したか。
器用に足先で三角を描くさまを眺め、
紅の化粧の艶やかさに笑みを零して、
それ以上の声は掛けず、空き地の反対側へ回り込む。]
姫の舞いに、神も死霊も浮かれ出す…か。
いいね。存分にその力、見せてくれると良い。
[持ってきたものを空き地へと投げ入れる。
鮮やかに白く月光を弾いて、
それらはからころと音を立てた。]
さて。今度は誰が最初に見つけるのかな。
君が触れないことを祈るよ、舞姫。
――月の加護を受けている間は、平気だろうけれど。
[ひそりと笑んで、踵を返し、
闇の中へと再び*還っていった*]
/*
これは……やはりデンゴ君を噛む流れですね。
全体の不安を煽るなら、それが一番でしょぅ。
ノギさん噛みも、少し考えたんですけどねぇ。
はてさて。投票はどうしましょうか。
とりあえず今は、デフォルトのままで…
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