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おおお頑張った! お疲れ様です!
良いんじゃないかな!<かみさまなので
むしろちょっと面白そうと思っているアタシがいるわ!
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焼き豆腐かあ。なるほど。
沁みたらおいしいかなあ。
ちくわぶが居た!
そして延々とご飯食べるRPはつらい同意! というか、料理シーン延々がどうして良いかわからなくなった気がします
[しかし男には、記憶力が無かった]
この村は、団子で溢れている!
誰よ、こんな所に祠建てたのは。
もう、もう、殺しちゃっても、いいんじゃない?
[ううう、と唸る声。
通常であれば、もう祠を建てた人間はとうに死んでるだろう、だからこそ遠慮もない文句。
自分ではない者が同じく祠を目指しているなど思いも寄らない、大きな独り言を言いながら行く]
あらん。おにっきーちゃん。
[ハンカチで顔を覆っている。
怪しさは倍増である]
祠を探してるのよう。
おねぎちゃん、確かここ、気にしてたし。ここなら、誰も探していないだろうしね。
[潔癖性の男が弱点をおして来るには酷い場所だ、馬鹿なことしてるわね、と肩をすくめて見せて]
おにっきーちゃんもおねぎさん探しにきたの?
[首を傾げた]
場所解るの?
[通り過ぎてきた立ち入り禁止の看板を見るように、とうに見えない道祖神に視線を投げて]
まさか秘密基地にしてたりしないわよね。
[しっかりとした足取りの相手の案内について歩き出す、あたりをきょろきょろしながら]
おねぎさん。
そうね。かえる、とか、もどる、とか……そんなこと言ってた。
[唇を指で撫でる]
化粧師 ンガムラは、おばくちゃんおかえりなさいー[栞]
あら。意外と素敵じゃない?
……もうちょっと綺麗なところだったら、だけど。
[前半は楽しげに、後半は眉を引きつらせて]
……知ってた?
[祠の前で立ち止まれば静寂の中、その言葉は不思議と耳に届いた]
みんなで、か。
まずなんで立ち入り禁止なのか、よね。
[現実味を帯びない響きを聞けば、こちらも、まわりを見回してあきれたようなため息をついた]
おかしな……?
[はっきりとした声音に首を傾げた。
おかしな、と感じるような過去、男は上手く思い出せないから、ただ壊れた腕時計を見る。
止まったままのそれ、いつから、こうだっただろう?]
それ、アナタ、直せるの?
[やはり、ゆるりと、問う]
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おばくちゃんお疲れ様でした!
こーひーぼーる楽しかったです!
またどこかで遊びましょうー
そしておにっきーちゃんへ上手く話を回せている気がしない!
[ねがいごと、かなえてあげる。
ああ、誰が言っていたっけ]
まるで……
[言いかけて、祠の前に進み出た人物に瞬きした]
おりんちゃん。
どうしてここに。
[どうして?
なんで?]
さっきからそんな言葉ばかり繰り返しているわね。
[さっきからじゃない、覚えていないだけだ。
時計が止まる、前からずっと。
祠を掃除し出すパオリンに、そっと軍手を差し出した。掃除用具のつもりは無くても、ぞうきんの代わりになるものなら沢山ある]
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とりあえず、延長した時間があっという間に過ぎていっているのでご挨拶!
初めましての方もそうでない方も
うっかりオカマの方もそうでない方も
ご一緒できて楽しかったです!
潔癖性を引いてうっかりおねえになったンガムラの中身のとうごでした。
ありがとう、またご一緒したときにはよろしくお願いしますー
祈るくらいなら、忘れないわ。
[開放、それが何をするのことなのか。
ニキは確信を持っているだろう。
自分が出来ることと言えば、夜空を見上げて祈ること。
星が流れるように祈ること。
それからご神体として祀られた異星人の代わりに、軍手で作った人形を社に収める事くらいだ]