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[本をめくるヌイの姿に、ここ数日話したのとと変わりない姿に、逡巡しつつも。それでも、と意を決して話だす]
俺は、退魔の一族の端くれだ。…といっても、たいした力はないんだけどな。そんな俺だが…
[懐からおばばさまの呪符を取り出した]
これ、うちの当主のおばばさまの呪符。おばばさまは、すごく力のある退魔師なんだ…あ、退魔師ってのは、異国でいうエクソシスト、でいいのかな。
[なけなしの勇気を振り絞って話す]
その力のおかげで、たいした能力のない俺でも、これで真実がみえてしまったんだ…
/中/
めそり。
ナオの中の人の独り言が、この辺に入ってることを望みつつ。
呪狼入りの占い師って、ほんと因果。生きるなんて、他のレギュより期待できない。
…なんか、ナオに申し訳ないなと…あと、ナオが狼なら、俺喰ってしまえよ、と思いながら。
…俺だって、そんなことは信じたくねぇ。あんたが管理人さんを殺すなんて、考えたくもなかった。
でも、見えてしまった…あんたが「人狼」だと、見えてしまった。…だから。俺の身体を流れる血が許せない。
[懐から、いくつかの呪符を取り出す]
実力行使になるが…覚悟してくれ。
[勤めて冷静に話そうとしている。しかし心の中は冷静ではなく]
[気がつくと、本棚に身体を打ち付けられていた]
くはっ。
[肺の奥から息を吐き出す。身体に…力が入らない。
ヌイの声が聞こえる。実力行使すればいいと。
実力行使…
これ以上、誰かを死なせたくない。脳裏に浮かぶのはナオの顔。
大した「力」はなくとも、なんとかしたいと、ナオをあんな姿にしたくないと、心には浮かぶのに]
/中/
…これでいいんでしょうか????????
や。RP村の感覚がつかみきれてない、初心者でもうしわけありません、本当に(土下座
己の不運さに、正直泣きたくなります…
/中/
やっぱり、黒を見たら、どうにかする道しか選べなかった。
この辺、かなりガチ脳だなと思いつつ。
ほんと、ヌイさんごめんなさいですー。どうしてもこういう道しか選べません。
RP村に不慣れな私が、占い師を引いたこと…ほんとごめんなさい。
/中/
ヌイさん、襲撃はしないのですね…
あー、もうどうしようどうしよう。
そして、この独り言のみっともなさが、後で人の目に触れるのも悲しい。
/中/
しばらくみなさんに好きに弄ってもらうしかないのだが。
…これでいいのか?ほんとどうすればいいの?わーん!
(独り言の方が消費激しいよ!)
/中/
本当にどうしようかなぁ。中身は見てるんだが。
…寝静まった頃に、モノローグぶち込む?そのくらい?てかどーするのこれから本当に。
明日は多分スグル吊りになるとはいえ。
どうやって、ヌイを吊るの?RP村むつかしいよ、うあーん。
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