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67村のロッカとナオの会話を見て思ったんだけど…。
>冷凍みかんがぐじゅぐじゅでおいしくない
え? 冷凍みかんってサクサクじゃないの?!
シャキシャキっていうのかな? シャーベットみたくておいしいから、うちの方では給食の人気デザートだったんだけど…。
今の時期なんかは会社に出勤して、まず冷凍庫にみかんを放り入れて置くと、昼食時にちょうどいい硬さになっていて未だに好きなんだけど…。
あと、ストーブで干しいも炙ったりしてる。
ご飯、交代制でひとりだから
ところで君は?
ああ、そうかキクコさん。
もしよかったら今度うちの事務所の社長に会ってみない?
[と名刺を差し出す]
……?
[壁から出ている青い何か。
引っ張り出して広げてみる]
青い。
[青い紙に青いインクなので、何かが書かれていることが一目ではわからないのだった。
徐に、毛糸をさらにぐいぐい引っ張ってみた*]
[部屋中見て回ったが、隅から[歯磨き粉]が見つかっただけだった]
うーん。参ったなあー。……ん?
[ふと、部屋の一角に青いものを見つけて近寄った。青い紙が部屋の角からはみだしてきていた]
さっき見たときはこんなのあったっけなあ?
[ぐいーっと青い紙を引っ張ってみた]
[かぎ針を差し込んだまま、青い部屋を探索してみるも、青いものしか出てこない。]
うわぁ…[フォーク]まで青いんだ。
ここまで手の込んだ部屋って言うのもなんだかなぁって感じよね。
[すこしだけ眉根を顰めて床に座り込む。
ころころ転がした二つの毛糸が、不規則に回りだした。]
あれれ? もしかして毛糸、動いた?
[目を凝らしてまじまじと見る。
確かに二個の毛糸玉は動いている。]
よかったぁ! 他のひとも別な部屋に居るんだぁ。もう、私だけ変な所に閉じ込められたのかと思ったぁ!
…ってどうやってコンタクト取ればいいのかしら?
糸電話って訳にも行かないわよね…。
[紙を引っ張り続けたら毛糸が出てきた]
……うーん、これはきっと、隣の部屋に誰かいるってことだなあ……。
えーと、えーと。
[壁に近寄って耳を当てると、壁を叩き始めた。ぽんぽんぽんぽんトンぽんトンぽんトン……モールス信号で「こんにちは」と言っているようだ]
[床に転がした毛糸を指に絡めて、もじもじしていると片方の壁から奇妙な音が聞こえる。]
あれ? これって誰かが壁を叩いている音よね? えーっとこう言うの何て言うんだっけ? えーっと、手旗信号!
…って違うか。
でも何て言っているのかしら?
「まんじゅうたべたい?」
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なんてクオリティの低いネタ振り。orz
あーもーあーもー!
別に面白いネタを提供したいわけじゃないのよ。
上手くレシーブやトスを上げたいだけなのよ。
出来ないけど…orz
[壁に耳をぺったりつけていたので、モミジの声が聞こえた。とりあえずモールス信号はやめた]
ネギヤさんはいない……?
僕だけ隔離されたわけじゃないわけか……
そ、それにしてもどうコミュニケーションしたらいいんだろう。叫び返して聞こえるかな?
僕は一人っきりでーす!!!!!!
[思いっきり大声で、モミジの声が聞こえたほうの部屋の隙間、青い紙が出てきたところに叫んだ]
[壁を叩く音が消えた。]
やっぱり壁を叩いていたひとは、ネギヤさんのまんじゅう狙いだったのね…。
[しゅんとうな垂れたモミジの耳に、今度はしっかりと聞こえた誰かの声。
気づけは返事を返すかのように声を張り上げていた。]
誰だか判らないけどー! わたしもー! ひとりよー!
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喉もやばいし、頭もパーン(それは元から)なので、お風呂入って更新迎えたいと思います。
中身お婆ちゃんなので、座っているのが辛い。
あと、先にもう言っておく。
本当にスミマセンでしたー!!(ジャンピング土下座)
[壁の向こうから聞こえてきた声に、指折り数えて人数配分をする]
私ともうひとりのひとが、ひとり部屋に閉じ込められているのが確定。
他の二人とあの餅肌は一緒に居るのかしら?
それともみんなバラバラのひとりの部屋?
[考えても纏まらない。
ただ、時間だけが過ぎていく。]
んもう! 自分から金が欲しいかそれやるぞって声を掛けておきながら、こんな仕打ちって許せないっ!
あの餅肌、何とかして懲らしめてやらないと…。
[少し嗄れた喉をさすりながら、モミジは壁に通した毛糸とはまた違う色の玉をひとつ取り出し、なにやら*工作し始めた*]
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