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[濃紅の朝顔纏う真白狐の覡は]
[ある日、舞う蛍火の如くふわりと消えた]
[どこへ行ったか、どこへ消えたか]
[いずれにしろ、夏に朝顔纏う娘の姿はいつの間にかどこにもなく]
[神社の一画に、日の出待たずに花開く]
[濃紅の朝顔が揺れるのみ]
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赤設定になるなるしつつ、晩酌の支度。
あちこち灰レスをせねばなのですが、
中身がしゃべる気分でないらしくソワァ。
とりあえず愛を散布しておきますね! (通常営業)
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一先ず現代軸に繋げてみる。
真白狐は目撃されたのを機に、しばし姿を消して、また気まぐれに出てきているようです。
今は、神隠しを起こす事もないみたいだけど、何かあったらまたやらかすかも、とか、そんな感じ。
[狐の面を被ってくるりと舞う]
[真白狐の覡の鈴の音に合わせて]
繋がれ、通して、招こう。
だれにしようかな、大妖様のいうとおり。
[まるで子狐が飛び跳ねるように]
[幼く未熟な覡は舞う]
[巻き起こる風を見送りながら]
[あなたはこのまま、こちらに住まう?]
[真白狐からのその問いかけに]
オイラはニンゲンやりたいんだぜ!
上手く送れたけど、これでこっちにいられるようになったのかな?
[送ったその時は、まだ実感はなく]
[今はまだ首をかしげるだけ]
[>>*3小さなつぶやきのその響きに]
[>>11少し違って伝わる風の響きに]
見られちまったのかあ。それじゃいろいろが難しくなりそうだなー。
見られていたなら
見られていない時代でニンゲンをいっぱいするんだ。。
ゆくもかえるも、おもうままなら。
オイラはそっちに行こうかな、たくさん遊べるもん。
時代の知識とかは、きっとうまいぐあいに大妖様が合わせてくれるさ。
たくさん送ったからな。
[にひひ、と笑うと神通力を宿す狐の面を被って]
…いっこだけ残念なのは
行ったら、エビコさんの豚汁と焼きおむすびが食えなくなっちまうことかなあ
[面を被ったその表情は、その下に隠れたまま]
そんじゃ、オイラは行くよ。あっちでまた遊ぼうぜ!
[そうしてニンゲンをしたい少年は、神通力と共に神社の鳥居を駆け抜けて―――]
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ぎりぎりなんとかこんばんはっとということで終了前に現代へつなげたんだぜ…!
時代を飛んで、現代で人間をする子狐の覡、ってかんじで。
『そんじゃ、オイラは行くよ。あっちでまた遊ぼうぜ!』
[思い返すのは、いつか聞いた声]
[真白狐はそれに笑って]
[短く『またねぇ』とだけ返していた]
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デンゴはこんばんはー!
綺麗に拾ってくれてありがとー、と言いつつ、ちょっとだけ返す!
久しぶりの上に想定外でわたわたしてたけど、赤窓楽しかったよー。
色々、ありがとうでした!
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ゼンジさんいらっしゃらないのかなー。
お元気であることを祈りつつ。
というわけで、皆様ありがとうございました。
お久しぶりな方から初めましてな方まで、ご一緒出来て嬉しかったです!
せっかくランダムタグつくったので、バトロワ村も今年中くらいに建てたいなーと思ってはいます。
それがなくても、また来年、夏っぽい季節にまたかみかくし村を建てるかもしれませんので、そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
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現世を閉めました。
1965年のグリタは2015年のグリタの父親です。
家族を持ちつつ、トキさんに淡い恋心は惹かれますが、
生きていても踏み込んだかは不明ですww
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お疲れ
短い間だったが楽しかった
これで五郎丸とポチの生を終わらせようか
twitterとSNSに一応おる故
またドコかの村で逢おう
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なんて言ってる間にもう時間か……!
かみかくし村は二度目でしたが、今回も200ptのやり繰りに悩みつつ楽しめました。
こちらにはたまにひょっこり現れる程度多ですが、また、ご一緒する機会がありましたらどうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでしたっ。
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