[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
…。
余分に作ったほうがいいのかな。
よく、わかんないや。
[作る手は慣れた様子。
ちらり背後を振り返り、ぽつぽつと呟く。
材料を見て、(09)人分作ることにした]
おしるこ。
あるから、冷めないうちに食べるといい。
[談話室に戻ると短く言って、
自分はやっぱり隅っこに陣取った。]
…食い物につられて、帰ってこないかな。
別に、いいけど。どうでも。
猫喫茶ならいざ知らずハムスター喫茶って、
足元気をつけてないと、
ぷちっとかやっちゃいそうで怖いし。
おしるこあげるから、気分だけでも癒されて。
[ズイハラにお椀を差し出した。]
……この辺りにかかしあったっけ?
おれ相手で、よかったね。
[慰めのつもりのようだ。
地べたに座ってソファによっかかり、
ズイハラの台詞に、少しだけ遠くを見た。]
母さん、かぁ。
[幻影が見えたり叫ぶ声が聞こえたり。
元気だな、と見守るさまは年寄り臭い。]
辛いものか。
カレールーはあったけど。
いっそ、キムチ鍋とかのが。
……部屋で寝ろよ。
年頃の女だろ。
熟女にしたって。
[ため息吐きつつ毛布を引っ張り出して来て、
コハルにかけた]
よく寝られるよな、家族の前でもないのに。
そんなんじゃないや。
風邪引かれたら、寝覚め悪いじゃんか。
[そっぽを向いたが、]
……おれが、作んの?
手伝ってよ。[もやしっ子 ギンスイ]とか。
[やるつもりではあるらしい辺り、*律儀だった*]
キムチ鍋。
歌ってるし。
[ロッカを指差す。>>76
申し出に、ひとりで出来ると言いかけたが、
口をつぐんだ。ためらいの後、]
……じゃ、手伝って。
[小さく言って、準備に取り掛かる。
やがて部屋に置かれる鍋と、立ち昇る*湯気*]
[運んできた後は黙々と鍋と向かい合っていたが、
ズイハラ>>104の台詞を聞いて]
…。
敢えて何も言わないでおく。
[面白かったから。
という続きは、具と一緒に飲み込まれた。]
……なんか熱いけど、
二人とも何言ってるかわかんないよ。
熱いのは鍋だけでいいよ。
[少年は冷めていた。
着々と食料を確保して、食べ進める]
……それを言うなら知恵袋?
[ムカイ>>126への突っ込みは欠かさない。]
あったまってもエネルギー消費しそうだね……。
今は鍋あるんだから、そっちであったまったらいいのに。
あ、でも、ムカイはつまみ食いしたから駄目。
うどん入れるもんだと思ってた。
[白菜齧っている。]
……こうやって、みんなでつつくと、
確かにあったまるんだな。
ちょっと、きゅうくつだけど。
響きって、そうか?
「キムチチゲ」のがよくない?
[ロッカ>>139に疑問を返す。]
にしても、食ってばっかだよね、みんな。
……俺もだけど。
>>149
今回はラーメンが人気らしい。
ご飯やうどんは、また、やればいいんじゃないかな。
……そんときには、ネギヤも帰ってくるだろうし。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ