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名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
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告げ人 アン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
若旦那 ゼンジ | sebas | 3日目に後追いした | 占い師 運命の絆★学生 セイジ |
ランダム |
学生 セイジ | akikuni | 3日目に処刑された | 霊能者 運命の絆★若旦那 ゼンジ |
余り物 |
人形師 ボタン | count_zero | 3日目に襲撃された | 守護者 | ランダム |
鍵っ子 ルリ | seiha_i | 3日間を生き延びた | 智狼 | ランダム |
歌姫 ザクロ | sopacho | 2日目に呪殺された | ピクシー | ピクシー |
[車はまるで無限回廊を走っているかのようだった。
ガソリンの残量が心許なくなった頃にようやく、諦めた人々はペンションへと戻ったのだった]
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というわけでお疲れ様でした!
少人数で強行村にも関わらずご参加下さって、ありがとうございます。
初めましてな方がいらっしゃってすごい嬉しい。わーわーわー。
そしてお久しぶりな方にも、前村ぶりの方にも、感謝感謝です。
全滅っぷりに吹いた。すっごいホラーだ。
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よし、寝る!おやすみなさい。
展開は任せたーーーー。
ジロウとマチコは生きてるのか死んでいるのか。
死んでいたらルリちゃん寂しすぎる。
[何かがどこかで狂ってしまったような、どうしようもなく張り詰めた思いを抱えながら、ペンションへ戻る。誰ももう何も話さずに、それぞれの部屋へと戻っていく]
こんな年になっても、やっぱり怖いものは怖いのねぇ。
ね、あなた……。
[窓辺に置いた小瓶を手に取り、縋るようにぎゅっと握りしめた。その時、小さくノックの音が。扉を開けるとそこには]
……ルリちゃん。
どうしたの?眠れないの?
[よしよし……とルリの頭を撫でると]
実はねぇ、私も眠れなくて寂しかったのよ。
ルリちゃんが来てくれて嬉しいわ。
良かったら一緒に寝ましょう?
[柔らかく話しかけるけれど、返答は無い。自分を見つめるルリの表情は、どこか追い詰められたような……もしくは餓えたような雰囲気をたたえていて]
ルリちゃん?
[ふと、覗き込んだ瞳が、金色に光った気がした。次の瞬間、鋭い痛みが訪れて……]
[ぼぉっとする意識のなか、気がついたらボタンおばあちゃんのお部屋にいました。
まるで、雲の中をあるいてるようなふわふわとした感じがします]
ボタン…おばあちゃん…
おなかすいたの…
『いや…おばあちゃんは食べちゃだめ…』
[そう思うのに、身体はとまらなくて]
のどもかわいたの…
『だめ…止まって…』
[手がするすると、おばあちゃんを捕まえようと*伸びていく*]
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おはようございます&お疲れ様でしたー
狼らしい動きが全然できなくてごめんなさい(平謝り
どう動こうか悩んでるうちに、エピになっちゃいました…(切腹
うぉお、ザクロおねえちゃんがちょさん?!執事国にようこそーノシノシ
投票の恐ろしいランダムっぷりに吹いたとか、ボタンおばあちゃんタイミング悪くてごめんなさいーとか、色々とありますが、
夕方まで顔を出せないので、とりあえずこれにて御免(しゅた
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