情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
アンもちゃんと呼ぶよ、呼んだ!
あっ、でも犠牲者順じゃなくて番号順じゃね?そうじゃね?よし…(ごそごそ)(グリ子抜けた)くそうううう( ノノ)
やっと全員番号呼びから名前呼んだったと思いきや、これだよ。くそう。
/*
えええええ、えーーーー!
くっそwwくっそwwww
こんなうっかりで可愛がられるのは不本意だ、くっそww
グリ子め、にやにやしやがって。くそおおおw
/*
いやいや…いやいや。
グレ子がグレ子だからさ……(もはやなんだか)
気付かなかった俺が悪いのでww仕方ない。
いってらっしゃい、おだいじに!
/*
抜けている時点で恥ずかしいのでww
指摘されたら「うわっ!」ってなって10thの柱を思いっきり見るのはもう確定なんだが、ともあれそろそろ白返せるほど余裕がないので離れ気味**
誰かを大切に思うことと、世界を大切に思うこと。
それがひとつでは駄目なのか。
…人の間に、世界の間に心に価値をつくるならば、
それは向ける心によって左右をされるものだろう。
そうじゃないのか。
誰かへの感情が乗るにせよ、最後の心は自分のものだ。
決断は俺のものであり、彼女のものだ。
だから───…、ああ。
[俯く彼>>208へと言い掛ける。
正確には少し、ずれてしまっているのだろう。
誰かの感情を優先するというのではない。
誰かを思い、その上で自らの意思で動くこと。
この2つは似て異なり、それでもひどく形は近い。
少しのずれは、大きな亀裂を走らせて、]
[輪の外へと飛び出す獣。
世界の理の外へと在れば、彼は見ることが出来るのだろうか。
分からない。
きっともう、聞くことも出来ないのだろう。]
俺は……お前のことが好きだった。
ただそれだけだった。
世界なんて選んじゃいない。ただ、人を……、
手を伸ばす相手を選んだだけだった。
…世界は。俺の世界を俺は無くせない。
だから、こそ。出来るだけをと………
[彼の世界にも変化あれと願った。
争いをなくして、いつか、この世界で出会えて良かったと言える世界を。
それなのに。]
[争いを終えた今、クルミは守る対象から共に立つ対象へ変わっている。
それを言えば良かったか。何かは変わったか。
いや、変わらなかっただろうか。]
世界を…慈しむさ。大切にしてみせる。
クルミと、共に。お前の夢も……追ってみせるよ。
[届くかも分からぬ言葉を紡いで]
…、…?
[ナオがグリタの側にいる。
彼が何事か話しているのかと、目をやった。]
グリタ、お前も。お前の世界の魂もまた。
諦めることはしない。
反論があるならば、聞く。
[名を呼び忘れた自覚なく、彼への言葉を置いた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了