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がんばれーズイハラさーん!
[スナック菓子を食べながら観戦しようとした。しかし食べられなかった。それ以前に袋すら開けられなかった。]
………あはは。
ばれちゃったみたいですよ?ズイハラさん?
俺、はずしましょうか。
……アンの声がしたんっす。
俺、もう一度会いたいんす。
だから、探して来ます……ね。
イマリ、泣くな………よな。
[ふわり、コンビニを後にしようとした]
あぁそうだ。メモに返信しなきゃ。
イマリ>お疲れ……ごめん(ぎゅー
美夏>お疲れ。後は任せたっ!
でんご>ねぇちゃんの事、よろしく頼むな!
ズイハラさん>役たたずの狂ですいませんでしたorz
雀鬼学生 ジュンタは、コンビニの外でベリーダンスを踊った[栞]
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霊能の能力発揮の具合がいまいちよく飲み込めてねー気がする。
死者の声は聞こえる。けど墓下って生者死者の区別ないんだよな?
で、死者ってのは狼で、オレからは赤ログ見えねーし…
ええと…
きこえねーってことにしとこうか、な。
―街―
[ぱちり、瞬きをしてみる。見える景色は、何処かで一度見た景色。これがデジャブという奴?なんだか]
……決まってたような気がする。
俺がここに来る事。
俺がこの世界に来て、そして還される事。
あぁ、わかった。
昔、夢で見た景色なんだ。
アンがいて、俺がいて、俺の体が薄くて………
あぁ、これは………運命だったのかもしれない。
[ふらり、立ち止まる。世界は、いまだ白銀だった]
[大切なものを失う時、人は涙を流すだろう?では天が涙を流した時、一体何が失われるのだろうか。降り積もる雪。積もれば、天に帰ってしまう今の雪。天は泣いている。この世界が続く限り、永遠に。無限に。白い涙を流し続ける。]
お………マシロだ。
やっほー。って聞こえるわきゃねぇか。
風邪引くぞ、ちゃんと家にいろよ。
[たまたま見かけたそれに、一言声をかけて。そのまま歩く]
さてさて、俺は何処へ行こうか。
美夏ちゃんの心配をしようか?
イマリとズイハラさんを覗きにいくか?
展開のある所へ行こうかな……
ふむ………こんな透け透けじゃぁ牌も握れねぇよなぁ………
あぁ、打ちてぇなぁ………
[なんとなしにマシロを追いかけながら呟き]
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いきあたりばったりすぎるぜぇ…。
あと投票も占いもデフォがズイハラさんなんて、どんだけですか。
らんだもの神様はおじさんがお好き(笑)
[気がつくと立っていた歩道橋からの景色は、どちらが空でどちらが地上かわからない]
どうして?
[繰り返す時に意味を見出したがる気持ちが、同じ問いばかりを繰り返す。
何もかもループして、始まりも終わりもわからない]
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