情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
見つけたっ・・・!
[厨房の奥深く―――人知れぬ場所に"ソレ"はあった]
コレがシリアスをぶっ飛ばす切り札だね・・・!
やるっきゃない、コレさえあれば皆が幸せになれる!
笑って、イヤな事は全部忘れるんだ!
[その手には秘宝『煎餅と日本茶』があった]
当初の予定では本編で煎餅やりたかった!
ステラさんがジンジャーティー出した辺りでさりげなく厨房から引っ張り出してくるべきだったかなぁw
あーうー、結局全部燃えちゃったかぁ。
悲しいお話だね。
全ては夢、幻の如く。
>ヒュー&キャロ
って、シリアスな流れだったのにバリボリしすぎw
煎餅屋 メイは、挟んである煎餅をポリポリ食べた。[栞]
[煎餅屋 メイ]と[語り部 デボラ]が<79>日間の間[裏倉庫]で[スミスアンドウエスンM19・357マグナム]を持って[輸入した]していた。
狼側の描写的に、村死亡者側は糧になって魂すらも消え去るとかそんな感じになるのかな〜。
全てが死んだショックで夢でしたー! でもいいけどw
銃器と煎餅を組み合わせた全く新しい戦闘術!
アラレマシンガンッ! 濡れ煎ボムッ! 特製ぽたぽた焼きバズーカー!
こんな感じ?w
>-199 ハー君
んー、墓裏で思いっきり満足して消えちゃうみたいな描写入れちゃったからちょっとマズイかなーって思ったけど、そんな事もないのね。
―地球暦4885年―
[人口が大幅に減った未来―――そこでは人と人同士が争う事に意味はなく、また争うだけの余力がなかった]
おばあちゃん、出来た・・・ついに出来たよ。
やっと手に入れたんだ『野菜農園(ヒューバート・ワールド)』から、あの煎餅黒豆を。
[一人の少女が人気のない朽ち果てた倉庫の中で、静かに目を閉じ椅子に腰掛ける老婆に話しかける]
これで・・・これでやっと、アイツが砕けるよ。 私達が思い出した数千年前の記憶、私達を死に追いやった元凶――――「シリアス」
今度こそ・・・絶対に砕いてみせるっ!
おばあちゃん、ここは私に任せてっ!(ばりばりばりばりばりばりばりばりばり)
[その小柄な体に見合わぬ無骨に光るモノは銃器―――銃弾は煎餅で出来ていた]
[流され者 ギルバート]と[(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル]が[書斎]の中で[ダジャレを連発した]しながら[蝶々を追いかけたくなった]をした。
それを[書生 ハーヴェイ]視点で見ていた様子。
ていっ!
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了