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1日1人かぁ…。
[手の中にある携帯を見つめ]
うん。試しに送ってみようとかそんなこと考えるのやめとく。
[こくこくと頷き]
……………?
異常な状況下…。
[悲しそうに言う彼の言葉にちくりと胸が痛む。]
うーん…。でも好きって気持ちはどんな時でも一緒だよね?
長続きしない…か…。
でも、その人の事が本当に好きならどんな状況でも変わらないと思うし、変わったとしたらそれほど好きじゃなかったってことなのかな?って思うよ?
あー…。うん。確かに映画でよくあるね。
日常に戻ったら冷めちゃうんだ。
なんかそれって寂しいね?
[彼の自分の肩を抱く手に力がこもったのにはっと顔をあげ、続く言葉には恥ずかしさからすぐに顔を伏せ、言葉の意味を考える。]
…………。
ジュンタは元に戻ったら、好きじゃなくなっちゃうかもしれないんだ?
私はそんなことないよ?
[彼の顔を見上げ、ぷぅっと頬を膨らませた。]
/*
先生ー!
ジュンタが狼でいまりんがC狂な気がしてきました!
PC視点でジュンタがアンと会った事をイマリが知ってるってどう見ても赤組です。本当にありがと(ry
なんてことだ!!!笑
ふーん?
自信ないんだー?
[抱かれていた腕から逃げるように数歩前に駆け、くるりと彼の方を向いて]
元の世界に戻ったら壊れちゃうの?
ずっと傍にいるっていったくせに…。
私は変わらない。元に戻っても変わらないよ。
ジュンタが傍にいてくれれば変わらない。
[赤い顔で、でもまっすぐに彼の顔を見てそう告げ、いーっだという顔をした。]
[彼の口から紡がれる言葉に赤い顔がますます赤くなって、その顔を見られないように少し俯いて彼の言葉を聞く。
間が空いて告げられた言葉には顔をはっとあげ、にこりと微笑み]
うん。私も好きよ。
ありがとう。
[そう伝えれば、彼の顔を自分も見ることができず、うつむいた。]
/*
わーい。1111でぞろ目だー。
っていうか、羞恥プレイに中の人が砂吐きそうです!!先生!!笑
皆、黙ってないでしゃべればいいよ!!
[しばらくそうしてただただ黙ったまま時が流れて、ふいに彼が言った言葉に]
うん。そうしよっか?
空に雪が戻っていく中でデートなんて素敵だよ?
絶対に普通じゃできないもん。
[同じく顔は赤かっただろうけど明るくそう言って、にこりと笑う。]
どうしようか?
お腹空いた?
お腹空いたなら戻ろうか?
[胸がいっぱいで自分は食べられそうにないけれど、彼にそう尋ねる。無言で差し出された手にはそっと自分の手を重ねた。]
/*
あー。交差点での出来事かと思いきや、1日目に無条件で皆が会ってるそのことをいまりんはさしてるのかなー?どなんだろ。
電話で話してたし。
でもいまりんはC狂くさい。
狼はわかんないけどー、ズイハラさんではないのかなー。
わかんね。
[彼と手を繋ぎ歩いていれば、ふいに携帯が鳴る。立ち止まり慌ててポケットからそれを出し、中身を確認すればマシロからで。]
マシロさんから返事きた…。
気が向いたら来るって。
[携帯のメール画面をジュンタへと向けた。]
そうだね!皆に自慢できるよね!
[ムービーを撮るジュンタの様子を隣で見て]
私もご飯食べれそうにないな…。胸がいっぱいで。
[照れたようにそう言い]
あー。うん。ずっと外にいるから体冷えたね。
一回、家に戻って温まった方がいいかな?このままだと風邪ひいちゃう?
[こてり首を傾げる。
そうしてマシロのメールを見せた彼が呟く言葉にくすりと笑う。
くしゃみが聞こえ、ジュンタが振り向いた方へと自分も振り返る。]
あ…!公園でリフティングしてた子!
君も残ってたんだ?
[にこにこと笑いながら近づいてくる少年に]
君も消えてなかったんだ。
ずっと1人でいたの?
[指を折って数える少年の発した6人という言葉に]
君と私達の他に3人の人に会ったんだ?
どんな人達だった?
[少年にそう尋ね、頭をそっと撫でる。]
あ…そう言えば名前聞いてなかったよね?私はミナツよ。君は?
おっさん…。
[しばし考えて、コンビニで一緒にいた社会人の彼を思い出し]
ズイハラさんの事かな?
[無関心女で髪が短い…。思い当たるのは1人しかいなくて]
マシロさんかな?
[そうジュンタの方を見てこてり首を傾げる。]
デンゴ君か。よろしくね。デンゴ君。
[その後に続く言葉には顔を赤くして]
………。そうだよね…?
[それでいいのかと顔を赤くしてこてり首を傾げ、ジュンタの方を見る。]
[彼氏?と聞き返されて]
考えないとわかんないの?
彼氏だよね?
[ぷぅっと頬を膨らませる。目の前にいるデンゴには]
そだそだ。イマリ先輩とかそのおじさんとか髪の短いお姉ちゃん、何か言ってなかった?
[目線を少年の高さに合わせるように屈み、そう尋ねた。**]
[だと思う。と答えたジュンタの答えを黙って聞く。
少年が首を捻りながらひとつづつ教えてくれるのに耳を傾け]
宛先なしでほんとにメール送れるんだ。
[思い出しながら話していた少年が突然携帯の画面を見て固まる。こてりと首を傾げながらも見せられた画面を見れば]
6人・・・。皆、知ってる名前ばっかり・・・。
[そこには自分の名前も記されていて]
そのメールが送られてきたってことはきっと6人しか残ってないってことなんだ・・・。
[この中の誰かが死者。それが誰かはやっぱりわからなくて。
メールを送らなくてはならないという内容は自分が知っているのと変わらない内容で頷きながら聞き]
マシロさんがデンゴ君は死んでる人じゃないって言ってたんだ?
マシロさん・・・霊感でもあるのかな?
[こてり首を傾げ、彼女が何故その情報を知るに至ったのかを考える。]
マシロさんが言ってる事がほんとなら、デンゴ君は死者じゃないんだね。
残りの人から死者を探せばいいってことか・・・。。
[果たして誰が死者なのか。さっぱり見当もつかなくて。でも隣にいる彼はそうではないと信じたい。繋いだ手もあんなに暖かかったのだから。]
死者は・・・想いを天に還してしまったら消えちゃうってことなのかな・・・?
[このうちの誰かが消えてしまう。そう思えばゆるりと頭を振る。]
[はっと思い出したように先程、気が向いたらとメールが来ていた彼女へとメールを送ろうと携帯を開き文章を作成する。]
宛先 マシロさん
件名 Re:Re:美夏です。
内容
今、デンゴ君から教えてもらったのですが、この世界に残っているのは私たちを含め6人みたいです。
残っている人たちの名前は
ズイハラシゲユキ ササキデンゴ
クニモトジュンタ イノウエマシロ
アサクラミナツ ウエハライマリ
宛先を入れなくてもメールが送れるのは本当みたいです。
今、ジュンタとデンゴ君と3人でいるので気が向いたらいつでも連絡くださいね。
P.S. マシロさんって霊感あるんですか?
[最後にどうしても気になっていた一番聞きたい事を添え、ぽちりと送信ボタンを押す。
ふいにデンゴへお腹が減ってないか?と問い掛けるジュンタに]
色々教えてくれてありがとうね。
デンゴ君のお母さんが作るみたいには上手に作れないかもしれないけど、お腹空いてるなら一緒にご飯たべよ?
[目の前にいる少年の頭をぽんぽんと撫でる。ぐぅっと鳴ったお腹にはくすりと笑みをこぼす。]
じゃ・・・邪魔なんかじゃないよ!
おいでおいで。一緒にいこ?
[顔を赤くしてそう答える。その時ぽつりと漏らしたジュンタの言葉が耳に入る。]
あー。うん。ジュンタから見れば私も死者かもしれない1人だもんね。
でも、私はジュンタが死者じゃないって信じてるよ。
[複雑な面持ちでそう答え、目線を合わせていた少年の手を取り、]
さ!いこっか?
ずっとここでこうしてても冷えちゃう。
ほらっ!ジュンタもいこ!
[先程目の前で消えたアンのようにきっと誰も消えて欲しくないと思い、考えを巡らせているだろう彼にそう明るく声をかけ、デンゴには]
イマリ先輩やそのおじさんは元気だった?
[そんな他愛のない事を尋ねながら家への道を3人で歩いた。**]
/*
にょー。このままでいくと誰に投票するんだー。
デンゴとましろんは除外でー。残りジュンタ、いまりん、ズイハラさんだけどPC視点的にはジュンタは除外ー。
いまりんかズイハラさんだけどなんかどっちも赤組の可能性があるから怖いです 笑
ここはみなつが吊られとくのがいい気がします 笑
みなつが吊られるなら消失ロール回したいなー。
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