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はとぽぽ様子見。
にょー。死者が悪いとかじゃなくて死者だとこの事件が解決すればいなくなっちゃう⇒いなくなってほしくない⇒死者であってほしくない。
って思考なんだけどなー。ふふふん。
問題ありありだよ!ミナツPC感情でみるとね!!笑
別に死者が罪とかそういう意味ではないんだなー。別に死者が悪い事をしてるとも思ってないし。
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あー。っていうかやっぱりジュンタ赤組っぽいなー。死者じゃなくてもC狂かな。
ズイハラさんの鉄の香りがしただかの表記でズイハラさん死者もありそうだと思ったんだよなー。
でもいまりんもC狂っぽい。
この3人の区別がつけられない。危険です 笑
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今日の消失は個人任意なのかなー?
それだと死者一本釣り⇒明日エピっていう可能性もあるけど、それでも泣かない!っていうことなのかなー?
でも、死者もC狂もまだ見せ場っぽいとこ作れてないしどうなのかなー?
メモで聞きたいけど聞いてもいいことなのかなー?
そっかー。デンゴ君のお母さんはロールキャベツ得意なんだ?
お母さんの作ったのとは違うけどロールキャベツにしようか?
[隣で自分と手をつないでいる少年にそう語りかける。]
おじさん、具合悪そうだったんだ…。
うーん。ちょっと疲れちゃったのかな?きっと元気になるよ。
[心配そうに見上げる少年へきっと大丈夫と言い聞かせる。]
さ。寒いからお家に入ろう?
[鍵を開けるジュンタの後に続き、デンゴに家の中へ入るように促すだろう。]
[忍び込むように家の中へと入っていくデンゴの背中を見てくすりと笑う。]
ロールキャベツ…。
[頭の中でぐるぐると何が必要だったかと考える。冷蔵庫の中にはたして材料はあるんだろうかと思いながら。]
ジュンター、またお台所借りるねー。
[そう言って2人を残して台所へと。]
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お湯が巻き戻しで水になったら
水がお湯!問題ない!
とかそんな都合のいい話はないですか。笑
ジュンタの家の冷蔵庫は四次元ポケットです。なんでも出てきます。笑
[台所で1人料理を作りながら考える。]
うーん…。6人の中で誰かが死者。
デンゴ君によるとデンゴ君は死者じゃないとマシロさんが言ってた。
マシロさんは死者と生者の区別がつく人…なのかな?
[ぶつぶつと思った事を呟き頭の中を整理する。自分なりに上手く巻けたロールキャベツを満足げに見つめ煮込み始める。]
この2人以外の中に死者…。
[ポケットから携帯を出し液晶表示を見れば新しい11月1日が始まるまで残り1時間ちょっと。それまでにメールを送らなければどうなるのだろうか?]
[そうしてしばらくぼんやりと考えていれば鍋の中身が煮えたようで、食器棚から皿を出し。盛りつけていく。
それをお盆に載せ、リビングへと。]
デンゴ君、ジュンタ、おまたせー。
ちょっと時間かかっちゃってごめんね。
いびつだけど…食べれる味だとは思う…。
[自信なさげにロールキャベツが盛られたお皿をそれぞれの前へと。]
[2人のはしゃぐ姿を見てくすりと笑う。
お箸を握りそのまま固まっているデンゴを見て]
ん…?
食べていいよ?美味しくなかったらごめんね?
いただきます。
[手を合わせ頭を少し前に傾げて目の前にある料理に手をつけ始めた。]
[ジュンタが無理に笑っているのがわかって胸が痛む。]
家族みたい?
あー。そう見えるかもね?
[くすくすと笑う。]
あはは。デンゴ君おいしい?
[少年の笑顔を見てほっとした顔をする。
それでもやはり気になるのかちらりと壁にかけられている時計へと視線を送る。
天へと戻る雪がまた天から降る時刻が刻々と近づいていた。]
[食事が済めば空になった食器を持って台所へと。
かちゃかちゃと食器を洗っていればやはり時間が気になり、携帯を取り出す。]
…………。
[内容には「雪に願いを」]
件名…。
[先程、デンゴに見せられた名簿を思い出す。
何かを決めたように件名へと名前を綴る。
画面をじっと見つめ、送信ボタンに手をかける。]
ごめんなさい…。
[そう呟いてぎゅっと目をつむり送信ボタンを押した。]
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