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113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:32:43
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:37:27
トゥーリッキの気休めになればと思って
言っただけに過ぎねぇな。
生きてる内に…聞こえていたかどうかは怪しいが。
それを聞いてどうする?
[>>212あくまで霊能者と断言しないのならば、
男も生前に聞かせていない>>269ので、偽り無く答え。
ドロテアから聞いたという話に関しては。]
お前の妄想じゃねぇのか?それは。
[どうかと聞かれてそうだと答える阿呆も居まい。]
何が言いたい?
[遠回りな物言いに、面倒そうに業を煮やして先を促す]
(216) 2013/06/16(日) 23:46:15[コテージ・大広間]
……占い師を殺すつもりか。
[>>218処刑対象に霊能者『は』居ないという事は、
占い師『は』処分すると考えているらしい。]
イルマが占い師だった可能性もあるな。
[クレストを隠すように身を乗り出し。
すでに占い師が存在していない可能性を挙げる。]
(221) 2013/06/16(日) 23:51:38[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:54:56
なる程ね、じゃあ御託並べてないでかかってきたらどうだ?
殺してみなきゃ分かんねえんだろう?
[>>220こいつは莫迦だ――と思う。
ナッキだと思うのであれば、張本人にそれを問うより
周囲を説得すれば、処分も楽だろうに。]
俺は吹雪の中を歩けって言われても断るぜ。
ん?
[件のトゥーリッキのやり取りを思い起こし、
首を傾げさせる…が、やはり見えないだろう。]
(222) 2013/06/17(月) 00:00:03[コテージ・大広間]
あんたに昔、何処かで出会った気がすんだよな。
何処で……――だったかなあ。
[脳へと伝える声音は、ひどく呑気なもの。
今まさに死の窮地に立たされている男が発するものにしては
穏やかで、落ち着いていて。]
(*22) 2013/06/17(月) 00:06:45
[>>224クレストを処刑したいと告げる学者に、
表情の変化の乏しい顔は、強ばる。]
…トゥーリッキを占う事をしなかったのは、
他の奴の色を見たからかも知れねえだろう?
最初から旅人を疑っているような節は無かったからなぁ。
俺の知ってる占い師は一度に一人の色しか見れなかった筈だ。
今回の占い師がどうなのかは、知らねえが。
[クレストから己に学者の視線が移れば。
ただ不敵に笑うだけで。]
なんだ? 言いたい事があるなら言えよ。
明日にはあんたが水ン中に浮いてるかも知れねえぜ。
[空になったグラスをテーブルへ置くが、手は添えた侭。
濡れた下唇を舌で舐め、
クレストに手を出すつもりなら、投げつけるつもりで。]
(227) 2013/06/17(月) 00:15:29[コテージ・大広間]
曖昧なもんでね。
生きてたのは200年以上前の事だ、どうかな。
[不思議そうに尋ねる声に、
此方もはっきりとは解らないと告げて。]
ハンデがありすぎるだろう。
俺とこいつらじゃ。
[盲が一人掛かってこようとも、別に。]
(*24) 2013/06/17(月) 00:18:58
[>>225マティアスの手が此方へ伸びてくれば、
手首を掴んで捻り上げる。
ユノラフは動いただろうか、友に腕が折られる危機に。]
ノロくてどうしようもねぇな、それじゃあ。
[しかし、腕をへし折る事もなく――
只、跳ね除けるだけに留め。]
(231) 2013/06/17(月) 00:21:06[コテージ・大広間]
……莫迦だな、あんたも。
殺すのは厭だって、顔が言ってる。
[>>*25彼女が冷酷無比な殺人者では無いことは――
助けられた記憶はなくても、
こうして会話をする内に、なんとなしに掴める。]
(*26) 2013/06/17(月) 00:26:28
俺も
あんたも
幸せを運ぶために、存在してるんだろ?
違うか?
[おいで、おいで――死の淵へ。]
(*27) 2013/06/17(月) 00:27:12
[>>228マティアスを跳ね除けたその時に。
しんと静まった室内に、クレストの呟きが響いた。]
………そうだな。
いこうか、もう切符は買ってある。
[>>229物憂げな表情を浮かべるクレストの手を引き。
そうして玄関の方へと、向かう。
腰に掛けたサーベルは揺れ、歩を踏み出す度に揺れた。
窮地から救うことが出来る、と告げる同志には、
心の優しいお前が、人殺しになる事は無いと頭の中で告げて。
そう、闇から救う為に死の淵へ招いているだけ。
人間たちがどう捉えようと、男と同志は――]
(233) 2013/06/17(月) 00:29:41[コテージ・大広間]
[―――魂に、救済を与えているのだ。]
[老いに悩むことも、批難に悩むことも]
[痛みに耐えることも嘆き悲しむことも]
[水の底では、考える必要のないこと。]
[優しい水面が、
すべてを受け入れ、飲み込んでくれる]
(235) 2013/06/17(月) 00:34:20[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、ダイイングメッセージを記入しました。
『Rusalkaがしあわせになれますように Vodyanoi.』
[上着を取りに行こうかと少し考えたが。
あの写真はもう、―――必要ないから。
写真と共に一枚の紙切れが、
上着のポケットへ押し込まれている。
それは、彼の人に宛てた願いであり。]
(240) 2013/06/17(月) 00:41:02[コテージ・大広間]
[その紙片を最初に手に取るのは、
宛てた本人であれば良いと、願うばかり。]
[祈る文章は、簡潔なものだった。]
(*28) 2013/06/17(月) 00:42:18
さてねぇ。
俺は蝶に現を抜かした学者先生よりも物知りなもんでね。
なにせ、図書館に知り合いが居るからな。
[>>239学者の言葉には、笑みは崩さずにいなし。
クレストの家にある本なんて、読んだ事もない。
活字は苦手だ、目が疲れる。
仕事以外で触れたくも無いと思っている。]
それは困るね。
こいつは俺のもんだからな。
あんたに標本にされるわけにはいかないんだ。
[クレストの手を引き、足早にその場を辞す*]
(242) 2013/06/17(月) 00:49:31[コテージ・大広間]
役人 ミハイルは、司書 クレストの手を、きつく握り締める*[栞]
役人 ミハイルは、司書 クレストの手を、きつく握り締める* [飴]
2013/06/17(月) 00:50:52
―雪降りしきる湖のほとり―
[夏日の暑さはうんざりだが、
昔を思い起こすこの雪は嫌いじゃない。
身を震わせるような寒さも、厭ではなく。]
……わるいな、
[その謝罪は、上着を着せてやれない事に対してか。
クレストを『人殺し』にしてしまう事に対してか。
何方ともつかない。]
(243) 2013/06/17(月) 00:55:25[雪の降る湖の前]
[>>241サーベルへと向く視線に気付き。
握った手を離す代わりに、クレストの髪を一度撫ぜ。
雪のかかった髪の毛を何度か梳いた後に。
ひと振りの刀を抜き、クレストの手に柄を握らせる。]
……ここ、だ。
[服は着た侭で、脇腹の辺りを示す。
布の下にあるのは、――聖痕。]
(245) 2013/06/17(月) 01:01:01[雪の降る湖の前]
まあ、そうだろうけどなあ。
俺の事を怖がってただろ、あんた。
[荷物をかたすのを手伝うと告げた時も、
店から売り物を持って来てやると告げた時も。]
怖い顔のおっさんのことなんて、忘れちまいな。
[強面だという自覚くらいはある、流石に。]
(*31) 2013/06/17(月) 01:03:23
俺は、
[あんたにも幸せになって欲しいと思ってるんだぜ?]
[そう言いかけた所で――口を閉ざす。
ならば何故目の前から消えてゆくのかと、
男を『仲間』だと知った時の彼女の聲は、
ひどく嬉しそうで、愉しげだったから。
面と向かって告げるのは、あまりに無責任で、
軽い言葉に思えてしまった。]
人間と共に居すぎたせいだよ、きっと。
ルサールカ。
[自嘲する様子を耳で触れば、そう教えてやり。]
(*32) 2013/06/17(月) 01:09:07
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