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[ほかの人よりも遅れるのはいつものこと。
笹の葉には既にいくつもの短冊が吊るされている。
いろいろ願いなのか宣伝なのかわからないものも見つつ]
呪いみたいだよな
[その中に一つ、「良縁奇縁があればいいなー」と書いた短冊を加えながらいう。他に比べて七不思議とやらにそってみただけでなんらひねりがなかったが気にしないことにした。]
……
[そっと。
そっと、静かに笹の葉に触れる。
色とりどりの短冊。願い事。]
……誰かを。
誰かを好きになれば、強くなれるのかな……
あるいは、誰かに。
好きになって貰えた、ら――…
[学園祭前日。
七夕祭りの言い伝え。
賑わう中庭では、内気な少女の小さな声は空に吸い込まれるように消えていく*]
また粋な筆休めですなぁ。
[甘い響きに柔く笑み(>>8)]
あ、そうだ。
暇になったらうちの店のメニュー、
お願いできますか?
[紛れて仕事の依頼をし。
シンヤがおにぎりと呟けば(>>11)]
兄さん、腹が減ってるなら団子如何ですか?
[ふざけて『おにぎりあります』と書き流し、
持参した団子を差し出した。]
しかし何で七夕さんの飾り物が、
ネギさん像の前なんでしょうねぇ?
もうちょっとこう、ロマンチックな…
[言い掛けたところに聞こえた、
妙に聴こえの良い『へんあいじょうじゅ』の声。(>>13)]
いや、兄さんへんあいって…
いくらなんでも偏りすぎじゃ有りませんの?
[次々増えていく短冊とひととを見比べた。]
まぁ、もうこうなると宣伝なのか願掛けなのか、
はたまた呪いなのか判りませんなぁ。
[少し遅れて飾るムカイの言葉(>>16)を聞きかじり。]
ふむ、普通の願い事、ねぇ…
いっちょ自分も腕を振るってみますか。
[そう言って再び短冊に振るう筆からは、
[嘘がつけなくなった]の文字。]
(学校正門用の看板やら何やら)本当なら顧問の先生が書く筈だったんですけれど、ぎっくり腰になってしまって……結局、私が代わりを務めることになってしまったんです。
クラスの出し物の手伝いもあって、ちょっとした人気者気分です。
[便利屋扱いで嬉しくないんですが、と笑った]
/*
満員だから喉使い切った。
てかこれから安静なんだぜ、自分。
>>21のナオはエスパーかと思った。
ぎっくり腰って辛いよね。
うちはぎっくり首だけど。
団子屋三本松 五代目 ンガムラは、ムカイは自分から団子を持っていくと良いとおもった。[栞]
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