[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
ちなみに面子的に、
マーヴェリックって映画なノリで
行くのが美味しくていいかなぁって
思っていたとか。
色々反応できてなくて、歯がゆく思いつつ、
大人の事情抜きの生どら焼きもぐもぐしながら、一撃離脱*
/*
ヂグさんは無理なさらず! 無理なさらずですよ! 体大事。
すでにかなり勝手にやってしまってごめんなさいと思っているザクロです!
/*
改めてこんばんは。箱前戻り…ですが、
なんだか睡魔がやばいので、
鳩からログ読みしつつ寝落ちることにしまs
マーヴェリック面白いよー!
って、公開当時観たきりだけd
ということで一応おやすみなさいです*
─警察署長室─ >>3:+8 続き
嘘のつけない性格だのう。
[自分がその名前を口にした途端『知らない』という男に笑う。
そのままブラック・キャットについて、嘘の情報を混ぜつつ相手から情報を引き出そうとして、自分の仮定が正しそうだなと思う。
ここ、も、ブラック・キャットが目的ではない、というもの。
ネギヤが捕まった時点で、そしてザクロが内通者である時点で目的地は分かっている。
けれど、そこに向かっている様子は無い。
そうであるならば警察の目的は……このメンバーにあると考えるのが妥当だろうか。
まさか、こちらがブラックキャットを入手した後、漁夫の利を狙うなんてことはあるまい]
[部屋の外にざわついた気配が走り、内線が鳴る。
男は短い相槌で電話を切った]
ヂグが捕まったか?
[その問いには黙り込む]
やれやれ、そうすると、みんな、ミル・シティに向かったのかのう。
うん?
大福? わしには要らんよ。
あいつにたんとくれてやりなさい。
[どっこいしょ、ソファから腰を上げる]
わしは帰るよ。
ああ。
大丈夫『何も話していない』と、きちんと広めておくから。
[警察の無能を広めるような噂であるが、別に表向きに流す情報ではない。
そうして、のんびりとした様子でウミは警察署から出て行った**]
とりあえず迷惑だから警察から出ようと思いました。
………アレだ。
いっそ半年後とか[今朝]とかにしちゃうとすっきりするかな(遠い目)
/*
ウミさんが今朝の話を何とかしようとしているの把握!?
100年後ならドラ美ちゃんだけしかいないのね。
おじいさまなら生きていると思ったのに。
― ミル・シティ ―
[列車での旅は快適なものだった。
それもそのはず、警察は、自分を狙わない。自分が彼らに協力するうちは]
……そろそろおじいさまたちにはばれちゃうかしらね。
[ネギヤ、ウミ、ヂグ、と。
警察に捕まった人間たちには、警察からの情報が――自分が内通者であることを口止めしてはおかなかったから、まあ伝わっていると思っておいた方が懸命だ]
[自分が警察に協力する羽目に陥ったいきさつは、騙れば……おっと語ればいくらでも話すことができるが、今はやめておこう。ただ、ちょっとだけ興味を惹かれたのだ。その男に。
警察の内部状況は大まかにこうだ。
あの方を恐れつつも、あの方の持っている「ブラックキャット」を手に入れようとしているものが大多数。これは、ブラックキャットの非合法性がうんたらかんたら長い話をされたが、飛んでくるつばが汚かったので聞いていなかった。
そしてごく少数、具体的には二人。ブラックキャットを追う大悪党を追っている人間。この二人もブラックキャットをその大悪党に渡さないことが目的だから、大筋警察本体の目的とは違わない]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ