人狼物語 執事国


189 あおいろ幻歌

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合唱部員 イマリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/18(月) 23:26:31

合唱部員 イマリが接続メモを更新しました。(07/18 23:27)
合唱部員 イマリが接続メモを更新しました。(07/18 23:27)

【赤】 合唱部員 イマリ

よく、わかんない、けど。
あのウサギか、この場所のせい、じゃないです?
ってかそれ以外、理由思い付かないし…

[>>*4冷静な男性の声に、鼻をすん、と鳴らした後応え。
それから]

えっと…夏神、さん?
ここに居るのって、アタシたちだけなんですかね。

誰か人、会いました?

[こうして声は聞こえているけれど、まだ誰とも顔を合わせていないことに不安を覚えて問いかけた**]

(*5) 2016/07/18(月) 23:35:15

【独】 学生 ハツネ

/*
灯台の下にコンクリートの防波堤?>>51

(-19) 2016/07/18(月) 23:43:22

【赤】 若旦那 ゼンジ

 ま、そのどっちか……だよなぁ。

[伊万里の示した可能性>>*5は同意できるもの。
でも、本当にそれだけか、という疑問も生じるが、すぐに結論はでなくて]

 んや、俺も今んとこ、誰にも会ってないわ。

[次に投げかけられた問いには短くこう返し]

 まー、取りあえず、他に誰かいないか探してみるかねぇ。
 じっとしてても仕方ないし。

[続けた声音は、やや明るめのもの。
声に滲んだ不安を払拭できれば、と思ったのは半ば無意識]

(*6) 2016/07/18(月) 23:45:13

【赤】 若旦那 ゼンジ

 とにかく、他に人がいたら報せるわ。

 ……兎の頼みごとをどうするかは、ここの事がもーちょっとわかってからでも遅く無いだろし。

[それ以前に、さがしたくない、という気持ちもちょっと──否、かなり強いのだが。
捜されたくないから隠れているものには触れたくない──そんな無意識に共鳴しているものの存在には、気付く由もなく。*]

(*7) 2016/07/18(月) 23:45:26

【独】 学生 ハツネ

/*
うーん、イメージを変更しないと。
もっと僻地なイメージだったけど。

(-20) 2016/07/18(月) 23:50:09

若旦那 ゼンジ

[からん、ころんと下駄がなる。
進む道の両脇では、色とりどりの朝顔が風に揺れていた]

 …………つかホント、誰もいないんかねぇ。

[独りごちつつ歩みを進める内、風の感触が変わった気がした]

 ……ん? 海、近い?

[小さく呟いて空気の匂いを嗅ぐ。
微かに感じる潮の香は、予想を裏付けるもの。
そしてそちらに近づくにつれて、微かに聞こえる歌声が大きくなるような、そんな気がした]

(53) 2016/07/18(月) 23:55:40[街の通り]

若旦那 ゼンジ

 この歌も、覚えがあるよーなないよーな。

[呟いて、からころり、歩みを進める。
しばし進めば目に入るのは展望台らしきもの]

 ……とーりあえず、行ってみますかねぇ。

[言いつつ、足を向けるものの。
足取りは軽妙な音に比して重いもの。*]

(54) 2016/07/18(月) 23:55:56[街の通り]

学生 ハツネ

─ 海岸 ─

[波音のせいか、歌声>>#3はもう聞こえなかった。

尻尾をぴんと立てた猫は、
コンクリートの防波堤の上をすたすたと歩いていく。>>51
猫の斜め後ろを歩きながら、初音は思う。

この海岸を歩いたことはあっただろうか、と。

チェックしたスマホの表示は意味をなさず。>>49
ウミが語ったように、ここは過去の世界>>38なのかもしれない。

どういう理由でかはわからないが、
あの兎>>#2に呼ばれたような気がしていた。
探しものを手伝わせるために。]

 でも、何を……?

[考え込む初音の足はいつしか止まっていた。]

(55) 2016/07/19(火) 00:00:06[海岸]

若旦那 ゼンジ

[からん、ころん、からん。
そんなリズムを刻みながら登った先]

 ……ぉぅ、こりゃすげぇ。

[見える風景に小さく呟いた後、周囲を見回して]

 ……おう、人がいた。

[ベンチに座る人影>>50に、惚けた声を上げていた。*]

(56) 2016/07/19(火) 00:00:48[展望台]

学生 ハツネ

[何かを伝えたいのか、「なぁう」と鳴く猫>>51に促され、
われに返る。

追いつけば、視線の先に人影らしきものの動きを認めた。
初音は影の正体を見定めようと伸びあがる。

近ければ、声を出して呼びかけるだろう。*]

(57) 2016/07/19(火) 00:02:13[海岸]

学生 ハツネが接続メモを更新しました。(07/19 00:05)

灯台守 ウミ

[ここには居ない猫の声。
「なぁう」と鳴く声が耳に届く。
はて、と首を傾げるもそれ以上聞こえることは無くて、その時は気のせいかと結論付けた。
それに代わるように聞こえて来る下駄の音>>56
声も聞こえたのでウミはゆっくりと振り返った]

…おや、貴方も兎に呼ばれたのかね?

[柔和な笑みは相手に何を思わせるか。
近付くでもなく、手招くでもなく、笑みで細まった瞳を投げかけるのみ*]

(58) 2016/07/19(火) 00:11:35[展望台]

化粧師 ンガムラ

やーれやれ、ゴーストタウンてやつかい、これは?

[カランコロン、響くのは俺の下駄の音だけだ。目に入るのは見知らぬ街並と海と朝顔ただそれだけ]

相変わらずあっちいし...

[つっても、海風が涼しい分、ちっとはマシかもな。団扇ないとやってられんけど...と、思いつつ、歩き続けた。
傍目にはふっつーに散歩でもしてるようにしか見えないんじゃね?]

(59) 2016/07/19(火) 00:15:22[朝顔の中]

【独】 化粧師 ンガムラ


 
そらのあお うみのあお
 

(-21) 2016/07/19(火) 00:17:26

化粧師 ンガムラ

[遠くとおく、歌は途切れず聞こえていて、俺はまじで困惑していた]
 
だから、何が言いたいんだっつー...

[ゆらゆらと海風に朝顔が揺れてる。あの夏を思い出せって言うみたいに]

(60) 2016/07/19(火) 00:20:32[朝顔の中]

留学生 パオリン

「そのはずだけど、ここ何年か無茶苦茶に暑いのよねえ。」

……。
そうかあ、日本にずっといるコハルちゃんでもそうなのか。

[もし万一自分の故郷がこんなに暑くなったら、どんなに大変な事になるだろう。
一年中雪の消えない山間部である。きっと麓は大洪水になってしまう。]

(61) 2016/07/19(火) 00:24:27[昼過ぎ・学生食堂]

若旦那 ゼンジ

[向けられた柔和な笑みと問いかけ>>58に、数度瞬き居住まいを正す]

 ……ああ……『も』、って事は、そちらさんも?

[一息分の間を置いて、投げるのはこんな問い返し]

 お察しの通り、俺も兎に無茶ぶりされたクチですよ。
 ……あー、取りあえず、他にも人がいたのは何より……って。
 そう、言っていいのかは、悩むとこですけどねぇ。

[軽い口調で言って、肩を竦めて、それから]

(62) 2016/07/19(火) 00:26:55[展望台]

若旦那 ゼンジ

 あ、と。
 俺は、夏神善司ってぇもんです。

[思い出したように自分の名を告げ、それから]

 で、そちらさんは、ここで何を?

[素で浮かんだ疑問を投げてみた。**]

(63) 2016/07/19(火) 00:27:00[展望台]

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生存者 (5)

若旦那 ゼンジ
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合唱部員 イマリ
39回 残7385pt
化粧師 ンガムラ
60回 残7114pt
留学生 パオリン
3回 残8917pt
学生 ハツネ
43回 残7589pt

犠牲者 (2)

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0回 残9000pt
翻訳家 モミジ(3d)
1回 残8980pt

処刑者 (1)

灯台守 ウミ(3d)
32回 残8047pt

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